原作:永川成基氏、漫画:白狼氏が月刊キスカで連載されていたコミックス「白い魔女」【AA】が7日に発売になった。 『白い魔女』は、出版社コラムによると『狙撃による確認成果、実に500人以上。伝説、かつ奇跡の狙撃手・シモ・ヘイヘを大胆に女人化!極寒の大地で繰り広げられる、白熱のスナイパーアクション戦記!!』で、フィンランドにロシアが侵攻した時の冬戦争(1939年)での英雄スナイパー"シモ・ヘイヘ"が女性になってるお話。 シモ・ヘイヘはWikipediaによると『フィンランドの軍人。冬戦争では、ソビエト赤軍から"白い死神"と呼ばれ恐れられた。スナイパーとして史上最多の確認戦果505名射殺の記録を残している』というフィンランドの英雄で、今回発売になった「白い魔女」【AA】のオビでは『美しき女スナイパー、その名はシモ・ヘイヘ』、『極寒の小国に襲いくる、侵略の足音…大軍に伝説のスナイパーが立ち向かう』
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