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Interviewに関するaisotのブックマーク (217)

  • 『けものフレンズ』プロデューサーの夢は大学の設立!? 福原Pが語る日本のアニメ業界に必要なこと

    その『けものフレンズ』のアニメーションプロデューサーであり、アニメーション制作を手掛けたヤオヨロズを設立した取締役プロデューサーの福原慶匡氏。彼が手がけるのはアニメだけではない。 大学在学中にシンガーソングライター川嶋あいの路上ライブのスタッフとなったことをきっかけに、つばさレコーズを大学4年生で立ち上げ、現在では水曜日のカンパネラ、井上苑子、BiSなどのアーティストを擁する最先端の音楽を提供する組織へと拡大させている。 また、DMM.futureworksでは日唯一のヴァーチャルリアリティを用いたホログラフィックシアターの制作プロデューサーとして活躍する。 そして、MMD(Miku Miku Dance)を使ったTVアニメ『直球表題ロボットアニメ』を手掛けたことからもわかるように、古くからのニコニコ動画の視聴者でもあり、そうしたニコ動に動画をアップしていたクリエイターの中から『けものフ

    『けものフレンズ』プロデューサーの夢は大学の設立!? 福原Pが語る日本のアニメ業界に必要なこと
  • 「けものフレンズ」仕掛け人が語ったヒットの理由

    アニメ『けものフレンズ』は超巨大総合動物園「ジャパリパーク」が舞台。記憶喪失の迷子「かばんちゃん」がアニマルガールの「サーバル」たちの力を借りながら、自分が何者かを探すための旅に出る(C)けものフレンズプロジェクト/KFPA ――単刀直入に聞きます。これだけ多くの方が熱狂するコンテンツになった理由をどのように分析されてますでしょうか。 KADOKAWAの梶井斉氏(以下、梶井):真面目に作ったからだと思います。ありきたりな答えですが、“ヒットを仕掛ける”場合、たいていは「こうすれば話題になるだろう」といったマーケティングに基づいた施策や奇をてらったプロモーションを考えがちです。 しかし、お膳立てしたものではなく、自主的に参加してもらえる題材を提供しなければいけません。それがプロジェクトの原点である動物に対して真摯に取り組んで作品を作ることだったんです。 動物の何気ないしぐさや習性などを、アニ

    「けものフレンズ」仕掛け人が語ったヒットの理由
  • 『けもフレ』が誕生の話と、つんく♂との驚愕の関係!? | アニメイトタイムズ

    『けものフレンズ』が生まれたホントの話と、つんく♂との驚愕の関係!? ヤオヨロズ・寺井社長独占インタビュー 動物園とのコラボや再ゲーム化、舞台化など、放送終了後も話題の尽きない『けものフレンズ』。そんな大ヒット作品を世に送り出したアニメ制作会社「ヤオヨロズ」で、代表取締役を務める寺井禎浩氏にお話を伺ってきました。 実はこの寺井氏、なんと様々なアーティストと共に音楽業界をつくってきた人物です。そんなすっごーい経歴を持つ人物なのに、お話がめちゃくちゃおもしろいんです! そんな寺井氏が、どのように「ヤオヨロズ」を立ち上げ、『けものフレンズ』を作ったのか? 興味深いお話をたくさん聞いてきました。 なお、『けもフレ』ファンにはお馴染みの福原慶匡プロデューサーとたつき監督との出会いも伺ってきました。『けもフレ』のみならず、アニメ、アイドル、エンタメを愛するすべての読者に読んでいただきたい、超ロングイン

    『けもフレ』が誕生の話と、つんく♂との驚愕の関係!? | アニメイトタイムズ
  • 『けものフレンズ』コラボの東武動物公園にいってきた【動画あり】 飼育係たちへインタビューで裏話もどっさり|ガジェット通信 GetNews

