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Interviewとアニメに関するaisotのブックマーク (15)

  • 『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る

    オタキングこと岡田斗司夫と、『涼宮ハルヒの憂』シリーズ等のアニメーション演出家であり、『らき☆すた』『かんなぎ』の監督・ヤマカンこと山寛の初対談が行われた。 岡田のオタク解散宣言である『オタク・イズ・デッド』を見て号泣し、その影響を受けて今年、講演で『アニメ・イズ・デッド』を表明した山オタクが死に、アニメが死んだ今、『シン・ゴジラ』と山の復帰のきっかけにもなったという『君の名は。』の話から、「萌え」とは何か、今のアニメ業界についてまで話はどんどん広がっていき… 20年以上前、京都大学でオタキングに会い、質問をしていたヤマカン山: 今日はとても緊張しています。 岡田: なんで緊張するの? 山: 僕は当に1ファンとして岡田さんを見ていて、不躾ながら20数年前に一大学生として岡田さんに質問したことがあるんですよ。 岡田: 京都大学時代? 山: 母校に来ていただいた時に、僕が最初

    『君の名は。』が”萌え”に支配されたアニメ業界から僕を救った――山本寛・アニメ監督への復帰を語る
  • おわり(泣)「けものフレンズ」福原P絶賛「たつき君、本当にすごいな!」 - エキサイトニュース

    福原プロデューサー 福原慶匡(ふくはらよしただ)。4月から放送の「ラブ米(ラブコメ)」では総合プロデューサーを担当。「お米を擬人化した作品で、『けものフレンズ』ではやらなかったメタやパロディがいっぱいです(笑)」(福原) 疲れている大人も癒される作品を目指した ──「けものフレンズ」を作る上で、「こういう作品にしたい」といった全体的な方針のようなものはありましたか? 福原 夕方とかに放送したら、大人も子供も観てもらえるような作品にしたいと思っていました。そういうアニメって、今はあまり無いですよね。そう考えた時に思い浮かんだのは「アイカツ!」なんです。僕が「アイカツ!」を好きな理由って、観ているとすごく癒されるというか。娘を見ているような感じになるんですよね。(主人公の)いちごちゃんに対するやましい気持ちとかは全然無くて(笑)。遠くからほんわかとした気持ちで見守る感じ。 ──いちごちゃんたち

    おわり(泣)「けものフレンズ」福原P絶賛「たつき君、本当にすごいな!」 - エキサイトニュース
    aisot
    aisot 2017/03/29
    クイーカはブラジルの楽器でもあるけど元々はアフリカの奴隷によって導入されたのでアフリカの楽器でもあり、雄ライオンの呼び出しとして使用されていたらしい。うー!がおー!!
  • すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ

    話題沸騰中の『けものフレンズ』、プロジェクトチームに初インタビュー! 誕生秘話からブーム到来までの歴史など「すごーい!」の連続3万字の大ボリューム 超人気テレビアニメ『けものフレンズ』を作ったキーパーソンに超ロングインタビュー! ネットでは連日のように各話の考察が行われ、「すごーい!」や「たのしー!」といったセリフは流行語にもなっています。 今回お話を伺ったのは、コンセプトデザインを手がける吉崎観音先生と二人三脚で『けものフレンズ』を立ち上げた株式会社KADOKAWA コミックス編集部編集長・梶井斉さんと、アニメを制作するヤオヨロズ株式会社取締役プロデューサー・福原慶匡さんのおふたり。 彼らははたして、どんな思いで作品を育ててきたのか? 大ヒットしている現状をどのように考えているのか? 何から何まで、たっぷり伺ってきました。 インタビュー前の思惑では、頭をからっぽにして読めるような、「たの

    すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ
  • ASCII.jp:ネットは「アニメの全体」学べる小さな社会 「眼鏡」監督に聞く

    アニメは非常に沢山の人数によって作られている。 30分サイズのテレビアニメでも、1話あたりにかかる人数は莫大だ。だが、2002年に発表された新海誠監督の「ほしのこえ」はほぼ1人で約25分の作品を完成させた。そのクオリティの高さで話題を呼び、個人制作(インディーズ)アニメブームが沸き起こった。 そんな中、今回は「irodori」という映像ユニットに注目したい。その理由は、ユニットそのものが非常に大人数で、しかも定期的に作品を発表しつづけていることだ。 irodoriが第1弾として発表したのは、3Dアニメ「眼鏡」。2008年9月から2009年8月の一年間、毎月20日に新作を発表しつづけ、話題を呼んだ。1話あたり数分とはいえ、毎月完成された話を発表するというのはかなり珍しい。 作品は非常にエンターテインメントに富んだものになっていて、自主制作にありがちなアート的な分かりづらい作品とも違う。気楽に

    ASCII.jp:ネットは「アニメの全体」学べる小さな社会 「眼鏡」監督に聞く
  • http://www.animate.tv/news/details.php?id=1376232322

