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Linuxに関するak8のブックマーク (36)

  • Linux わけわかめ : にぽたん研究所

    まがりなりにも IT 関連の仕事しているのに Linux の一つも使えないとダメだね、自分…。 というか、前の会社も今までのうちの会社も FreeBSD ばっかだったから、Linux 特有だったり、ディストリビューション特有だったりってのはしょうがないんだけど、それにしても自動起動の設定ぐらいは出来ないとねぇ…。 今日とある案件で、jacarta-tomcat なんぞを自動起動させなくちゃいけなくて、「こうだ」と思った方法でやってみたけど全然自動起動してくれなくて悩みんこ。 FreeBSD なんかじゃ、/usr/local/etc/rc.d 以下に起動シェル入れておけばいいわけなので、 /etc/rc.d/rc3.d 以下に適当に起動シェルなんぞを入れてみた。 でも動いてくれないのね。 よく見ると、/etc/rc.d/rc3.d 以下は、S99servicename のような、S とか K

    Linux わけわかめ : にぽたん研究所
  • ねこすけの晩御飯

    新着レシピ 09/18 きのこのペペロンチーノ01/11 手羽先の照り焼き12/28 子ども向けレシピ03/16 アジの開きと和風小鉢03/16 フキ味噌03/07 麻婆パスタ03/07 アボガドマヨ丼03/07 ナンプラーチャーハン03/07 エスニックチキン03/07 くずきりサラダ

  • SIOS Tech. Lab - エンジニアのためになる技術トピックス

    こんにちは、サイオステクノロジー武井です。今回は、Azure AI Searchによるベクトル検索・セマンティック検索・ハイブリッド検索について一筆したためたいと思います。 生成AI時代の様々な検索手法 最もメジャーな検 […]

    SIOS Tech. Lab - エンジニアのためになる技術トピックス
  • なぜsystemdなのか? | POSTD

    このブログ記事は2014年5月21日に行った私の講演の内容に基づいています。 ここ数年、GNU/LinuxのディストリビューションはSysV initを避ける傾向にあり、代わりに多種多様な新しいinitシステムへと移行が進んでいます。SysV initに満足しているユーザにとっては、これは予想外の流れでしょう。問題なく使えるのに、なぜ多くのディストリビューションはSysV initに背を向けているのでしょうか。 この記事ではSysV initの問題点と、それに対してsystemdがどんな解決法を提供しているのか説明してみようと思います。 私は特にsystemdの大ファンだというわけではなく、ただ広く使われているツールだという認識以上の思い入れは無いことだけお断りしておきます。 initシステムの役割とは何か? コンピュータが起動する時には、ビルトインされたファームウェア(コンピュータの場合

    なぜsystemdなのか? | POSTD
    ak8
    ak8 2017/06/15
  • サーバリソースをリアルタイムに監視するdstatのインストールと使い方

    リソース監視なら、stat系の王様「dstat」を利用しよう 「あれ?サーバが重いかも?」 そんなときは「とりあえずtopコマンド」という方も多いと思います。次はvmstatで、それでもわからなければnetstatを…。といくつもコマンドを打つのも億劫です。 そんなときには1つのコマンドでサーバ全体のリソースを監視することのできるdstatがお勧めです せっかくなので今流行りのログ収集とグラフ化を行うGrowthForecastやFluentdについても合わせて解説します。 長くなりそうなので全3回に渡って解説する予定です。 以下、最終的にグラフ化したイメージ 目次 dstatのインストール dstatの使い方 dstatのオプションの詳細と利用方法 外部プラグインの利用方法 よく使う項目をショートカット登録 dstatのインストール 環境はCentOSの6.5を想定して解説を進めます。

    サーバリソースをリアルタイムに監視するdstatのインストールと使い方
    ak8
    ak8 2017/05/02
  • -システム屋-ぴょん也ログ CentOS7 Oracle Client 11gをインストール

  • crontabがどうしても動かないときに確認すべき3つの点+α - ドキッ!はてなブログに移転しました!