    4月22日から6月25日の期間限定で、『けものフレンズ』とコラボを開始した東武動物公園。一時間に一度放送されるアライさん役の小野早稀の園内アナウンスや、一ヶ月に一度のけものフレンズで動物解説コーナーを担当した飼育員の方々の特別ガイドなどが実施される。 初日に現場に突撃してきたサブカルライターのモトタキが見どころをお伝えする。 初日は11時10分の時点で、何千枚も用意した缶バッチが完売したそうだ。想定を超えるけものフレンズ人気に担当者も驚きを隠せていなかった。 けものフレンズ公式アカウントやアライさんの担当声優・小野早稀のアナウンス 小野早稀によるアライさんの園内アナウンスは、東武動物公園のどこでも聞けるわけではない。動物たちは音に敏感なのでスピーカーの設置場所は限られているのだ。動画撮影を試みたポイントは、アライグマが居る小獣舎前にあるスピーカー。聞き取りやすく、スピーカーも見つけやすいの

    『けものフレンズ』コラボの東武動物公園にいってきた【動画あり】 飼育係たちへインタビューで裏話もどっさり|ガジェット通信 GetNews
  • 『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る

    オタキングこと岡田斗司夫と、『涼宮ハルヒの憂』シリーズ等のアニメーション演出家であり、『らき☆すた』『かんなぎ』の監督・ヤマカンこと山寛の初対談が行われた。 岡田のオタク解散宣言である『オタク・イズ・デッド』を見て号泣し、その影響を受けて今年、講演で『アニメ・イズ・デッド』を表明した山オタクが死に、アニメが死んだ今、『シン・ゴジラ』と山の復帰のきっかけにもなったという『君の名は。』の話から、「萌え」とは何か、今のアニメ業界についてまで話はどんどん広がっていき… 20年以上前、京都大学でオタキングに会い、質問をしていたヤマカン山: 今日はとても緊張しています。 岡田: なんで緊張するの? 山: 僕は当に1ファンとして岡田さんを見ていて、不躾ながら20数年前に一大学生として岡田さんに質問したことがあるんですよ。 岡田: 京都大学時代? 山: 母校に来ていただいた時に、僕が最初

    『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る
  • おわり(泣)「けものフレンズ」福原P絶賛「たつき君、本当にすごいな!」 - エキサイトニュース

    福原プロデューサー 福原慶匡(ふくはらよしただ)。4月から放送の「ラブ米(ラブコメ)」では総合プロデューサーを担当。「お米を擬人化した作品で、『けものフレンズ』ではやらなかったメタやパロディがいっぱいです(笑)」(福原) 疲れている大人も癒される作品を目指した ──「けものフレンズ」を作る上で、「こういう作品にしたい」といった全体的な方針のようなものはありましたか? 福原 夕方とかに放送したら、大人も子供も観てもらえるような作品にしたいと思っていました。そういうアニメって、今はあまり無いですよね。そう考えた時に思い浮かんだのは「アイカツ!」なんです。僕が「アイカツ!」を好きな理由って、観ているとすごく癒されるというか。娘を見ているような感じになるんですよね。(主人公の)いちごちゃんに対するやましい気持ちとかは全然無くて(笑)。遠くからほんわかとした気持ちで見守る感じ。 ──いちごちゃんたち

    おわり(泣)「けものフレンズ」福原P絶賛「たつき君、本当にすごいな!」 - エキサイトニュース
    aisot
    aisot 2017/03/29
    クイーカはブラジルの楽器でもあるけど元々はアフリカの奴隷によって導入されたのでアフリカの楽器でもあり、雄ライオンの呼び出しとして使用されていたらしい。うー!がおー!!
  • 最終回直前「けものフレンズ」福原P「『ツチノコはいません』と言われたらぶち壊し」 - エキサイトニュース

