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2022年6月29日のブックマーク (2件)

  • わざと熱中症になって耐暑能力を鍛えてわかったこと - 黒色中国BLOG

    最近、熱中症が話題になっておりますが、私も中国を旅している時に、強い日射しに苦しめられて、何度か倒れそうになることが…倒れてしまったこともあるので、その対策として「耐暑訓練」というのをやっておりました。 日にいて、「熱中症警戒アラート」が発令されると、その時を狙って外に出ます。日射しの強い場所を自転車で走り続けて、身体を暑さに慣れさせます。熱中症ギリギリまで追い込んで、自分の限界を知る。その限界でどうすれば症状を軽減できるのかを実験する。そうすれば、私が中国で何らかの事情で日射しの強い状況に遭遇した時、日射しから逃げられない時に役に立つのではないか…と考えたのです。 その「訓練」と、今までの中国・香港での経験で、どのようにして熱中症を避けるべきかを書いてみようと思います。 【目次】 (1)香港人が甘党の理由 (2)3時間・2リットル (3)自衛隊御用達「梅干し純」 (4)大きな麦わら帽子

    わざと熱中症になって耐暑能力を鍛えてわかったこと - 黒色中国BLOG
  • ロングテールはどこへ行ったのか?

    The Honest Brokerより。 「ロングテール」は、音楽映画、書籍におけるオルタナティブな声を後押しするはずでしたが、正反対のことが起こってしまいました。 BY テッド・ジオイア 先日、カウンターカルチャーの衰退について書き、この件についてもっと話をすることを約束しました。 カウンターカルチャーのフリンジ的な活動の多くは、いわゆるロングテールの一部として機能しているため、以下の記事はこの同じ議論の一部となります。もし、当にロングテールに対する経済的支援がないのであれば(以下で説明)、オルタナティブな声を育む機会は著しく制限されることになります。 健全なカウンターカルチャーのない社会で生きることのデメリットは、私たちが最も注意を払うべきものなのですが、この問題については、おそらく将来再び取り上げることになるでしょう。 私が最初にロングテールの台頭を予測する人々の話を聞いたとき、

    ロングテールはどこへ行ったのか?