    とりあえずここではCentOS5.3に標準で入ってたcronでの話ということで crondは動いているか 実行ファイルの権限は正しいか cronのログを確認すべし ということで crondは動いていますか? # /etc/rc.d/init.d/crond status crond (pid xxx) を実行中...で動いているか確認 # chkconfig --list crond crond 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:offで2-5番までonになっていますか? 実行ファイルの権限は正しいですか? ls -al | grep test -rwxrwxr-x 1 hoge hoge 2615380 3月 10 01:54 test.jarで実行したいファイルの実行権限を確認してみましょう ちなみにここでは 最初のrwxはファイル所有者の権限 次のr

    crontabがどうしても動かないときに確認すべき3つの点+α - ドキッ!はてなブログに移転しました!
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    ak8 2017/03/28
  • (今さら)Linuxでサービスを登録する - あしのあしあと

    基盤チームのスミッコメンバとして、プロセスの起動/停止スクリプトまわりの調査タスクがふってきた。とあるサーバプロセスについて、OSを起動した際には自動で起動されるのだが、OSを停止した際に、うまくサービスが停止してくれなかったのだ(OSはRHEL)。ちょっとずつ切り分け、対象を絞っていって、最終的にはロックファイルの生成に行き着いた。この調査の途中で、テスト用のサービス(内容は空)を登録しようとしたのだが、存外はまったのでメモしておく。 やりたいことは「新しい(空の)サービス“ashi(あし)”を登録し、OSの起動/停止の際に、自動で起動/停止するようにする」だけ。 こんなの楽々でしょ、と。まずは、/etc/init.d(これは /etc/rc.d/init.d のへシンボリックリンクになっている)以下に、次のスクリプト ashi を保存する(もちろん実行権限を付与して)。この /etc/

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    ak8
    ak8 2017/01/27
  • Linux - 起動スクリプトの起動と停止

    ◆ サービスの起動と停止 サービスは、システム起動時やランレベル実行時にinitプロセスがRCスクリプトを実行することで そのランレベルで起動すべきサービスが開始されて、停止されるべきサービスが停止する仕組みと なっています。システム管理者は必要に応じてサービスを停止、起動、再起動する必要があります。 ◆ /etc/init.d プロセスには、処理が終了してすぐに消滅するものと、メモリ上に常駐して要求に応じてサービスを 提供するものとがあります。前者は多くのコマンドが該当します。後者は、各種システムサービスや サーバープログラムが該当します。システムサービスやサーバープログラム等のデーモンを起動する ためのファイルは /etc/init.d ディレクトリにあり、そのファイルは起動スクリプトと呼ばれています。 なお、下図の通り/etc/rc*.d ディレクトリの起動スクリプトの実体は全て /

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    ak8 2017/01/27
  • ディスクの使用量を制限するには

    ディスクの使用量を制限するには、quotaを使用する。最近のディストリビューションならquotaは含まれていると思うが、念のため、 などでquotaがインストールされているかどうかを確認するといいだろう。 最初に、quotaを使用するための設定をファイルシステムに対して行う。/etc/fstabをテキストエディタで開いて、quotaを使用するパーティションに対してusrquotaというオプションを追加する。 なお、quotaはグループに対しても設定することができる。その場合は、grpquotaというオプションを指定する。上記の場合だと、usrquotaの後ろに「,grpquota」を追加すればいい。 /etc/fstabの編集が終わったらエディタを終了し、ディスクを再マウントすればquotaが有効になる。mountコマンドで、quotaが有効になったかどうかを確認することができる。quot

  • ユーザーやグループに対して使用できるディスク容量を制限する (quota)

    制限を掛けたいディレクトリのパーティションの行に、"usrquota" と "grpquota" を追加します。 "usrquota" が各ユーザーに対する quota の設定、"grpquota" が各グループに対する quota の設定です。 どちらか一方しか使用しないのであれば、使用する方だけを追加します。 [root@linux ~]# vi /etc/fstab /dev/VolGroup00/LogVol00 / ext3 defaults 1 1 LABEL=/boot /boot ext3 defaults 1 2 devpts /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0 tmpfs /dev/shm tmpfs defaults 0 0 # "usrquota" と "grpquota" を追加 /dev/VolGroup00/LogVol02

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    ak8 2017/01/23
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    ak8 2017/01/23
  • 辽宁福彩网app官方下载

    Wolf & Shore Law Group is a full-service law firm with a focus on family and divorce law, located in Hamden, CT. Our New Haven County based office practices throughout Connecticut. The Hamden, CT attorneys of Wolf & Shore Law Group approach each case in a client-centric and comprehensive manner because they believe in personal service. Client Focused Each client is offered personalized representat

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    ak8 2017/01/23
  • 【 mount 】 ファイル・システムをマウントする

    /etc/fstabに記述されているファイル・システムをマウントする。ただし,noautoのファイル・システムはマウントから除外される

    【 mount 】 ファイル・システムをマウントする
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    ak8 2017/01/23
  • /etc/shadowについて勉強してみた

    Linuxでのアカウント情報管理について /etc/passwdについて /etc/shadowについて パスワードのハッシュ化について Shadowの項目について Hash方式について ハッシュ化とは? Saltについて 参考文献 2012/11/05: 表示が乱れていたので修正した。(今見ると、あんまり見やすくないページだ…) Linuxでユーザのアカウント情報を保管しているファイルといえば、 /etc/passed /etc/shadow があります。 以下では、パスワードの情報などは /etc/shadow に保管されている状況で、それぞれどんな情報が格納されているかまとめてみました。 ( /etc/passwdにパスワードを保管しないのは、/etc/passwdが他のユーザからRead可能なファイルだからです。 そしてRead権限がないと困ります。/etc/passwdをRead

  • Linuxでのグループ、ユーザ追加する方法 - The little technique for SE.