    ヒトの姿になった動物たち「フレンズ」が暮らす超巨大動物園「ジャパリパーク」。 「さばんなちほー」を縄張りにしているサーバルは、自分が何の動物のフレンズかも分からない迷子を発見。 持ち物から「かばん」という呼び名を付けて、友だちになる。 そして、かばんとサーバルは、かばんが何のフレンズかを知るため、「じゃぱりとしょかん」を目指す。 SNS上では「すごーい!」「たーのしー!」といった作中のセリフが飛び交い、BD付きガイドブックの第1巻は予約完売。 2017年1月クールのアニメでも特に人気を集めている「けものフレンズ」。 第11話衝撃のラストからの展開が気になる最終話放送直前。 「けものフレンズ」のアニメーションプロデューサーで、制作スタジオ「ヤオヨロズ」の取締役でもある福原慶匡プロデューサーのインタビュー前編を公開する。 福原慶匡(ふくはらよしただ)。アニメ制作スタジオ「ヤオヨロズ」取締役の他

    最終回直前「けものフレンズ」福原P「『ツチノコはいません』と言われたらぶち壊し」 - エキサイトニュース
  • 「けものフレンズ」は新しいジャンルのアニメ?たつき監督インタビュー | WebNewtype

    不思議な魅力で視聴者のハートを鷲掴みにしている「けものフレンズ」から、たつき監督のインタビューを特別掲載! (C)けものフレンズプロジェクト/KFPA 1月から放送が始まったテレビアニメ作品の中でも、独特の空気感がにわかに注目を集めている「けものフレンズ」。このアニメに登場する、動物をモチーフにしたキャラクターたちが爆発的に視聴者のハートを掴んでいるのは何故なのか――。ここでは、月刊ニュータイプ1月号(2016年12月10日発売)に掲載された たつき監督のインタビューを特別掲載。あの独特の雰囲気が醸し出される秘密に迫ります。 ――動物をモチーフとしたキャラクターが多数登場する「けものフレンズ」。ゲーム漫画とさまざまなメディアで展開されていますが、アニメ化にあたって他メディアとの世界観を統一してほしいといった要望などはありましたか? たつき:他のメディアを意識してほしいというより「アニメは

    「けものフレンズ」は新しいジャンルのアニメ?たつき監督インタビュー | WebNewtype
  • 本物の動物こそが原作者。「けものフレンズ」コンセプトデザイン吉崎観音インタビュー | WebNewtype

    フレンズのなかで最初にデザインされたサーバル(右)。吉崎観音さん曰く「模様がとても綺麗で惹きつけられた」とのこと (C)けものフレンズプロジェクト/KFPA 2017年冬アニメの台風の目として話題を呼んでいるテレビアニメ「けものフレンズ」。その人気の一因となっているのは、動物をモチーフとした、バラエティに富んだ数々のキャラクター・“フレンズ”です。 月刊ニュータイプ3月号(2017年2月10日発売)では、フレンズたちのコンセプトデザインを務めた吉崎観音さんにインタビュー。作品に携わるようになった経緯からフレンズ誕生の秘密、そしてデザインのポイントなどを聞きました。 今回は、そのインタビュー記事の全文を特別掲載。お見逃しなく! ■楽しみながら動物を知ってほしい 動物をモチーフとしたキャラクターが多数登場する「けものフレンズ」。ゲーム漫画、アニメとさまざまなメディアで展開され、これまで200

    本物の動物こそが原作者。「けものフレンズ」コンセプトデザイン吉崎観音インタビュー | WebNewtype
  • 子供「乱入」BBCインタビュー 家族が語るその時

    BBCの生放送中に子供が「乱入」して時の人となった釜山大学のロバート・ケリー准教授が、WSJのインタビューで当時の様子を振り返る(英語音声のみ)Photo: Miho Inada/The Wall Street Journal

    子供「乱入」BBCインタビュー 家族が語るその時
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
  • すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ

    話題沸騰中の『けものフレンズ』、プロジェクトチームに初インタビュー! 誕生秘話からブーム到来までの歴史など「すごーい!」の連続3万字の大ボリューム 超人気テレビアニメ『けものフレンズ』を作ったキーパーソンに超ロングインタビュー! ネットでは連日のように各話の考察が行われ、「すごーい!」や「たのしー!」といったセリフは流行語にもなっています。 今回お話を伺ったのは、コンセプトデザインを手がける吉崎観音先生と二人三脚で『けものフレンズ』を立ち上げた株式会社KADOKAWA コミックス編集部編集長・梶井斉さんと、アニメを制作するヤオヨロズ株式会社取締役プロデューサー・福原慶匡さんのおふたり。 彼らははたして、どんな思いで作品を育ててきたのか? 大ヒットしている現状をどのように考えているのか? 何から何まで、たっぷり伺ってきました。 インタビュー前の思惑では、頭をからっぽにして読めるような、「たの

    すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ
  • ASCII.jp:ネットは「アニメの全体」学べる小さな社会 「眼鏡」監督に聞く

    アニメは非常に沢山の人数によって作られている。 30分サイズのテレビアニメでも、1話あたりにかかる人数は莫大だ。だが、2002年に発表された新海誠監督の「ほしのこえ」はほぼ1人で約25分の作品を完成させた。そのクオリティの高さで話題を呼び、個人制作(インディーズ)アニメブームが沸き起こった。 そんな中、今回は「irodori」という映像ユニットに注目したい。その理由は、ユニットそのものが非常に大人数で、しかも定期的に作品を発表しつづけていることだ。 irodoriが第1弾として発表したのは、3Dアニメ「眼鏡」。2008年9月から2009年8月の一年間、毎月20日に新作を発表しつづけ、話題を呼んだ。1話あたり数分とはいえ、毎月完成された話を発表するというのはかなり珍しい。 作品は非常にエンターテインメントに富んだものになっていて、自主制作にありがちなアート的な分かりづらい作品とも違う。気楽に

    ASCII.jp:ネットは「アニメの全体」学べる小さな社会 「眼鏡」監督に聞く
  • 「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン

    現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督に、日経ビジネスオンラインで「宇宙開発の新潮流」を連載している松浦晋也さんがインタビュー。意外に見える組み合わせですが、実は宮崎駿氏も一目置く航空史家である片渕監督と、航空宇宙の専門家にして映画マニアの松浦さんはのっけから噛み合わせ抜群。未読の方は是非、前編「『この世界の片隅』は、一次資料の塊だ」からお読み下さい。(ちなみに、松浦さんの映画評をもっと読みたい方は、こちら) (編集部:山中) 片渕須直(かたぶち・すなお)氏 アニメーション映画監督。1960年生まれ。日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚家として参加。『魔女の宅急便』(89/宮崎駿監督)では演出補を務めた。T Vシリーズ『名犬ラッシー』(96)で監督デビュー。その後、長編『アリーテ姫』(01)を監督。TVシリーズ『BLAC

    「本来は、アニメは1人で作れるものです」 「この世界の片隅に」片渕須直 監督インタビュー(後編):日経ビジネスオンライン
  • 「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ

    映画が終わり、館内が明るくなった時、私(松浦)は右隣で観ていた老婦人が暗くなったスクリーンを見つめたまま、拭いもせずにぽろぽろと涙を流し続けているのに気が付いた。左隣は、高校か大学かの姉妹らしき2人組みだったのだが、2人とも手にハンカチを持っていて、時折目元を押さえていた。 私はといえば、(とんでもない傑作をみた)とくらくらする頭を振っていた。あらかたの涙は鼻に流れ、ぐすぐず鼻をすすっていた。 現在ロードショー公開中のアニメーション映画「この世界の片隅に」(監督:片渕須直)である。 泣ける映画だが、泣けるだけの映画ではない。笑える映画だが笑えるだけの映画でもない。ホームドラマだがホームドラマというだけでもない。迫力の戦争映画だが、戦争一辺倒というわけでもない。 その全てだ。 地味と言えば地味な映画ではある。すずという18歳の絵を描くのが好きな女性が広島から呉に嫁ぎ、戦時下を生きる。その昭和

    「この世界の片隅に」は、一次資料の塊だ
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
  • 「久夛良木が面白かったからやってただけ」 プレイステーションの立役者に訊くその誕生秘話【丸山茂雄×川上量生】

