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宇宙に関するaisotのブックマーク (15)

  • NASAの「木星衛星エウロパに関する驚くべき発見」を予想する - クマムシ博士のむしブロ

    Credit: NASA, Michael Carroll NASAオフィシャルサイトによると、「木星の衛星のエウロパの内部海に関連すると思われる活動についての驚くべき証拠」についての記者会見を現地時間9/26の14:00(日時間9/27未明)に開くようだ。 NASA to Hold Media Call on Evidence of Surprising Activity on Europa: NASA これまでに「ヒ素をDNAに取り込む細菌」や「火星表面に液体の水」など、私はNASA発表の予想を的中させており、なぜか恒例になってきたNASA予想。今回の発表内容も予想してみようと思う。 今回のNASAの告知文には、「エウロパ」「活動」「地下海」など、かなり具体的な情報が与えられている。過去の告知文にはもっと曖昧な情報しか掲載されていなかった。今回の予想難易度は高くなさそうだ。 さらに、

    NASAの「木星衛星エウロパに関する驚くべき発見」を予想する - クマムシ博士のむしブロ
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    aisot 2016/09/26
  • 129. 重力波検出の意義と今後の進展(2016/2/12)

    130. 重力波検出の意義と今後の進展(2016/2/12) 重力波が検出されました。ここではその科学的意義と今後するべきサイエンス について解説し、私見を述べます。 まず、何がどのようにして観測されたか、ですが、 論文 にあるように、 36 太陽質量(太陽の質量の36倍)のブラックホールと 29太陽質量のブラックホール同士の合体です。起こった場所は正確にはわから ないですが、我々からの距離はわかっていて13億光年です。 何故重力波を観測したというだけでブラックホールであるとか質量とか距離が いきなりわかるのか、というと、ブラックホールの合体、というイベントを考 えると、その最重要なパラメータは質量です。合計の質量で最後の合体の瞬間 にでてくる重力波の周期が決まり、質量の比もわかると振幅の絶対値が決まります。 さらに、最後の合体の前の数回転でどれくらいの速さで軌道が縮んだか、とい うことか

  • はくちょう座にある巨大天体の謎(異星文明の巨大構造物?)

    太陽系外惑星を探査している宇宙望遠鏡「Kepler(ケプラー)」をデータ解析を行なっている天文学者のチームは9月11日に奇妙な減光現象に関する論文を発表した。現在のところ正体は不明だが、「異星文明の巨大構造物(ダイソン球)では?」と話題になっている。 ケプラーははくちょう座の一部を高解像度で撮影し、恒星の減光(惑星の)やホットジュピター(赤外線を大量に放出する “熱い木星”型惑星)などを探り、狭い領域にもかかわらずこれまで1000個以上もの惑星を発見。従来の予想をはるかに超える惑星の存在確率など、現代の天文学に大きく貢献している。 複数の大学・研究機関による解析では、目標「KIC 8462852」は非周期的に減光していることがわかり、その遮蔽率は20%にもなる。また減光する期間は5~80日と非常に大きいので、惑星による天体蝕と考えると、期間から考えると惑星にして大きすぎる。恒星の周りをダ

    はくちょう座にある巨大天体の謎(異星文明の巨大構造物?)
  • 宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル

    宇宙空間で太陽光発電をして地上に送電するシステムの実現に向け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは3月1日、兵庫県内で行う、無線で送受電する実証試験を報道関係者向けに公開する。屋外に設置した送電側のアンテナから受電側のアンテナに向けてマイクロ波を送る。 JAXAは2009年度から宇宙システム開発利用推進機構と協力し、送電側アンテナの向きがずれても正確にマイクロ波が送れる技術などを開発している。送電装置から約55メートル離れた場所に受電装置を設置。送電側から約1800ワットのマイクロ波を発射し、受電側で電気に変換する屋外試験をする。マイクロ波を正確に受け取れれば、数百ワットの電気を取り出せる。 宇宙太陽光発電システムは、天候に左右されずに発電できる。地上約3万6千キロに直径2~3キロにわたって太陽電池パネルを広げ、原発1基分にあたる100万キロワットの電気を作ることができるとされる。30~

    宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル
  • 「ひので」が太陽極域磁場の反転をとらえた

    【2012年4月19日 国立天文台】 最近少しずつ活動が活発化してきている太陽。衛星「ひので」が両極域の磁場を観測したところ、北極の磁場はほとんどゼロの状態に近づいていることが発見された。北極磁場は間もなくマイナスからプラスに転じると予想される一方、南極磁場は変化を見せておらずプラスのままであることもわかった。 太陽の極域磁場のようす。オレンジはマイナス、水色はプラスの磁場を表す。北極ではマイナスからプラスへ反転しつつあるが、南極はプラスのままであることがわかる。クリックで拡大(提供:JAXA/国立天文台) 太陽は平均11年の周期で活動の極大と極小を繰り返している。現在は徐々に活動が上昇してきているところで、来年5月ごろに極大を迎えると予想されている。極大期には黒点数が最大になり、また太陽の南北両極の磁場がほぼ同時に反転する。たとえば1997年には北極がプラスの磁場、南極がマイナスであった

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    aisot 2012/04/21
  • Web東奥

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  • 宇宙ステーション補給機「こうのとり」打ち上げを20日にライブで中継 | RBB TODAY

    1月20日に宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)が種子島宇宙センターより打ちあげられる。この模様をJAXAサイトのほか、宇宙教育テレビやニコニコ動画でもライブ中継される。 「こうのとり」2号機(HTV2)の打上げは1月20日15時29分ごろの予定。ライブ中継は当日の14時30分から16時までを予定している。また、国際宇宙ステーション(ISS)への接近~ロボットアームによる作業の模様を27日19時50分から、ISSへのドッキングを同日22時30分から中継する予定だ。 同機は無人の軌道間輸送機で、糧や衣類、各種実験装置など最大6トンの補給物資を地上約400キロメートル上空の軌道上にあるISSに送り届け、補給が済むと用途を終えた実験機器や使用後の衣類などを積み込み、大気圏に再突入して燃やす。2009年9月11日にはHTV技術実証機(初号機)を打ち上げ 、軌道上技術実証、ISS

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」打ち上げを20日にライブで中継 | RBB TODAY
  • 「ヒ素生物」の衝撃 : 有機化学美術館・分館

    12月4 「ヒ素生物」の衝撃 昨日は、NASAから「宇宙生物学上の発見に関する会見」が行われるということで大いに盛り上がりました。筆者も「ついにどこかで宇宙生命がとっつかまったか」と期待したのですが、実際はカリフォルニアの塩湖で見つかった新種の細菌の話でした。なんだよ期待させやがってと一瞬思ったんですが、よく聞けばやはり凄い話で、この細菌はなんと毒性元素として知られるヒ素を体内に取り込み、DNAに組み込んで生活しているというのです。これはまあ宇宙人発見とはいわないものの、どう見ても世紀の大発見としか言いようがありません。さらにいろいろ聞くにつけ、この細菌は実に「ななななんじゃこりゃ」的な代物であるようです(論文はこちら)。 問題の細菌、GFAJ-1。 GFAJ-1と名付けられたこの細菌(こんなカメラの型番みたいなのではなく、もっと素敵な名前を考えてやってほしいですが)が見つかったのはカリフ

    「ヒ素生物」の衝撃 : 有機化学美術館・分館
  • NASA - NASA Sets News Conference on Astrobiology Discovery; Science Journal Has Embargoed Details Until 2 p.m. EST On Dec. 2

    NASA Sets News Conference on Astrobiology Discovery; Science Journal Has Embargoed Details Until 2 p.m. EST On Dec. 2 WASHINGTON -- NASA will hold a news conference at 2 p.m. EST on Thursday, Dec. 2, to discuss an astrobiology finding that will impact the search for evidence of extraterrestrial life. Astrobiology is the study of the origin, evolution, distribution and future of life in the univers

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    aisot 2010/12/02
  • 急接近!衝突直前のブラックホール、初観測 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国立天文台などの研究チームが、地球から2・8億光年離れたアンドロメダ座の巨大銀河の中心部に、衝突直前のふたつのブラックホールがあるのを発見した。 巨大ブラックホールが誕生する仕組みを説明できる世界初の観測成果で、複数のブラックホールが合体して巨大化するという仮説を裏付ける有力な証拠となる。12月1日発行の米国の専門誌で発表する。 同天文台の井口聖(さとる)准教授らは、2003年に発見したふたつのブラックホールが放出する電波を3年間以上にわたり観測。その結果、大きい方の質量は太陽の12億倍、小さい方は8億倍あることが分かった。電波の強度が変動する周期などから、双方の距離は0・02光年(1900億キロ)しか離れておらず、急接近していることも突き止めた。500年前後で衝突し、一つに合体すると予想される。

