最近、新製品が発表されて話題になってたKindle。 Amazonの7型タブレット「Kindle Fire」と新Kindleが発表されました 以前から欲しいなーとは思ってたんだけど、その割にちゃんと調べたことなかったので、色々調べてみたメモです。 Kindleの基本基本的なことは以下から。すごい内容です。 【Kindle】 Amazon Kindle 3 FAQ 【まとめ】 | をぢの日記 Kindleの購入方法だんだん気になってきたら、次に気になるのはきっとKindleの購入方法についてでしょう。 初心者向け!Kindle(廉価版)を日本から買う方法 | nanapi [ナナピ]Kindle,Kindle Keyboard購入方法kindle 虎の巻 〜Kindle Fireの購入方法(個人輸入)〜 Kindleの使い方についてKindleの使い方、活用方法については以下から。 キンドル
iPhone + Byline + Google Reader + まるごとRSS この組み合わせがかなり便利です。詳しくはシゴタノさんの記事を参考にしてください。 私の場合、すでに iPhone + Byline + Google Reader ここまでは導入していました。 すでにGoogle Readerには大量のRSSフィードが登録してあり、紹介されているような方法でまるごとRSSで一つ一つ変換していくのは大変な手間です。 そこで、Googleリーダーに用意されているインポート/エクスポート機能を利用して、登録フィードを一括変換してみたいと思います。 手順1 Googleリーダーの設定、インポート/エクスポート内にある「OPML ファイル形式で登録フィードをエクスポートする」をクリックし、登録済みフィードをダウンロードする 手順2 念のためダウンロードしたファイルをコピーし、バックア
iPhone 3GSが発売されて数日が経過しました。新たにiPhoneユーザとなった方も多いのではないかと思います。周囲にiPhoneに詳しい人がいれば助かるのですが、得てしてなかなかそういう人はいないものですよね。・・・・私だけかもしれませんが(^^;; 私自身、メインをiPhone 3GSに移行してから、心機一転、iPhoneアプリ環境を1から構築すべく、アプリの模索をしている最中です。 しかし、今やiPhoneアプリは非常に多いです。多すぎて嬉しい悲鳴なわけです。なので何を選んだらいいのか困ってる方も多いのではないでしょうか?私自身は、まあ別に困りはしないですが、過去にどんなアプリがあったのかよく覚えてないのもまた事実。ていうくらい多いですね。片っ端から試してもいいんですが、それだと時間がいくらあっても足りません。 そこで、この1年間にネット上に登場した「iPhoneアプリまとめ記事
日記サブプライムとかいうやつのあとに、とうとう日本も若年層の雇用が危なくなる国の仲間入り?していますね。そこで、既得権益どうのこうのは別にどうでもいいや。何かとの対立を煽って気が済むのならばやればいいんじゃない? それよりも、私が憤りを感じるのは、企業が労働者を採用するときの「自己PR」をどんどん先鋭化させていくところだ。 人間が他者に侵害されてはならない、「啓発」も「啓蒙」もそう簡単に許してはならない「ココロ」のありようを審査しようとする就活とは何なのか? エントリーシートを書くために自分史を再構築する 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 対企
1940年、アメリカ最大の広告代理店・トンプソン社の常任最高顧問ジェームス・W・ヤングによって書かれた「アイデアの作り方」が、めちゃくちゃ洗練されていたので紹介します。この本の主文のページ数は、たったの62ページで、さらに、非常に大きな字で書かれています。これだけ短いページで、しかも現代にも十分すぎるほど通用する内容が書かれており、はっきりいって驚きでした。 アイデアのつくり方posted with ヨメレバジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 基本的スタンス 良いアイデアと言うものは、一見、偶然の産物、一握りの才能ある者だけが作り出せる物のように見えます。しかし、もし、アイデアの形成される過程が、一定の明確な心理的なプロセスであるなら、アイデアを生みだす技術を習得し効果的に使いこなせるのではないか?これが本書の
反=アニメ批評DVD・BDの売上では、同時期に放送していた話題作『コードギアス』を抜き去り、関連CD売上でも累計で20億を裕に超える驚異的な数字を叩き出した、2008年に放送されたテレビアニメで最も商業的な成功をおさめた作品である『マクロスF』。 そのテレビシリーズの再編集と予告されながらも、実際のところ、事実上新作として、大幅にアレンジを加えて作り直された劇場版二部作の前編『劇場版 マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』が、11月21日から公開され話題を呼んでいることは、スポンサーであるパチンコ・パチスロ業界の影響力をはじめ、山の手線での大々的な痛車宣伝などによって、多くの方がご存知のことと思います。 ※今日もやられやくより もちろん、こうした派手派手しく、およそ公共の場を滑走するに相応しいとは思えないいささか悪目立ちのようにも見えてしまう、扇情的なイメージの数々も、そもそも、『マ