  • ダウンタウンとエヴァンゲリオンに影響を受けた〈ブレイク直前!「gdgd妖精s」制作陣インタビュー1〉 - エキサイトニュース

    そこで今回は3人の方 企画プロデューサー:福原和晃 演出・脚・構成:石舘光太郎 企画・映像監督・キャラデザイン:菅原そうた にお話をうかがいました。 ●おそらく多重構造の面白さ ――「gdgd妖精s」は当に斬新なアニメですね。どの層狙いの作品なのか凄く気になるんです。 石舘:まず前置きとして、僕は「ダウンタウン」さんと「新世紀エヴァンゲリオン」に大きな影響を受けました。 ――その二つのどこがよかったんですか? 石舘:あれだけ尖って新しいことに挑戦していながらも、特定のターゲットだけではなく幅広い層の人たちに支持されたところです。おそらく多重構造の面白さ。 別々のフックに引っかかった人たちがいつの間にか同じジェットコースターに乗せられていると感じました。どちらももう15年以上前の話ですよね。 ――でもどちらも今も影響力ありますねえ。 石舘:幅広い層に支持されようとすると最大公約数に向けて

    ダウンタウンとエヴァンゲリオンに影響を受けた〈ブレイク直前!「gdgd妖精s」制作陣インタビュー1〉 - エキサイトニュース
  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」アニメ放映インタビュー : アキバBlog

    TOKYO MX他にてオンエア中の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』。伏見つかさ先生、担当編集者・三木一馬さん、小原一哲さん(アスキー・メディアワークス)に加えて、アニメ『俺の妹』のプロデューサー・岩上敦宏さん、宣伝担当の高橋祐馬さん、小松慎太郎さんのアニプレックスチームも参加いただき、現在の心境などを訊いてみた。 さらに後半では、『とある魔術の禁書目録II』広報担当の太田勝也さん(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社)にも特別にご参加いただいて、9月26日の日経済新聞に掲載された『俺の妹』x『とある魔術II』のコラボ広告についても、裏事情などざっくばらんにお話しいただいた。 ■「桐乃デレすぎ」or「桐乃ウゼえ」、ベストなさじ加減のアニメ版 ―――これまでの率直な感想は、いかがでしょうか? 伏見つかさ先生(以下、伏見):アフレコの時から「凄い、これはいいものにな

  • Business Media 誠:業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在 (1/4)

    発コンテンツとして期待され、国際的にも注目を集めていると言われているアニメ。四半期ごとに新しいテレビアニメが何も放映され、ブログやTwitterのタイムラインをにぎわせている一方、それらを制作しているアニメ業界の労働環境の悪さが報じられることも少なくない。そんなアニメ制作の最前線に立っている業界人は、アニメビジネスについてどのように考えているのだろうか。株式会社Ordetの山寛(やまもと・ゆたか)代表取締役に現況を尋ねた。 山氏は京都アニメーションで『涼宮ハルヒの憂』(2006年)のシリーズ演出としてエンディング「ハレ晴レユカイ」のダンスを手がけて話題を呼び、『らき☆すた』(2007年)には監督として関わった。2007年に株式会社Ordetを設立、7月24日にリリースしたアニメ『BLACK★ROCK SHOOTER』を監修しているほか、7月17日に公開された実写映画『私の優しく

    Business Media 誠:業界が“先祖返り”している――『ハルヒ』『らき☆すた』の山本寛氏が語るアニメビジネスの現在 (1/4)
  • 女子が女子を思う気持ちはこれほどか! アニメ「ブラック★ロックシューター」花澤香菜&沢城みゆきインタビュー

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 50分にわたるアニメを上映会やDVD配布、ネット配信に雑誌付録といった様々な方法で届けるという、非常に斬新な展開が話題のアニメ「ブラック★ロックシューター」。2008年6月に、supercellのryoさんがニコニコ動画へ投稿した同タイトルの楽曲は再生回数300万回を超え、満を持してのアニメ化というだけに期待せずにはいられないところだ。 そこで早速、アニメのアフレコを終えたばかりのみなさんにお話を聞いてみた。今回お話をうかがったのは黒衣マト(くろい まと)を演じる花澤香菜さん、小鳥遊ヨミ(たかなし よみ)を演じる沢城みゆきさん、吉岡忍監督、作で監修を務めた山寛さん、グッドスマイルカンパニー代表取締役であり作のプロデューサーでもある安藝貴範さんの5名。 前列左から阿澄佳奈さん(ユウ役)、花澤香菜さん、沢城みゆきさん、吉岡忍監督

    女子が女子を思う気持ちはこれほどか! アニメ「ブラック★ロックシューター」花澤香菜&沢城みゆきインタビュー
  • 祝アニメ化!森見登美彦×上田誠が語る『四畳半神話大系』と京都【後編】 - はてなニュース

