EVE 15周年記念作品 ◎対象ハード:プレイステーション・ポータブル ◎発売日:2010年3月予定 ◎価格:6,090円(税込み) ◎ジャンル:マルチサイト型ADV ◎プレイ人数:1人
EVE 15周年記念作品 ◎対象ハード:プレイステーション・ポータブル ◎発売日:2010年3月予定 ◎価格:6,090円(税込み) ◎ジャンル:マルチサイト型ADV ◎プレイ人数:1人
魔法使い派遣会社〈アストラル〉の二代目社長、伊庭いつきの活躍を中心に数々の魔法使いが繰り広げる壮大な魔法アクション。 現在、角川スニーカー文庫、あすかコミックス、雑誌『コンプエース』にて好評発売中。そして待望のアニメ化が決定! くわしくはこちら>> 魔術の夜(マギ・ナイトへようこそ)−−−。ケルト魔法、陰陽道、神道、ソロモン王の魔神、密教など、古今東西に実在する魔法が激しく火花を散らす! 高校生の主人公・伊庭いつきは父の遺した会社を継ぐことになるが、その会社とは、お客様の依頼にあった魔法使いを貸し出す「魔法使い派遣会社〈アストラル〉」。部下の魔法使いたちを率いて、数々の敵と戦ういつきの前に立ちはだかるのは−−−!? 空前絶後の異種魔法格闘戦・スタート! 「レンタルマギカ」DVD第11巻 2008年10月24日(金)発売! 「レンタルマギカ」ありがとうキャンペーン開催! 「レンタル
涼宮ハルヒの最新刊!スニーカー文庫から4月・6月にも続々刊行!『涼宮ハルヒの分裂』4月1日発売『涼宮ハルヒの驚愕』6月1日発売 特製のぼり&ハルヒピンズが総計600名にあたる! ☆SOS団ノボリ「涼宮ハルヒ」バージョン 50名☆ 応募期間:2007年4月1日〜5月31日まで(当日消印有効) ☆SOS団ノボリ「朝比奈みくる」バージョン 50名☆ 応募期間:2007年6月1日〜8月31日まで(当日消印有効) ※応募締め切りました。 ◎Wチャンス 抽選からもれた方500名に特製ハルヒピンズをプレゼント!
週明けに仕様が解禁らしいんだけど、もうネット通販サイトには結構情報でてますね。 (仕様が公式HPにあがりましたね。こちらをどうぞ) とりあえず、限定版特典の大まかなとこを紹介すると、 ディスクは3枚組 ま、コレは確定です。通常版と共通のディスク1、本編オーディオは5.1chと2ch両方入ってます。 ディスク1:本編に加え、コメンタリーは細田監督とキャスト3人(仲+石田+板倉)。 今週収録しました。現場に行ってきたので詳細を紹介しますよ。 ディスク2:『時をかける少女 ビジュアルノート(仮)』 仮ってついてるくらいなので、詳細わかったら報告します。 ディスク3:スタッフのコメンタリーは、絵コンテと本編シンクロ これも今週収録ありました。細田監督、作監青山さん、助監伊藤さんのコメンタリー。 フィルムがつきます。これは全国で上映されてたのから切り出し 切り出しはこれから、現場に潜入し
18時に開場。続々と人が入っていく。 なにしろ2000人超ですから! 初ホールコンサートの九段会館より、さらに一桁多い観客数ですよ。 入場してみると、中もずいぶんと小綺麗になっている気がする。 開演を待つお客さんを見てみると、不思議なことに客層といえるものが無い... 年配のご夫婦とか、家族連れとか、ほんとに老若男女いろんな人たちが来てます。
えーと、速報が入ってきました。 アニメーション神戸賞(作品賞−劇場部門)を時かけが受賞しました!。 詳しくはこちらを参照。 第11回アニメーション神戸賞 受賞者・受賞作品決定: http://www.xebec.co.jp/anime-kobe/anime-kobe/ この賞は、神戸市が中心になって運営しているんですよね。 国内で発表された商業アニメーションのための賞で、人気とクオリティがある程度両立した作品が受賞していることが多いです。 最近だと、「千年女優」、「イノセンス」、「Zガンダム」などが劇場部門で受賞してます。 今回はハルヒもTV部門で受賞してたりします。 (こっちはU局のアニメ番組としては初なのかも。) 多くの賞だと、対象期間が1月から12月とか、年度単位とかになってるんですが、この神戸賞は前年の8月から1年間なので、まだ公開中にも関わらず受賞ってことになったんですね。
