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生物とコンテナビオトープに関するaiwendilのブックマーク (1)

  • 日記 - オイカワ丸の湿地帯中毒

    昨日から今日にかけて、裏庭に新しい湿地帯をつくる作業をしました。 今回はコンテナを埋めてお手軽につくるタイプです。コンテナビオトープです。 これは初代コンテナビオトープ。自宅の横側にあります。水際の処理がいまいち気に入っておりません。 そこで初代コンテナビオトープからイグサを半分ほどとってきました。これをベースにします。ちなみに私の家で栽培しているこのイグサはただのイグサではなく、福岡県が開発した「筑後みどり」という品種で、畳表用の高品質なイグサです。10数年前の職員研修において、私は福岡県農林業総合試験場筑後分場でのイグサ研修を選択し、その時に担当の職員の方からわけてもらったものをずっと栽培していたのでした。高品質に育てる方法が農研機構のHPに書いてありました→ リンク 余談でした。イグサは湿っていれば陸上でも育ちますので、水際から陸域へのエコトーンの造成に適しています。高品質畳表品種「

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