  • 尻P、堀江貴文らの「ドワンゴ航空宇宙課」設立記念勉強会を生放送!‐ニコニコニュース

    尻P、堀江貴文らの「ドワンゴ航空宇宙課」設立記念勉強会を生放送! 2010年06月14日 はやぶさ、おかえりなさい! 以前より『スペースシャトル生放送』など宇宙を扱ってきたドワンゴですが、 このたびニコニコ技術部員兼SF作家・尻Pさんのご提案で 航空宇宙課を作ることにしました! しかし、ドワンゴ社内は宇宙に関する知識がいまいち・・・。 そんなわけで6月18日(金) 16:00より、設立記念の社内勉強会を 開催する運びとなりました。その様子を生放送いたします! はやぶさ放送で司会を務めたBeDaiさんによる 『宇宙(そら)への階段 ~ アニメとは違う宇宙産業の初歩 ~』 私たちはどれほど宇宙に対する知識を持っているでしょうか。中学、高校で勉強してきて知っている(と思っている)知識、実はアニメや小説で上書きしていませんか?それは当に正しい知識でしょうか!?まずはスタートライン

  • ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    最近、オリオン座のベテルギウスに関して"刺激的な"タイトルのニュースが流れた。オリオン座は覚えやすく都会でも楽しめる手軽な星座だ。そのオリオンが肩を壊すかもしれないとなれば書かざるを得ない。 重い星の死 天蓋にぶら下がる星々は永遠の存在ではなく、だいたい数百万年から数兆年の寿命で移ろいゆく。ヒトの死が多様であるように、星の死にもまた個性がある。それは体重や組成、相方の有無などによって決まり、静かに冷たくなることもあれば、木っ端微塵に吹き飛ぶこともある。ベテルギウスのような重い星は、超新星と呼ばれる大爆発によって焼死する。爆発の閃光はひとつの銀河に匹敵するほどであり、ベテルギウスのような至近爆発ともなればどのような状況が生じるのか興味は尽きない。そして、爆発はどのくらい差し迫っているのだろう。 どのような超新星を起こすのか ベテルギウスは水素をたっぷり含んだ赤色超巨星なので、もし今爆発するな

    ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 初音ミクみく 金星探査機「あかつき」の打ち上げ日時が5月18日に決定したらしい件

    リンク 初音ミクニュース 覚え書きオブジイヤー みっくみくなレイティアさん 初音ミク視聴のススメ 初音ミクみくらぶ Eclipse01の日記 VOCALOID総合まとめ ボーカロイドの歌詞置場 未来私考 海外もみっくみく 歌い手支援ブログ にわかボカロ厨の地図 へろへろだめにっき リクエスト投票実況板(・ω・)モキュ 作ってみた業者 キオ式アニキャラ3D act.3 キオ式PVサウンド連合 天体少女図鑑 おくまの部屋(new新館) ねころぐ 蒼かな(ao no kanata) タリイ・アイシャムの青 BUNKA:EXTEND ----------------- VOCALENDAR ボカロ関係者Twitter一覧 ボカランまとめ VOCALOID関係のwiki一覧 VPVP(MikuMikuDance) みくだん VPVP wiki MMDアクセサリ管理庫 ぼかさち ぼかさる ボカ路地(R

  • asahi.com(朝日新聞社):弱る太陽 活動200年ぶりの低水準 - サイエンス

    太陽観測衛星「ひので」がX線でとらえた今年3月の太陽。活動が低く、暗い部分が多い=国立天文台提供  太陽の活動が200年ぶりの低水準にまで落ち込んでいる。これまでのパターンだと再来年には活動の極大期を迎えるはずなのに、活発さの指標となる黒点がほとんど現れない。研究者も「このままだと地球はミニ氷河期に入る可能性がある」と慌て始めた。国立天文台は今月下旬に研究者を集めた検討会を開く。  太陽の活動は約11年周期で活発になったり、静穏になったりというパターンを繰り返している。活動ぶりの指標が表面にシミのように見える黒点。黒点の周辺では爆発現象が多く起こり、黒点が多いほど、太陽の活動が活発だ。  ところが、デンマークの太陽黒点数データセンターによると、黒点の多さを表す「相対数」は08年が2.9で、過去100年で1913年の1.4に次ぐ2番目の少なさだった。今年はさらに減り、4月までの暫定値が1.2

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    aisot 2009/06/04
  • NASAの宇宙飛行士、初の“宇宙からTwitter”

    米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士が5月12日、初めて宇宙からTwitterに投稿した。 宇宙飛行士のマイク・マッシミノ氏は11日、ハッブル宇宙望遠鏡の延命修理のために、スペースシャトル「Atlantis」で宇宙へ旅立った。翌12日、自身のTwitterアカウントで次のように語った。 「軌道上から。打ち上げは素晴らしかった。気分は上々。頑張って作業をしながら、壮大な景色を楽しんでいる。生涯の冒険が始まった」

    NASAの宇宙飛行士、初の“宇宙からTwitter”
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