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原発に関するaiwendilのブックマーク (10)

  • 福島は安全だけど原発は危険 - アンカテ

    俺は高速道路のすぐ脇に住んでいて、もよりのコンビニは高速道路の反対側にある。だから、いつも高速道路を横断してコンビニに弁当を買いに行く。危険はあるが、俺は身体能力は高いし、いつも体を鍛えているので問題なく車の間を縫って渡ることができる。この間、たまたまの紐が切れてちょっとコケて車と接触してしまったが、かすり傷ですんだ。アスリートだからね。 反対派の連中は、それを見て大騒ぎして「もう高速道路を横断するのはやめろ」とうるさいが、連中の言うことは嘘ばかりだ。 連中は、横断しなくても道のこっち側に別のコンビニがあると言うが、そのコンビニはかなり遠い。なのに、「こっちのコンビニの方が近い」と嘘を言う。 それに、車と接触したことで俺が重症を負ったと言いはる。俺は念の為に病院で精密検査を受けて、軽傷であることを確認した。連中はこれも嘘だと言って、「あいつは病院を買収した」と言いはる。 紐が切れたのは

    福島は安全だけど原発は危険 - アンカテ
    aiwendil
    aiwendil 2013/07/29
    元に戻せないことはやってはいけない、これに尽きると思う。殺人をしてはいけない理由と本質的には同じ。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    aiwendil
    aiwendil 2012/01/25
    TVで見たときに寒気がするような話だと思った。あとで読もうっと。
  • 朝日新聞デジタル:福島原発事故・放射能 東日本大震災 - ニュース特集

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    朝日新聞デジタル:福島原発事故・放射能 東日本大震災 - ニュース特集
  • 東電福島原発、2008年に「津波10m」試算 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で、東電が、同原発に従来の想定を超える10メートル以上の津波が到来する可能性があると2008年に試算していたことを、政府の事故調査・検証委員会(委員長=畑村洋太郎・東大名誉教授)に説明していたことが分かった。 東電はこの試算結果を非常用ディーゼル発電機の位置を高くするなどの津波対策に結びつけていなかった。速やかに対策が取られていれば、今回の事故被害を小さくできた可能性もあり、事故調は詳しい経緯を調べている。 東電は、土木学会が02年2月にまとめた指針「原子力発電所の津波評価技術」に基づき、福島県沿岸部に津波を引き起こす地震は1938年の「塩屋崎沖地震」が最大級だと仮定。同原発での津波の高さを最大5・7メートルと計算し、冷却水(海水)をくみ上げるポンプの電動機の位置をかさ上げするなどの対策を取ってきた。だが東日大震災で襲来した津波は14~15メートルに達し

    aiwendil
    aiwendil 2011/08/24
    もう東電福島原発の中から「東原」が浮き出て読めてしまうようになった。
  • 原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン

    池上彰さんの新連載、スタートです。池上さんが、さまざまな分野の学者・研究者を訪ねて、日と世界が直面するさまざまな問題を、各界を代表するプロの「学問の目」でとらえなおす。いわば、大人の大学、それがこのシリーズです。 第1回でご登場いただくのは、東京大学で歴史学の教鞭をとる加藤陽子教授。加藤先生は、以前も日経ビジネスオンラインにご登場いただき、ベストセラーとなったご著書『それでも日人は戦争を選んだ』をテキストに、なぜ日人が負けるとわかっていた第二次世界大戦に突入したかを検証しました。 いま加藤先生にお話をおうかがいする理由。それは、東京電力福島第1原子力発電所の事故で明らかになったように、日の原子力発電にまつわる行政、政治、企業、地域社会、そしてメディアの行動パターンがおそろしいほど、第二次世界大戦のときのそれとそっくりだったからです。 日人はどうして同じ過ちを繰り返すのか? どうす

    原発もあの戦争も、「負けるまで」メディアも庶民も賛成だった?:日経ビジネスオンライン
    aiwendil
    aiwendil 2011/08/09
    なるほど。確かに現代日本人は問題を表面的な二者択一の状態にまで落とし込まないと、議論できなくなっている気はする。もう少し自分の頭を働かせる時間を取り戻さないとね。
  • 「脱原子力のためなら電気代は高くなってもいい」と言うドイツ人:日経ビジネスオンライン