    <環境> Linux<概要> システムへのグループ、ユーザを追加する方法です。<備考> 新規グループに新規ユーザを追加する手順を紹介します。 順序は次の通りです。 (1) groupadd コマンドで新規グループを作成します。 (2) useradd コマンドでユーザを追加します。 (3) 作成したユーザに passwd コマンドでパスワードを付与します。 (1)を行わないと、useradd コマンドでグループを指定できないためエラーになります。 (3)を行わないと、作成したユーザアカウントはロックされたままログインできません。(rootユーザは除く)<備考> 文中の規約はLinuxディストリビューション、版数により異なることがあります。 設定ファイル名: /etc/group /etc/passwd 関連ファイル名: /etc/gshadow /etc/shadow /etc/defau

    Linuxでのグループ、ユーザ追加する方法 - The little technique for SE.
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    ak8 2017/01/19
  • Linuxの各アプリケーションが共通して利用する「PAM認証」について

    Linuxのユーザ認証に関することならPAM認証におまかせ! 前回はスパムメール対策にユーザー認証を利用することを解説しました。 Linuxではメールサーバだけでなく、多くのアプリケーションでユーザー認証を行います。ユーザー認証が必要なソフト全てに、別々の認証機構やデータベースを追加するというのは無駄が多くなります。 そのため「PAM(パム:Pluggable Authentication Modules)」という「各ソフト共通で利用できる認証システム」が用意されています。これからメールサーバにSMTP認証を導入するにあたって「PAM認証」を利用するので、仕組みを理解しておきましょう。 PAM認証について 「PAM認証」を簡単に解説すると下の図のようになります。 このイラストの例で言えば、「DNSサーバ」と「SMTPサーバ」が共にPAM認証を利用。「PAM認証」に利用されている認証機構はシ

    Linuxの各アプリケーションが共通して利用する「PAM認証」について
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    ak8 2017/01/13
  • PAMによる認証の仕組みを調べてみた - GeekFactory

    /etc/pam.d/system-authが気になって夜も眠れないので調べてみました。この設定ファイルはOS全体の認証*1を司るものです。コンソールでログインするとき、SSHで接続するとき、su(switch user)するときなど、多くの場面で利用されます。 /etc/pam.d以下にあるファイルは下記の書式になっています。 タイプ コントロールフラグ モジュール [オプション] タイプは4種類あります。 auth 認証を許可するかどうかです。ユーザが物であるかを、パスワードなどの入力によって確認をします。また認証方法を変更することも可能です。 account パスワードの有効期間や認証時の時間などでアカウントの有効性をチェックします。authとセットで使用されます。 password 認証方法を変更するメカニズムを提供します。通常はパスワードの設定/変更する場合です。 sessio

    PAMによる認証の仕組みを調べてみた - GeekFactory
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    ak8 2017/01/13
  • chroot

    LinuxなどのUNIX系OSでルートディレクトリを変更する操作です。 UNIX系OSでは、「ルート(/)」と呼ばれるディレクトリを起点にしたツリー構造でファイルシステムや各種デバイスを管理しています。chrootにより、この起点となるルートディレクトリが変更され、それ以下にしかアクセスできなくなります(図1)。 chrootは、ソフトウエア開発時のテスト環境や、特権を分離することによる保護などに利用されます。 端末上からchrootするには、少なくとも変更先のディレクトリ内にシェルが起動できる環境が必要です。その環境を用意し、スーパーユーザー権限で引数に変更先のディレクトリを指定して「chroot」コマンドを実行します。すると、chrootのシステムコールが発行され、ルートディレクトリが切り替わります。 このルートディレクトリは、そのシェル上で実行されるプロセスに適用されます。

    chroot
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    ak8 2017/01/13
  • Index of /

    This is _NOT_ an updated tree for installing CentOS Linux : It is a snapshot of the older trees that have been removed from the main CentOS servers as new point releases are released. This is provided for reference and to provide access to older archived versions, and we do not put security updates into the trees on this server. Please see this link for active versions of CentOS Linux The Followin