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2018年4月23日のブックマーク (2件)

  • 鈴鹿の夜を飲み歩き食べ歩き:F1 2017 日本GP 観戦記(番外編)

    観戦記編を読んで頂くと分かるように、今年も木曜日から日曜日まで4日間も鈴鹿サーキットに通い詰めてF1を楽しんできました。しかもレース翌日の月曜日も体育の日で休日ということで、実は日曜日もすぐには東京に帰らずそのまま宿泊し、実に4泊5日という国内旅行としては比較的長旅となりました。 宿泊については、この時期はただでさえ秋の連休で行楽シーズンなため、鈴鹿〜白子周辺の宿を確保するなど夢のまた夢で、名古屋から毎日近鉄で鈴鹿に通うのが以前の定番コースでした。しかしここ数年はF1観戦客が減っている上に、逆に外国人観光客が名古屋に増えて、むしろ鈴鹿サーキットに近い近鉄名古屋線沿線にビジネスホテルを取ることができるようになってきました。 F1といえども旅の楽しみはにアリということで、近鉄白子駅周辺の気になるお店でべてきた夕飯を中心にいろいろ紹介したいと思います。半分は来年に向けての備忘録となっていま

    鈴鹿の夜を飲み歩き食べ歩き:F1 2017 日本GP 観戦記(番外編)
    ahat1984
    ahat1984 2018/04/23
    [グルメ]
  • 【講演】『大人が数学を学び直すには』 - 永野裕之のBlog

    講演のご依頼をお受けします。 小・中・高の同級生が経営する株式会社Tスポットの社員さんに向けて、『大人が数学を学び直すには』というテーマで講演をさせていただきました。 講演で使ったスライドの一部をご紹介します。 料理に喩えるなら、「数学者になる」というのは一流店のコックになるようなものです。このレベルに達するには才能が必要でしょう。対して、「大学入試を突破する」や「仕事や生活に(数学を)活かす」というのは、冷蔵庫の残り物でパッと美味しいものを作ってしまうというレベルです。これは、最初から簡単にできることではないかもしれませんが、素材についての確かな知識を持ち、調理法についてその意味が分かりさえすれば、誰にでも到達できるレベルです。 《参考》 日数学検定協会の会長やNHK高校講座「数学基礎」の講師も務められた秋山仁先生の著作『数学に恋したくなる話 』の中から「理系大学進学に必要な4つの能力

    【講演】『大人が数学を学び直すには』 - 永野裕之のBlog