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ブックマーク / natalie.mu (6)

  • BAD HOP・YZERRが舐達麻との乱闘騒ぎの経緯を説明、愛知フェス出演キャンセルについて謝罪

    BAD HOP・YZERRが舐達麻との乱闘騒ぎの経緯を説明、愛知フェス出演キャンセルについて謝罪 2023年10月25日 10:50 235 85 音楽ナタリー編集部

    BAD HOP・YZERRが舐達麻との乱闘騒ぎの経緯を説明、愛知フェス出演キャンセルについて謝罪
    aionarap
    aionarap 2023/10/26
    厄いメンツが勢揃いで笑ってしまった。バダサイが一番とばっちり食らってる気がする…/昭和の頃にヤクザの抗争とかのゴシップ記事読んでる人もこういう気持ちだったんだろうかと思いを馳せる
  • 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 春ねむり 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 春ねむり「INSAINT」 PR 2023年9月29日 2022年のベストに挙げる人が国内外ともに多かったフルアルバム「春火燎原」に続き、春ねむりが6曲入りEP「INSAINT」をリリースした。 集大成的な傑作をものしたあとだけに、当時のインタビュー(参照:春ねむり「春火燎原」インタビュー)で「次はめっちゃ気の抜けたものを作りたい。延々四つ打ちみたいな」と笑っていた春ねむりだったが、意外にも今作では全曲バンドセットでのレコーディングを敢行。しかし奇妙さと荘厳さとバイタリティを兼ね備えた独創的な音作り、強烈なメッセージ性はバンドでも健在である。 2023年も海外での活躍が目覚ましい春ねむりに、音楽ナタリーは4度目のインタビューを

    春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    aionarap
    aionarap 2023/10/01
  • ハガレンの荒川弘、幻の「RAIDEN-18」2話までWEB配信

    「RAIDEN-18」はマッドサイエンティストの博士と、死体をつなぎ合わせて作った人造人間「雷電18号」によるコメディ。月刊サンデーGX(小学館)の2005年8月号、2006年1月号にシリーズ読み切りが掲載され好評を博すも、これまで単行化されていなかったためレアワークスと化していた。 第1話は日12月14日から、第2話は12月21日から配信される予定。なお12月18日発売の月刊サンデーGX2011年1月号には「RAIDEN-18」の5年ぶりとなる最新話が掲載される。

    ハガレンの荒川弘、幻の「RAIDEN-18」2話までWEB配信
  • ヤンジャンご乱心! 増刊アオハルの執筆陣がカオス

    11月30日に発売される週刊ヤングジャンプの新増刊「アオハル」の執筆作家が発表された。日11月11日発売の週刊ヤングジャンプ50号(集英社)には、劇場アニメ「センコロール」で注目を集めた宇木敦哉が描いたラフ画とともにラインナップが掲載されている。

    ヤンジャンご乱心! 増刊アオハルの執筆陣がカオス
    aionarap
    aionarap 2010/11/11
    最近は案外,新増刊雑誌が多いよね?ネメシスとか.
  • ラッパー15人が語る日本語ラップ実証本「ラップのことば」

    写真は「ラップのことば」表紙。書には「リリック書いてたら涙が止まらなくなった」(Zeebra)、「『ブギーバック』は最初は温泉に行く話だった」(BOSE)など名言や秘蔵エピソードも盛りだくさん。 大きなサイズで見る 「ラップのことば」は、日の新旧ラッパーたちに歌詞=言葉について尋ねたロングインタビュー15編を収録した「日語ラップ読」。参加アーティストには、ANARCHY、いとうせいこう(□□□)、宇多丸(RHYMESTER)、K DUB SHINE、COMA-CHI、サイプレス上野(サイプレス上野とロベルト吉野)、SEEDA、SEAMO、Zeebra、DABO、童子-T、般若、PES(RIP SLYME)、BOSE(スチャダラパー)、Mummy-D(RHYMESTER)というラップのエキスパート15人が名を連ねている。 またインタビュアーは、全体の企画・編集を行った猪又孝(DO T

    ラッパー15人が語る日本語ラップ実証本「ラップのことば」
  • 変態!アニヲタ!フルフェイス!ホルモン恒例「地獄絵図」

    写真は過去に行われた「地獄絵図」の模様。会場の熱気と狂乱は一目瞭然だ。なお、過去の「地獄絵図」の映像はDVD「Deco Vs Deco~デコ対デコ~」で観ることができるので、参加を検討している人は予習と予防を兼ねてチェックしておこう。 大きなサイズで見る 毎年、その異様な入場条件が各方面で話題となっている「地獄絵図」。昨年は高身長もしくは低身長の男女、35歳以上の男女、ダウンジャケット着用の上に生ニンニクを噛み砕いて入場というムチャな制約にもかかわらず、各公演に多くのファンが集結。文字どおりの“地獄絵図”を繰り広げた。 今年は8月18日に秋葉原CLUB GOODMAN、20日に滋賀B-FLATにて実施され、それぞれが2部構成となる。まず、18日の第1部は「ホルモン VS V系バンギャ」と題され、参加者はビジュアル系のバンギャもしくはギャ男であることが条件。入場料はお米といたってシンプルだが

    変態!アニヲタ!フルフェイス!ホルモン恒例「地獄絵図」
    aionarap
    aionarap 2009/06/30
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