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ブックマーク / okgwa.hatenadiary.org (3)

  • カラオケJOYSOUND Wiiでアイマス楽曲ほぼ壊滅状態の謎 - おけぐわの日記

    連続してアイマス関連の話題で恐縮なんですが、それはともかく。 下記の記事を読んでカラオケJOYSOUND Wiiを買ってみましたが思ったより良いです。 ゲームミュージックなブログ カラオケJOYSOUND Wiiはひとりカラオケ需要を開拓したか 特に通信周りをかなり頑張ってると思います。実は一番最初の接続時にえらく待たされて、「検索するたびにこれだけ待たされるとなると悲惨だな……」と思ったのですが、一回接続してしまえば後は比較的さくさく行きます。ぶっちゃけバーチャルコンソールやWiiウェアの検索の方がよっぽど重たいです。 ちょっと期待と外れたのは、JOYSOUNDで歌える曲(カラオケ・歌詞検索)の全てが歌える訳ではないという点ですね。パッケージにRolandのロゴが記載されていることから推測するにソフトウェアMIDI音源で鳴らしてる様子なので、データの互換性の問題もあるのかも知れませんが。

    カラオケJOYSOUND Wiiでアイマス楽曲ほぼ壊滅状態の謎 - おけぐわの日記
  • おけぐわの日記 - 「涼宮ハルヒの必然」─二次創作に向かないのは作者の都合という話

    最近一部で話題の「何故ハルヒ同人が作りにくいのか」の考察を興味深く読みました。 『大人気の涼宮ハルヒが同人誌のジャンルにならない理由』と『マリみてが同人誌のジャンルになった理由』 二次創作ソースとしての『涼宮ハルヒ』には「欠落」が欠落している ──うーん。要は各キャラクターのベースとなる設定が不明だから作りにくい、ってことですよね。ハルヒ中心だからとか、キョンの視点だからとかいう切り口はあんまり質的でない気がします。 (筆者註:マリみてにおいては)読者は作品内に描写されていない部分、いわば世界の欠落を自らの体験や常識で容易に埋めることが出来得る。 という指摘も、当は「欠落」の有無の問題ではなくて、埋める「材料」があるかどうかの問題なのだと思います。 マリみてでは、日常生活の描写などにより「ベースとなる設定」がふんだんに提供されていますし、描写されてない部分についても基的に一般的な女子

    おけぐわの日記 - 「涼宮ハルヒの必然」─二次創作に向かないのは作者の都合という話
  • お嬢さま笑いのコツ - おけぐわの日記

    かーずさんとこで紹介されていたお嬢さま笑いとは何ですかという記事を面白く読みました。 確かに日人は「おーほっほっほっほ」という高笑いをお嬢さまの「記号」として自然に受け入れてますけど、よく考えると実際にこんな人いるわけじゃなし、なんでこれがお約束になったのか不思議と言っちゃあ不思議です。 ところで、友人Mが披露してくれたお嬢さま笑いが男のくせにやけに上手かったのでそのコツを訊いたところ、彼も他の人から教わったと断りを入れた上でこう教えてくれました。 まず「ハーハッハッハッハ」と、腹から笑う。きちんと腹筋を使うこと。 口の形を「ほ」と言う直前の形にしたまま、さっきと同じように笑う。 音程を上げる。 「おーっほっほっほっほ」 ──なんと! 私にもできました! なるほど。「ハーハッハッハッハ」のつもりで息を吐き出すのがコツなんですね。仕上げに指をそらした手を頬に当てれば完璧です。皆さんもレッツ

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