あ、本題に入る前にちょっとお知らせですが、 渋谷Q-AXのTHXシアター、それと109シネマズ川崎での上映は、今週金曜で終わりみたいですよ。 (Q-AXは、THXじゃない方のスクリーンでは土曜日以降も継続です) どちらも音響はとても素晴らしいので、まだ体験してない方は今のうちにどうぞ。 絶対損しませんよ!。 以下のエントリーを参照のこと。 注目の上映館に行ってみました(109シネマズ川崎編) 注目の上映館に行ってみました(Q-AX編)
昨日、シッチェスに行ってきたマッドハウスのスタッフから、現地の写真が届きましたよ。 前回のエントリーにも書きましたが、上映は現地時間で10日の朝と夜の2回行なわれました。 舞台挨拶らしきものがあったのは、たぶん夜の回。 夜の回のスタートは、23時ごろってことで結構遅い時間だったんですが、もうこんな感じで行列ついてます。 もう、テアトル新宿がシッチェスに出現したみたいですよw。 遅い時間にも関わらず、300人くらいが並んでたらしくて、現地の映画祭スタッフも驚いてたとか。 このシアターは、"Casino Prado"というところ。 その前に、そもそもシッチェスってドコ?、という方はこちらを参照。
お待たせしました。久しぶりのスタッフルーム探訪ですよ。 前回から既に1月たってます。8月は他のお知らせがほぼ毎日あったので、後回しにしてしまってましたね。スイマセン!。 実はこのブログも、今週で100エントリー突破。9月もまだまだ頑張りますよ。 スタッフルーム探訪の原画編も、すぐお届けできると思います。 あとは今日イマジカでの研究会にも行ってきましたので、近々紹介できるかな。
テアトル池袋の全景。 このスクリーンともこれでお別れです。 当日は立ち見の方も沢山いらっしゃいました。 終幕後に観客のみなさんと乾杯をするという趣向なので、入場時に緑茶のペットボトルが配給されてましたよ。 細田監督の簡単なあいさつの後に、時かけの上映がスタート。 上映中、監督はロビーにてテレビの取材を受けてました。 この日テレビカメラを回していたのは、豊島区の地元ケーブルテレビ局、としまテレビ。 「池袋シネマ通り」という番組で紹介されるとのこと。地元の人はぜひどうぞ。 (9月10日から19日まで、一日3回OAされるはず。番組表はこちらから。) 他にも、animate.tvの方が取材してたので、そのうちにニュース欄で紹介されるかも。 細田監督は、この上映時間の合間を使ってコンテ本に、サインをしてました。 (物販カウンターの在庫全部にですよ!、ホントにお疲れ様です。) 渡邊 「本来なら
今日はテアトル新宿の興行記録を、時かけが塗り替えたらしいという話。 アニメ作品の興行記録のことだと思うんですけど、時かけがテアトル新宿の歴代1位になったそうですよ。 (先週の金曜の時点、興収ベースの話です) これまでの1位は、2000年の「人狼」(沖浦啓之監督)。そう、あの「人狼」だったんです。 当時は3回もオールナイトをするは、平日でも人は並ぶはで随分大騒ぎになった記憶があります。 客層もグッズ売り場も、ちょっとミリタリーな感じでありましたw。 ちなみに、テアトル新宿で「人狼」は10週間上映されたはず。2000年6月3日から8月11日までの上映だったはずなので、夏休みの途中で終わってたんですね。 公開時期が違うので単純比較はできませんが、時かけは6週目での記録更新となります。 アニメ史に残る作品の記録を抜いたっていうことで、なんというか感慨ひとしおですね。
まずこの日の混雑ぶりですが、実は午前中に整理券はほぼ配布終了だったんですね。 早朝から並んでいる人もいたみたいです。 こちらに並んでいる入場を待つ人の列は、すべて午前中に並んでた猛者たちというわけですね。 ホントにお疲れ様でした。入場できなかった人、申し訳ないです。 初日以上の入場者ってことは、300人を超えてるってことでしょうね。 監督の挨拶はこんな感じ。 「こんにちはー。しっかしアレですね。朝五時までメッチャクチャ長いイベントですよ。 初日より多いんだもん、びっくりしちゃうよね。 立ち見の人もいるから、みなさん体調にホントに気をつけてください。 ここから見てると、農協とか子ども会の夏休みの映画上映会みたいですよ。 僕も「デジモンアドベンチャー」をフィルムで見るのは初号以来で、みなさんと久々にフィルムで見れるのは楽しみですね。 大林版「時をかける少女」に至っては、フィルム
*『N・H・Kにようこそ!』のほうそう日時は、局のつごうにより変わるばあいがあります。 早くも変わってるよ! → こちらをチェックしてね!
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