BAD HOP・YZERRが舐達麻との乱闘騒ぎの経緯を説明、愛知フェス出演キャンセルについて謝罪 2023年10月25日 10:50 235 85 音楽ナタリー編集部
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 春ねむり 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 春ねむり「INSAINT」 PR 2023年9月29日 2022年のベストに挙げる人が国内外ともに多かったフルアルバム「春火燎原」に続き、春ねむりが6曲入りEP「INSAINT」をリリースした。 集大成的な傑作をものしたあとだけに、当時のインタビュー(参照:春ねむり「春火燎原」インタビュー)で「次はめっちゃ気の抜けたものを作りたい。延々四つ打ちみたいな」と笑っていた春ねむりだったが、意外にも今作では全曲バンドセットでのレコーディングを敢行。しかし奇妙さと荘厳さとバイタリティを兼ね備えた独創的な音作り、強烈なメッセージ性はバンドでも健在である。 2023年も海外での活躍が目覚ましい春ねむりに、音楽ナタリーは4度目のインタビューを
写真は「ラップのことば」表紙。本書には「リリック書いてたら涙が止まらなくなった」(Zeebra)、「『ブギーバック』は最初は温泉に行く話だった」(BOSE)など名言や秘蔵エピソードも盛りだくさん。 大きなサイズで見る 「ラップのことば」は、日本の新旧ラッパーたちに歌詞=言葉について尋ねたロングインタビュー15編を収録した「日本語ラップ読本」。参加アーティストには、ANARCHY、いとうせいこう(□□□)、宇多丸(RHYMESTER)、K DUB SHINE、COMA-CHI、サイプレス上野(サイプレス上野とロベルト吉野)、SEEDA、SEAMO、Zeebra、DABO、童子-T、般若、PES(RIP SLYME)、BOSE(スチャダラパー)、Mummy-D(RHYMESTER)というラップのエキスパート15人が名を連ねている。 またインタビュアーは、全体の企画・編集を行った猪又孝(DO T
写真は過去に行われた「地獄絵図」の模様。会場の熱気と狂乱は一目瞭然だ。なお、過去の「地獄絵図」の映像はDVD「Deco Vs Deco~デコ対デコ~」で観ることができるので、参加を検討している人は予習と予防を兼ねてチェックしておこう。 大きなサイズで見る 毎年、その異様な入場条件が各方面で話題となっている「地獄絵図」。昨年は高身長もしくは低身長の男女、35歳以上の男女、ダウンジャケット着用の上に生ニンニクを噛み砕いて入場というムチャな制約にもかかわらず、各公演に多くのファンが集結。文字どおりの“地獄絵図”を繰り広げた。 今年は8月18日に秋葉原CLUB GOODMAN、20日に滋賀B-FLATにて実施され、それぞれが2部構成となる。まず、18日の第1部は「ホルモン VS V系バンギャ」と題され、参加者はビジュアル系のバンギャもしくはギャ男であることが条件。入場料はお米といたってシンプルだが
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