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2010年10月15日のブックマーク (5件)

  • 若者とシニアは安い職を争うが、一旦働けば若者は優遇される。 - 漂流する身体。

    twitter貧困の再生産の話をたまたま紹介してくれた方がいらっしゃって、その話を読むに色々考える所はあったのだが、こういう話は印象論じゃなくて、一度は貧困の真実を数字で掴まないと思考がフワフワするなと思い、簡単にデータを拾ってみることにした。あれこれ調べるとまずは家計調査が世帯収入の代表的調査という事だが、これがクソみたいなデータしか開示していないし、時系列データが長く取れない。困ったなと思って更に探してみると、国税庁が給与所得者のデータを事細かく開示しているのを見つけた。これがめちゃ便利だ。かつ国税なら統計はすごく正確だろう。いつも2月には税務申告の尋常ならぬ面倒くささに敵意を抱く国税庁だが、こういう時はありがたい。 ○収入別分布図 出典:国税庁・民間給与実態統計調査 これはよく見る図じゃないだろうか。データが利用可能な1995年(僕はまだ20歳で労働に従事していない)と2008年の

    若者とシニアは安い職を争うが、一旦働けば若者は優遇される。 - 漂流する身体。
  • 暗記物には小テストが有効=連想で記憶が確かに―米大学 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    単語などの暗記物は、番の試験に臨む前に予備の小テストを受けた方が記憶が確かになると、米ケント州立大(オハイオ州)のキャサリン・ローソン准教授らが15日付の米科学誌サイエンスに発表した。学生118人に単語を覚えてもらう実験を行った結果、小テスト中に単語を思い出そうと苦心して、ヒントをつかむと、番の試験でも思い出しやすくなるという。 実験では、学生を小テストを行うグループと行わないグループに分けた上で、東アフリカのケニアなどで使われるスワヒリ語の単語48個と対応する英単語を覚えてもらい、試験した。 例えば、雲を意味するスワヒリ語の「WINGU」を見て、英語の「CLOUD」と回答する場合、小テストで「発音が英語のWING(翼)に似ていた。翼があるのは鳥、鳥は雲の中を飛ぶ」と連想するヒントをつかむと、番の試験で思い出しやすくなった。小テストを行わないグループに比べると、正解率が最大で2倍

  • ジャズ楽しいよね【初心者でも聴けるJAZZまとめ】|VIPPER速報

  • 河野太郎公式サイト | 河川局の犯罪

    検察のFDの書き換えなみかそれ以上の犯罪が行われている。 事件現場は、国土交通省の河川局だ。今度は天下り先の問題ではなく、国土交通省そのものの犯罪だ。 (ちょっと長いけれど、読んでね) 群馬県に八斗島(やったじま)という場所がある。利根川上流の治水基準点になっている。 二百年に一度の大雨が降ったときに、ここをどのぐらいの水が流れるかを計算した数字を「基高水」という。 昭和33年に三日間で168mmの雨が降って洪水が起きたときの八斗島の実測データがある。これに基づいて、まず基高水の計算モデルを作る。 次に200年に一度の大雨といわれる1947年のカスリーン台風の雨の量、三日間で318mmを計算モデルに入れると、基高水は毎秒22000トンと計算される。 八斗島を流れることができる水の最大量は毎秒16500トンなので、あと毎秒5500トンの水を上流でなんとかしないと洪水になるというのが国土

  • http://www.caravan-web.com/import/sts/1700176.html