転居の際に整理をしたCDや本が段ボール箱一箱分になって「ブックオフに持っていこう」と思った儘、他の用事がいろいろあったり面倒だったりしてずっと玄関に放置していたら、ブックオフオンラインさんから「お買物券500円分プレゼントキャンペーン最終日」の案内メールが来たので「乗るっきゃない、このビッグウェーブに」とばかり、ブックオフオンラインの宅本便を使って本とCDを売ってみたわけですよ。結論から言うと凄く簡単で便利でした。みんなも本とかCDを沢山-宅本便は30点以上から受付するそうです-売るときはブックオフオンラインの宅本便を使うと良いよ! って書くと宣伝みたいだけど、河野さんから何か貰って書いているわけではないwww ◆受付が簡単で便利ブックオフオンラインとか宅本便とかで検索して買取ページに辿り着こう。「すぐに申し込む」をクリックすると、会員登録を済ませていない人は会員登録へ進む事になる。煩瑣だ
都会に暮らしているとそれはもう部屋が狭いケースは圧倒的に多い。その上、やらなければいけない仕事、読まなければならない本、見なければいけない映画、食べなければいけない食べ物の集積などで、部屋の中には物が溢れ出してくる。それはもう、あっという間に溢れ出してくる。結果、ただでさえ狭い部屋が以前にも増して狭くなり、とてもではないが気持ち良い部屋とは言えなくなる。快適空間からはほど遠くなる。家に帰りたくなくなる。ましてや友だちを呼ぶなどとはもってのほかだ。 そういう状況を何とか打破したい。1日のうち実に約50%の12時間を過ごすと言われ、その結果人生において欠かすことのできない「自分の部屋」というものを、何とか快適にして、人生そのものも快適にしたい。そういう人たちにおくる、インテリアに圧倒的に一人勝ちして、快適な住空間を手に入れ、人生までをも快適にしてしまおうという7つのステップが、以下に紹介するT
たまごまご氏のエントリ創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはんに端を発した「晒し」をめぐる論争がどんどんカオスなことになっていますが、それを眺めながら僕は論争の本筋(たぶん表現者と呼ばれる人々がどこまで叩かれる覚悟をすべきなのかということ)とは全然違うことを考えてました。「キモい」についてです。僕のブコメをいちいち追っているストーカーみたいな人以外はどうでもいいでしょうけど、論争をめぐるブコメのいくつかで僕はたぶん他のコメントから浮くくらい「キモい」について語ってます。みんなの「キモイ」についての考え方に、僕はすごく違和感を感じるんです。僕はこれを非常に大きな問題だと思っているので、本来このブログをそういう場所にする予定はなかったのだけど、思っていることを書き散らしたいと思います。どうせ泡沫ブログだし。 「キモい」はただのdisりじゃない。 最初に僕が違和感を感じたのは
はじめに最近クリエイター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の映画(特に80年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。例えば「キューブリックをどう思う?」と聞くと、「キューブリックって誰ですか?」という答えが返ってくる。「デ・ニーロの映画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の映画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「テレビでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、映画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてジャンルごと理解しようとする人はほとんどいない。これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。映画は、もう長いこと(20世紀の早い時期から)エンターテインメン
ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 The Red Diptych
たとえば私の故郷の近くに米沢市という町があるのだが、たいそうでっかい流通団地があり、それこそちょっと前まではたくさんの派遣労働者を抱えて半導体やらテレビの部品やらを作って羽振りがよかったのだけれど、金融バブルが弾けて輸出産業がぽしゃってからはどこも虫の息であってハローワークはぎゅうぎゅう状態。 工場近辺にあるコンビニも、今まで派遣のあんちゃんが、弁当やらチュウハイやらをどかどか買いこんでくれたのだが、こんな状況であるために同様に虫の息……という噂を耳にしていた。まあどこの地方でも転がっている話である。 車を脚のように使う田舎にあってはこの厳しい時代、定価で売りつけるコンビニなんて利用する人は減る一方で、この辺鄙な田舎である南陽市にすらイオン系の24時間スーパーができたこともあり、コンビニ討ち死にの風景がそこかしこで見られるわけだが、これもよく聞く話である。潰れたコンビニの建物に千円床屋や中
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