    前編では『四畳半神話大系』の世界観や登場人物について語っていただきましたが、後半ではお二人の学生時代の話や、京都という街、アニメの見どころについて聞いてみました。 前編はコチラ ▽祝アニメ化!森見登美彦×上田誠が語る『四畳半神話大系』と京都【前編】 - はてなニュース ■京都で過ごした大学生時代 **――森見さんの作品は、ほとんどが京都を舞台にしていますよね。 森 ええ。ただ、特に意味はなく、自分が京都に住んでいたから、っていうだけ。京都って日全国の人が大抵1回は行っていて、想像しやすい街なんですよ。あと京都の外にいる人は、京都に幻想を抱いていることが多くて「京都だったらこういう変なことが起きるかも知れない」ってに受け入れてもらいやすいんです。それは何作か書いている内にわかってきましたね。割と理由は後付けです。 上 京都って、老人の街っぽい感じがしませんか?と言うのも、僕、時間と空間を提

    祝アニメ化!森見登美彦×上田誠が語る『四畳半神話大系』と京都【後編】 - はてなニュース
  • 祝アニメ化!森見登美彦×上田誠が語る『四畳半神話大系』と京都【前編】 - はてなニュース

    フジテレビ・ノイタミナ枠で放送がスタートした『四畳半神話大系』。バラ色のキャンパスライフを思い描く主人公「私」と、悪友・小津、孤高の乙女・明石さん、謎の人物・樋口師匠など、個性豊かなキャラクターとのやりとりをコミカルに描いているこの作品。原作者は『太陽の塔』や『夜は短し歩けよ乙女』などの作品で知られる森見登美彦氏。アニメの脚を手がけるのは、京都を拠点に活動する劇団「ヨーロッパ企画」の主宰・上田誠氏。今回は、京都という街で才能を発揮した二人の奇才に、『四畳半神話大系』という作品と「京都」について語っていただきました。 ■一話目を読んだときに、戦慄を覚えた **――『四畳半神話大系』が生まれたきっかけは何だったんですか? 森 『太陽の塔』を出した後、太田出版の編集者さんに「ウチで『太陽の塔』みたいなくされ大学生が出てくる作品を書いて欲しい」と言われたのが、『四畳半神話大系』(以下『四畳半』)

    祝アニメ化!森見登美彦×上田誠が語る『四畳半神話大系』と京都【前編】 - はてなニュース
  • 「イヴの時間」プロデューサーが語る、新時代のアニメ産業論 (1/4)

    3月18日、グーグルがソニーと協力して、Android OSを搭載したテレビやSTBを開発中と報じられた。奇しくも前回はWindowsを搭載したテレビ「ROBRO」(関連記事)を取り上げた。広告の掲出機会を増やしたいグーグルは、ついにリビングの画面にも進出できるのだろうか。 映像業界はこれまで映画館やテレビを「ファーストウィンドウ」(最初に世の中に出して、ビジネスをする場)として展開し、パッケージ化や再放送を通じ、制作費用を回収するスタイルを取っていた。そこでの成績がその後の収益を決める面も大きく、コンテンツビジネスでは非常に重要な一手となっていた。 だが、連載で見てきたような動画サイトが一般的になるにつれ、ネットをファーストウィンドウとして選ぶことも増えてきた。ユーザーからアクセスしてもらう必要があり、コンテンツの魅力がさらに問われてくる中で、成功をおさめている作品がある。それが今回取り

    「イヴの時間」プロデューサーが語る、新時代のアニメ産業論 (1/4)
  • アニメイトTV WEB -学校紹介- 日本ナレーション演技研究所 日笠陽子さん 前編

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  • アニメ映画で日本を考える夏

    対談相手=浜野保樹(東京大学大学院教授) 司会・構成=谷口智彦(明治大学国際日学部客員教授) ――細田守監督の前作「時をかける少女」(2006年)は、舞台が東京。夏休み前、眩しくも青い空に入道雲がぐんぐんと伸び、セミの鳴き声がやまない、いつもの暑い1日を、少女はどうしても失いたくない。手に入れた時間遡行の能力を使い尽くしてでも、そのかけがえのない1日を大切に、何度でも生き直したいと願う。 なぜだろう――。ただふざけ合っているだけだったはずの男の子が漕ぐ自転車の、後ろの荷台の上。都会を流れる川の、土手を走っている。1日がまたもや終わろうとして、空は一面の茜色に変わった。自転車の2人の、横顔も染めあげる。 その時だ、少女ははっきりと、自分をとらえてはなさないものの正体に気づく。過ぎてしまう1日とその記憶、忘れてしまうに違いない景色と、感情。それをどうして、こんなにも愛おしく思ってしまうのか。

    アニメ映画で日本を考える夏
  • インタビュー|TVアニメ『けいおん!』 山田尚子監督 インタビュー

    今、ガールズバンドがかな~りアツい!!OP&EDテーマ4月22日2枚同時発売!! TVアニメ『けいおん!』ゆるやかに放送中~!! TVアニメ『けいおん!』 山田尚子監督 インタビュー そうだ、バンドやろう! 軽音楽部に所属する女の子たちのゆるやか奮闘アニメ『けいおん!』。放送開始後、早くも話題沸騰となっている作を手掛けるのは『AIR』『CLANNAD』など数々の人気作を手掛ける京都アニメーション! 今回が初の監督作となる山田尚子監督に、バンド演奏から女の子の動きまで、いろいろうかがってみました!

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