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『宇宙戦艦ヤマト』の最初のシリーズ、『アルプスの少女ハイジ』のDVD-BOXが、奇しくも同日、2月22日にリリースされる。何故奇しくもかというと、本放送時『ハイジ』は『ヤマト』の裏番組であり、ファンはどちらを観るかで悩んだからだ。若いファンには関係ない話だけど。 『宇宙戦艦ヤマト』は一度DVD-BOX化されているが、今回のパッケージは別内容。『ハイジ』は以前、ハーフBOXになっている(※ちょっと修正)。詳しくは、近々に「マニアのためのDVDチェック」で。
角川さんから、アヌシー国際アニメーション映画祭に関するプレス資料をいただきました。以下にもらった原稿をそのまま掲載します。 …………………… 「時をかける少女」がアヌシー国際アニメーション映画祭で長編映画部門特別賞を受賞 劇場用アニメーション「時をかける少女」(細田守監督)が、6月16日、フランスで開催された第31回アヌシー国際アニメーション映画祭において、2007年の長編映画部門の特別賞(Featue films :Special Distinction)に選出されました。 アヌシー国際アニメーション映画祭は、毎年フランスのアヌシーで開催される世界4大アニメーション映画祭のひとつ。主催者によると今年は約50カ国、延べ6万人以上が参加しました。 アヌシー国際アニメーション映画祭ではこれまでに、日本作品では1995年の長編部門グランプリに高畑勲さんの『平成狸合戦ぽんぽこ』が、2003年の短編
先日、NHKで行われた試写会で『電脳コイル』1話と2話を観てきました。素晴らしい仕上がりでしたよ。トータルでの印象としては「観た事のない新しいアニメ」。新しいし、面白いし、分かりやすい。設定的には難しい事をやっているんだけど、その設定が分からなくも面白い。大人が観ても、子供が観ても楽しめるのではないかと。凝ったものを作る人にありがちな「一見さんお断り」な感じがない。監督としても、磯光雄はホンモノでした。 磯さんと本田さんの仕事ですから、当然、作画の仕上がりはバッチリ。2話も相当に見どころがありますが、1話は超作画アニメ。どこからどこまでが磯さんの仕事で、本田さんの仕事なのかが気になるところ。2話は山下高明さんがレイアウトで大活躍。 そんなこんなで大絶賛です。 考えてみれば、去年の一時期、マッドハウスは『時をかける少女』『パプリカ』『ハイランダー』『レッドライン』『ケモノヅメ』『デスノート』
昨日は濃い友人が事務所を訪れた。この人は、十数年、放映中の全てのアニメを観続けている超強者で、今は録画したアニメをノートPCに入れて、移動中や食事中もアニメを観ているのだそうだ。彼はそんなに沢山観ているのに、それを仕事にしたり、ブログに感想を書いたりしない。単に観ているだけ、というところが潔い。 また、彼はありとあらゆるアニメの主題歌をiTunesに入れる事を趣味にしており、さしあたって昨年12月までの主題歌はコンプリートしたそうだ。パソコンのiTunesを見せてもらったら、「Anime-TV」のエンディング曲まで入っていた。そうですか、「Anime-TV」の曲もアニメ主題歌なんですね。俺はまだまだ薄々です。一生追いつかないと思いますが、精進します。
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