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ブックマーク / www.asahi.com (5)

  • 日本の金メダル、3大会ぶりに2桁 リオ五輪 - 2016リオオリンピック:朝日新聞デジタル

    リオデジャネイロ五輪第13日の17日(日時間18日)、レスリング女子58キロ級で伊調馨(いちょうかおり、32)=ALSOK=が金メダルを獲得し、五輪の女子個人種目では全競技を通じて史上初となる4連覇を達成した。 女子48キロ級では、五輪初出場の登坂(とうさか)絵莉(22)=東新住建=が金メダル。この階級での日勢のメダルは4大会連続となった。同じく初出場の女子69キロ級の土性(どしょう)沙羅(21)=至学館大=も金メダルを獲得した。今大会の日選手団の金メダルは10個となり、7個だった前回のロンドン大会を超えて3大会ぶりに2桁となった。 卓球の男子団体決勝では、水谷隼(じゅん、27)=ビーコン・ラボ=、丹羽孝希(こうき、21)=明大=、吉村真晴(まはる、23)=名古屋ダイハツ=の3人で臨んだ日が世界王者の中国に1―3で敗れた。この種目で日初のメダルは「銀」だった。

    日本の金メダル、3大会ぶりに2桁 リオ五輪 - 2016リオオリンピック:朝日新聞デジタル
    aikejutd0017
    aikejutd0017 2016/08/18
    一気に金三つだもんなぁ。。。ほんとスゴい!感動をありがとう!
  • 溺れたら「ウイテマテ」! 世界で注目、日本語で広がる:朝日新聞デジタル

    溺れた時の合言葉は「ういてまて」。東日大震災の津波から子どもの命を救った自己救助法が、海外で注目されている。タイやスリランカでは講習会が開かれ、「UITEMATE」の日語とともに広まっている。 「ういてまて」は、水面に大の字になって仰向けで浮いた状態で、救助を待つ方法だ。水難学会長の斎藤秀俊・長岡技術科学大教授が2000年、運動が水に浮くほど軽い素材を使っていることにヒントを得て、浮力を生かした方法を考えた。現在、学会メンバーの救急救命士らが全国の小学校などで講習会を開き、普及を目指している。 溺れて助けを求めようとすると水中で立った状態になる。水面より上に出るのは頭の一部だけで、「助けて」と手を上げると体全体が沈み、最悪の場合数分後には心肺停止状態になる。

    溺れたら「ウイテマテ」! 世界で注目、日本語で広がる:朝日新聞デジタル
    aikejutd0017
    aikejutd0017 2014/06/27
    これ水泳の授業中にやったことあるwクロール疲れたらひっくり返って浮いて呼吸整えて、またひっくり返って何事も無かったかのようにクロールw
  • LINEの相手が突然家に? 殴られ金奪われる 名古屋:朝日新聞デジタル

    16日午前4時20分ごろ、名古屋市瑞穂区のマンションに住む無職女性(33)から「(無料通話アプリの)LINE(ライン)で知り合った男が家に来て、殴られ、お金を奪われた」と110番通報があった。女性は唇やほおに軽いけがを負っており、瑞穂署が強盗致傷容疑で調べている。 署によると、同日午前3時半ごろ、インターホンが鳴り、女性がドアを開けると、男2人がいきなり「金を出せ」などと脅した。女性が抵抗すると、男らは女性の頭や顔を殴り、差し出した現金約7万円を奪って逃走した。男はいずれも20代ぐらい。1人は身長175センチぐらいでやせ形、もう1人は160センチぐらいでがっちりした体格だったという。 女性は事件発生直前、LINEで知り合った見知らぬ人物から「今日家に行くので会いましょう」という趣旨のメッセージを受け取っており、ドアを開けてしまったという。署は、LINEの相手と容疑者が同一人物である可能性が

    aikejutd0017
    aikejutd0017 2014/06/16
    自己防衛を怠るのはよくない事ですね。こんな犯行に及んだ犯人はもっと良くないですが。。。
  • 「溶けないアイス」卒論もとに新商品 介護食として活躍:朝日新聞デジタル

    「溶けないアイスクリーム」。大学生がそんなテーマで研究した卒業論文をもとに新商品が誕生し、病院や高齢者施設が給に出し始めた。20度の室温で30分放置しても形が崩れず、なめらかさは保たれたまま。「べやすく、介護に最適」と好評だ。 卒論を書いたのは昨春まで関東学院大学人間環境学部(横浜市)の学生だった相川翔子さん(23)と玉置明日美さん(23)ら3人。ゼミで指導を受ける松崎政三教授(栄養学)からヒントを得て、溶けないアイスを作り始めた。 アイスはとろみがあり、のみ込む際に誤って気管に入る「誤嚥(ごえん)」を起こしにくい。高齢者の誤嚥は呼吸困難や肺炎を引き起こすこともある。「暑いときの欲増進にもつながるアイスは素晴らしい介護」と松崎教授。ただし、病院などでは配膳から事までの時間が人によってまちまち。アイスは溶けるのが難点だった。「溶けると誤嚥しやすく、何よりおいしくない」

    「溶けないアイス」卒論もとに新商品 介護食として活躍:朝日新聞デジタル
    aikejutd0017
    aikejutd0017 2014/04/02
    これはナカナカためになる研究ですね~
  • ロボットスーツでパワフル介護 30―80万円で発売へ:朝日新聞デジタル

    人間が身につけると、パワーがアップするロボット「マッスルスーツ」を、東京理科大の小林宏教授らが開発した。約30キロの荷物を簡単に持ち上げられるようになり、高齢者の介護などに活用できるという。ベンチャー企業を通じて年内にも売り出す。同大が27日発表した。 ロボットは、背中に装着した人工筋肉を圧縮空気で収縮させ、腰の動きを補助するしくみ。同様に身につける方式の他社の製品と比べると、構造が簡単でコストが安いという。 すでに介護現場などで試験的に使われており、商品化できると判断してベンチャーを設立した。介護のほか、荷役作業など向けに格的に売り出す。想定価格は30万~80万円で、当面はリースやレンタルが中心という。小林さんは「将来は介護を受けている高齢者自身も使えるようにして、自立の手助けにつなげたい」と話す。(高山裕喜)

    ロボットスーツでパワフル介護 30―80万円で発売へ:朝日新聞デジタル
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    aikejutd0017 2014/03/03
    不具合、誤動作で腰の骨ボキ!とかにならない事を祈る。
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