EBPocketは、往年のJammingが撤退して以来、ずっとお世話になっているEPWING対応の辞書検索ソフトです。広告が出るフリー版と、広告フリーの製品版があります。 Mac版では適当な場所に保存した辞書データを参照できたのですが、iPhoneになってからは、脱獄(Appleの制約を外し、端末の内部データの操作を可能にする手続き)をしなければ、ストレージをユーザが操作することができなくなりました。そこでEBPocket for iPhoneが考えだしたのが、アプリがftpサーバを起動し、そこに向けてユーザが所有している辞書データを転送するという方法。これによって、直接ファイルの書き込みができなくても、辞書データを端末に送り込むことができました。 Androidであれば、EBPocketアプリをインストールすれば、EPWING形式をはじめとしていろいろな形式の辞書データを検索できるように
The Chromium developers have been very busy as of late bringing life to the Crostini Project that will give users the ability to run Linux apps “natively” on Chrome OS. While Linux on Chromebooks isn’t a new trick, the Crostini UI presents a clean, hack-free method to launch Linux apps from the terminal app that will eventually live in Chrome OS’s app drawer when enabled. Initially birthed in Goog
ASUS C300MA Chromebook 使い方・豆知識 ChromebookのFile Systemへの書込み制限を解除する方法 ― Write-Protect-Screwの外し方 C300MA編 Chromebookにはセキュリティ対策の一つとしてファイルシステムへの書込みを制限する「ハードウェア書込み保護機構」があります。保護機構という大げさですが、要するに「Write-Protect-Screw」というネジが装着されている状態ではファイルシステムへの書込みができないようになっています。 今回は、ASUS Chromebook C300MAの「Write-Protect-Screw」を外してみます。 「Write-Protect-Screw」の外し方 ASUS Chromebook C300MAの場合、電源を落とした後、底面にある11本のネジを外します。 ※以下の作業をトレースし
作家・編集・プログラマ・SE・電子書籍制作・Web制作… ミニマリスト・シンプリスト・シンプルライフ・ノマドライフ実践中。 ノマドワークやリモートワーク・テレワークに欠かせないのが、リモートデスクトップ環境です。 自分のマシンにつなぐだけではなく、クライアント企業のサーバやPCに接続してメンテナンスすることも頻繁にあります。 個人用途でも、自宅にあるデスクトップに接続したい。 実体験では、タッチパッドが壊れたノートPCのメンテナンスにも使いました。 プログラミングや開発では、どうしても相手先の環境でテストしたい。 マシンのスペックやOfficeのバージョンなど、異なる複数の環境でのテストが必要になります。 いろいろリモートのソフトやサービスはありますが、TeamViewerがベストだと思います。 「Chrome リモート デスクトップ」 ChromebookだとGoogleの「Chrome
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く