    PlayStation 4 (以下、PS4)の販売台数が全世界で 4000 万台を突破したという。 スマホゲームが強い日では、あまり実感がないかもしれないが、海外では現在も家庭用ゲーム機(据え置きゲーム機)の需要は高いのだ。『アンチャーテッド』や『The Last of Us』などのAAAタイトルの名作に支えられて、今やPS4は家庭用ゲーム機としては歴代最速のペースで、世界中でその数字を伸ばし続けている。 PS4の販売台数は全世界で4000万台を突破した。(プレイステーションオフィシャルサイトより)――そんなPSの伝説の始まりとなった、初代PSが我々の目の前に登場したのは、今を遡ること遙か昔、22年前の1994年。 当時は、スーパーファミコンに続く、次世代家庭用ゲーム機のプラットフォーム戦争が激化するまっただ中。同年に発売されたセガの「セガサターン」、96年の任天堂の「NINTENDO6

    「久夛良木が面白かったからやってただけ」 プレイステーションの立役者に訊くその誕生秘話【丸山茂雄×川上量生】
  • 初音ミクの開発者・伊藤が語る、音楽・映画界が打つべき次の一手 | CINRA

    「初音ミク」を創出したクリプトン・フューチャー・メディアの代表取締役である伊藤博之らが中心となって企画された『No Maps』が、この秋、北海道は札幌市を舞台に開催される。 「映画」「音楽」「インタラクティブ」を3つの柱に、国内外のクリエイティブ産業を横断する、札幌独自の大規模コンベンションとして企画された『No Maps』。ライブや映画の上映会はもちろん、ワークショップやセミナー、その他連携イベントも含めると、70以上の催し物が同時開催される。『No Maps』実行委員会の委員長を務める伊藤博之に、開催に至った理由、そしてこのイベントが目指すものについて訊いた。 技術分野と、音楽や映像を掛け算することによって、新しい文化を育んでいけると思っています。 ―まず、札幌で『No Maps』を開催するに至った経緯を教えてください。 伊藤:そもそもの話をすると、今年11年目になる『札幌国際短編映画

    初音ミクの開発者・伊藤が語る、音楽・映画界が打つべき次の一手 | CINRA
  • 樋上いたるさん、ビジュアルアーツを退社! | アニメイトタイムズ

    ——それが誰かのために絵を描いた、最初の経験? 樋上:そうですね。当麻と征士はよく描いてましたね。 ——そこからさらに自分の絵ができ上がっていく上で、直接的な影響を受けた方はいるのでしょうか? 樋上:もしかしたら、もっと元になっているのは高橋留美子さんかなって思います。高校生の頃は『らんま1/2』をやっていたので、頭身とかは高橋留美子さんの影響が大きいかもしれないですね。 ——プロの絵描きを目指そうと思ったのは、何かきっかけがある? 樋上:元々はマンガ家になりたかったんですけど、どうしてもネームが描けなくて、話を考えるというのも苦手だったんですよ。専門学校の漫画家コースに入って、マンガをがんばろうと思っていたんですけど、同じコースに行っていた友達が『同級生』(エルフから発売されたPCゲーム。18禁)を教えてくれて、「あっ、こんな仕事があるんだ」と知ったんです。それからPCゲームをやるように

    樋上いたるさん、ビジュアルアーツを退社! | アニメイトタイムズ
  • 難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!|DTMステーション

    DTMに関連する検定試験として、さまざまな人がチャレンジしているMIDI検定。1級~4級までがあり、級によって出題されるレベルや内容も大きく異なってきます。その中で多くの人がチャレンジする2級1次と3級の今年度の申し込みが、まもなくスタートするところですが、先日ちょっと面白い話を聞いたんです。前回のMIDI検定2級において一次試験を95点、二次試験を99点と、トップで合格したのが、声優の小岩井ことりさんだったというのです。 正確には二次試験を100点で通過した人が1名いるので2位だったとのことですが、「声優さんがMIDI検定を?」、「若い女性でMIDI検定にチャレンジする人がいるの?」、「しかもそんな好成績って、どんな勉強をしているんだ?」といろいろ疑問が浮かんできます。MIDI検定を実施する一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)を通じて、小岩井さんにインタビューを申し込んだところ、快く

    難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!|DTMステーション