昨日開催された WDE ex -vol9 (Twitter TL) の懇親会で「Google がフォントのホスティングやれば良いじゃないか」という話題が出ていたのですが、朝起きたら Google Font API として現実的なものとなっていました。Web Font をホスティングしているサービスは海外で既に幾つかありますが、ほとんどが JavaScript のコードを貼付ける方法が採用されており、中には body 内に記述しなければならないものもあり、エレガントな方法とはいえませんでした。 今回公開された Google の API は JavaScript を使うのではなく、CSS をリンクするだけ。使いたいフォントをディレクトリから選び、リンクした CSS ファイルに変数としてフォント名を記述するだけになります。シンプルかつ簡単です。 <link rel="stylesheet" ty
デザインによって必要なフォントは毎回違いますよね。毎回買う事ができれば良いのですが、そういうわけにもいかないのでやっぱりフリーで配布しているサイトを探す事になります。 ただフリーの物を探す際にはかなりの時間がかかる場合もあるので、フラストレーションが溜まらないようにしたいですね。フォントに限らない話ですが、、 というわけで、無料でダウンロードできるサイトを60紹介している「60 Best Websites To Download Free Fonts 」というエントリーのご紹介。覚えておきたいですね。 詳しくは以下 dafont.com 公式サイト 1001freefonts.com 公式サイト urbanfonts.com 公式サイト fontstock.net 公式サイト fonts500.com 公式サイト gmkfreefonts.com 公式サイト getfreefonts.in
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