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国道414号線天城湯ケ島地区の『吉奈入口』信号から、東側(吉奈温泉方面)に600mほどのところに、黒い壁が印象的な和カフェ『茶気茶気/CHAKICHAKI』があります。 入り口の白いのれんをくぐりアプローチを進むと、落ち着いた雰囲気のカフェと緑に萌える自然が目に飛び込んできて、その一瞬でホッとできる癒しのスペースがあらわれます。 2014年末にオープンし、メニューは和菓子と抹茶・コーヒーを中心とした喫茶メニューのみ。 メインは、手作りの日替わり和菓子と抹茶(またはコーヒー)のセットで、たとえば夏にはカキ氷、あんみつ、自家製梅ジュースなど、季節メニューが加わります。 茶気茶気で出される抹茶は静岡産の茶葉を使用しており、お水は伊豆市内の月ヶ瀬地区で採取される水『月のしずく』を使用しています。 また、自家製梅ジュースには月ケ瀬梅林で採れた梅を漬けて作り、カキ氷には下田産いちごを煮た自家製シロップ
3つのコーヒー豆という名前の『3B Coffee(スリービーンズコーヒー)』では、その名の通り3つの厳選されたコーヒー豆を扱っています。 「誰が、いつ、どこで」生産した豆なのか生産・流通体制がしっかりしており、かつ美味しくて上質なトップスペシャルティコーヒーを厳選し、さらにしっかりと品質管理して、毎日自家焙煎。 「このくらいの規模のお店だと、きっちり豆を管理できるのは3種類が限界」とご主人はおっしゃいます。 フェアトレード、またはそれに準じた豆を使い、焙煎の仕方も豆によって変えて基本的には焙煎後48時間以内にドリップするのですが、イルガチェフェ(エチオピア産)という豆は10日前後エイジング(熟成)してからドリップするなど、豆の特性によって『一番おいしく飲める』ようにと細部まで気を配っています。 こんなに上質なコーヒーは東京なら1杯800円以上してしまうところですが、こちらのお店では500円
魚沼の「おいしい」をお分けします 「んまや」では、HATAGO井仙で出しているおいしいものたちを特別におすそわけします。 釜で炊かれたつるつるぴかぴかの魚沼コシヒカリ、体を目覚めさせてくれた味噌汁の味噌、そして料理を引き立て、際立たせてくれたお酒。 ほんとうにおいしものを探し歩き、時には作ることにも参加して、ここに揃えました。 雪国の食文化と日本の正しい食材たち んまやにある食材には、魚沼が培ってきた食文化が息づいています。 雪深い寒さの中で育まれ、味わいを凝縮させた発酵の食品、地元の味を封じ込めた乾物、そして日々、魚沼の食卓にのぼってきた常備菜や漬物。 いろいろな魚沼の味、HATAGOの味を、食卓にどうぞ。 基本のお米 毎日、HATAGOの「むらんごっつぉ」で出しているお米を、特別にお分けします。 地元魚沼産のコシヒカリ、なかでも最高級を産する塩沢地区で育てた減農薬のお米です。 農家から
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