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ブックマーク / reki.hatenablog.com (3)

  • 世界史好きならチェックすべき海外の世界史サイト - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    暇つぶし&英語の勉強にぜひどうぞ このブログは歴史やウェブの歴史ネタの情報を引っ張ってきて、切り貼り編集して記事にしているのですが、海外歴史サイトの情報が溜まってきたので、今回ご紹介したいと思います。 手元にはこの倍くらいあるのですが、読み物として面白くて、比較的読みやすいものを選びました。 年末年始の暇なときや、通勤時間の英語の勉強などにご利用なされてはいかがでしょうか。 1. HISTORY.com 24時間365日歴史のことを放送する「ヒストリーチャンネル」のウェブサイト。 放映予定の番組情報のほか、ウェブだけのオリジナル記事もあります。 格的な歴史好きも、ライトな層も楽しめる記事がたくさんです。 中心はアメリカ&ヨーロッパですが、その他の地域も扱っています。 History.com — American & World History 2. HISTORYNET HISTOR

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  • 世界史を楽しむ!おすすめYouTubeチャンネル - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    YouTubeで世界史を楽しもう 最近友人から 「世界史のYouTubeチャンネルやってみたら?」 と言われたのですが、動画編集が面倒だし、口下手ですし、 何よりいつも見ている世界史のYouTubeチャンネルを見てると、とてもじゃないけどこれには勝てないなあと思います。 ということで、今回はぼくがよく見る世界史のYouTubeチャンネルを紹介します。 先にお断りしておきます、スイマセン、全部英語です。。 日語で面白いものがあまりなくて。ただ、英語が分からなくても何となく分かるものもあります。 1. "Crash Cource" 基はスピーカーによる語りで進んでいくのですが、要所にピクトグラムの可愛いアニメが使われたりしていて、とっても分かりやすい。オシャレ。 「ナショナリズムとは何か」「マネーの歴史」「マルサス主義について」等々。かなり格的な歴史ものです。 とってもおススメ。毎晩ご飯

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  • 面白くて繰り返し読める歴史関連本10冊 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    繰り返し読める10冊を挙げてみます このブログを運営するにあたってというのもあるんですが、ぼくはだいたい年間で100冊くらいを読みます。 高校生のころからかなり真面目にを読み始めたのですが、印象に残ったり、大きく考え方や行動に影響を与えたり、繰り返し読めるというのは限られています。 今回は、これまで読んできた中で、特に面白くて繰り返し読める歴史関連10冊を紹介したいと思います。 1. アーロン収容所 会田雄次 アーロン収容所 (中公文庫) posted with カエレバ 会田 雄次 中央公論社 1973-11-10 Amazonで購入 楽天市場で購入 第二次世界大戦後、現在のミャンマーで英軍の捕虜になった筆者の、捕虜中の生活が中心に語られた伝記。 日軍捕虜の実情を知る上での貴重な証言であると同時に、 イギリス人、インド人、ミャンマー人、ネパール・グルカ兵、そして日人の行動様

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