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2012年8月6日のブックマーク (3件)

  • 『世界でもっとも強力な9のアルゴリズム』で頭を鍛える - HONZ

    著者の定義によると、アルゴリズムとは「問題を解決するために必要な手順を正確に規定したレシピ」である。コンピュータ・サイエンスを専門とする大学教授の手による書は、現在当たり前のように使われている偉大なコンピュータ・アルゴリズムがなぜ必要とされたのか、どのように考え出されたか、そして、それが実際にどのような仕組みで動いているのかを教えてくれる。 このように紹介すると、コンピュータやプログラミングが苦手な人は手が遠のいてしまうかもしれないが、どうかご安心を。書を楽しむのに、コンピュータプログラミングやコンピュータ科学の知識は必要ない。必要なのはじっくりと考えることだけだ。 一口にサイエンスといっても面白いポイントはそれぞれに異なるが、書の面白みは間違いなく、過去の偉人たちの難問への挑戦を疑似体験できるところにある。その面白みを満喫するためにも、頭から煙を出しながらじっくりと考えながら読む

    『世界でもっとも強力な9のアルゴリズム』で頭を鍛える - HONZ
    ahat1984
    ahat1984 2012/08/06
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    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 検証しました! ソニーのハンディカムの「空間光学手ブレ補正」は想像以上だった

    「空間光学手ブレ補正」とは、レンズやイメージセンサーを含めたレンズユニット(鏡筒)全体を丸ごと動かすことで手ブレを最小限に抑える機能で、従来比でなんと約13倍※の手ブレ補正機能を実現したんだとか! ※ CX700V/CX560Vのスタンダードモード時の手ブレ補正角度との比較 上の動画から、何だか凄そうだというのはわかりましたよね。では、実際にどんな感じで撮影できるのか、「空間光学手ブレ補正」は当に凄いのか、シチュエーション別に検証していきましょう! シチュエーション1:ズームアップで画角を固定 ズームアップした時って、すればするほど手ブレが起きやすくなりますよね。しかも、手ブレのことを気にすれば気にする程、ブレが増すような気もするし。という訳で1つ目のシチュエーションは、視力検査に使うあの「C」マークが描かれたスケッチブックをズームアップして見てみる、というものです。ちなみにビデオカメラ

    検証しました! ソニーのハンディカムの「空間光学手ブレ補正」は想像以上だった