夢の中の出来事だったかも。 A教授「応募書類確認終わりました。次お願いします。重いのでぎっくり腰に気をつけてください」 B教授「どうだった。いい人いた?」 A「そうですね。ある程度絞れそうですがそっから先は絞るのが難しいくらいな印象です。」 B「そっか、大変だ。でもずいぶん早かったね」 A「朝からぶっ通しでやっつけました。昼飯食べた以外ずっと見ててしんどいので今日はもう帰ります」 B「まあ、少し座っていって感想を聞かせてよ」 以降A教授帰るのも忘れて長々と・・・ みたいな会話があったりとか、なかったりとか。 そんな噂話を聞いたんだったか。 それとも教授室の隣に漏れ聞こえたんだったか、二人とも声がでかいから。 当事者ってことはないだろう。 記憶がはっきりせずも、ちょっと書いてみる。 公募で人選を進める際に、応募が10件未満の場合と数十件を超えるような場合では募集側の選考過程でのしんどさも違う
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