    前回このコラムを書いてからの1カ月間に、ヨーロッパでは世界の経済史やエネルギーの歴史に残るであろう様々な出来事が起きた。その中でもドイツのメルケル政権が、遅くとも2022年の末までに原子力を完全に廃止すると決めたことは、日でも大きく報道された。6月6日に行なわれたこの決定で、ドイツは主要工業国として初めて、福島第一原発の事故を契機にエネルギー政策を大きく転換するための重要な一歩を踏み出したのである。彼らはこの変化を「エネルギー革命(Energiewende=エネルギー・ヴェンデ)」と呼ぶ。「Wende」というドイツ語は、変化や変わり目を意味するが、日常会話の中では1989年のベルリンの壁崩壊から、翌年の東西ドイツ統一を指す言葉としてよく使われる。ドイツ人たちは、原子力廃止と再生可能エネルギーの拡大が、ベルリンの壁崩壊並みの大変化になるという意味合いを込めているのだ。 ドイツ連邦議会は、こ

    「脱原子力のためなら電気代は高くなってもいい」と言うドイツ人:日経ビジネスオンライン
    aiwendil
    aiwendil 2011/07/08
    なるほど、ドイツは脱原発しても他国から原子力による電力を輸入している、と揶揄されるが、これは市場原理によるものであり、経済性を抜きにすれば完全に自給できる、と。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    aiwendil
    aiwendil 2011/06/24
    埋蔵電力って言うとすぐにでも使えそうな気がしちゃうけど、そうでもないのね……。
  • 日本沈没の危機!原発の新安全基準を明示せよ | 実践ビジネススクール

    「国策民営方式」の大きな問題点は、原子力発電をめぐって国と民間電力会社のあいだに「もたれ合い」が生じ、両者間で責任の所在が不明確になっていることである。 一橋大学大学院商学研究科教授 橘川武郎=文 平良 徹=図版作成 PANA=写真 東日大震災をうけて、現在、日の3分の2以上の原発が運転を停止している。原発の運転停止による産業の空洞化を懸念する筆者が、今後の原発のあり方について議論を展開する。 来年5月にすべての原発がストップする 映画「今そこにある危機(Clear and Present Danger)」。ハリソン・フォード主演の1994年のアメリカ映画で、国家を危機に陥れたコロンビアの麻薬カルテルとアメリカ大統領の双方に対して敢然と戦うCIA情報担当官の姿を描いた好作品だった。 現在の日にも「今そこにある危機」は存在する。それは、「日沈没」の最悪シナリオだ。映画「日沈没」。

  • 【主張】伊も脱原発 日本から流れを変えよう - MSN産経ニュース

    イタリアの脱原発が決まった。原子力発電再開の是非を問う国民投票で反対票が圧倒的多数を獲得したためである。 ドイツ、スイスの両国も、原発の順次閉鎖を決めたばかりだ。欧州全体でみれば、フランスや英国など原発堅持の国が多いとはいえ、東京電力福島第1原発の事故を引き金に欧州の一部で原発離れの潮流が勢いを増しつつある。 各国の意思は尊重したいが、正しい選択なのだろうか。持続可能なエネルギー政策であるのかどうか冷静な見極めが必要だ。 イタリアの事情はある面で、日と似る。海に囲まれた地震火山国でエネルギー資源に乏しい。 だから原子力発電の有用性に着目し、1960年代の半ばから商業発電を開始したが、86年のチェルノブイリ事故を受け、4基あった原発は90年までに閉鎖された。その後、原子力発電の再開などを公約に掲げて当選したのが、現在のベルルスコーニ首相である。 イタリアの電力は、火力発電が80%を占めてお

    aiwendil
    aiwendil 2011/06/15
    なるほど、産経は原発容認か。
  • 時事ドットコム:「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ−定年前に自ら志願

    「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ−定年前に自ら志願 「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ−定年前に自ら志願 福島第1原発の事故で、情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。  会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、9月に定年退職する予定だった。事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。  男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したことを明かした。話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったという。  東京電力側の受け入れ体制が整った15日

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