第35回 麻倉 ももさん 声優未来予想図webオリジナル版に麻倉 ももさんが登場! 第2回ミュージックレイン スーパー声優オーディションに合格して、声優への道を歩き始めた麻倉さんがこれまでと、これからを語ります! あさくら もも●6月25日生まれ。ミュージックレイン所属。 主な出演作は、ゲーム『THE IDOLM@STER MILLION LIVE!』(箱崎星梨花)、『桜Trick』(乙川澄)、『ウィッチクラフトワークス』(飾鈴)ほか。
第35回 麻倉 ももさん 声優未来予想図webオリジナル版に麻倉 ももさんが登場! 第2回ミュージックレイン スーパー声優オーディションに合格して、声優への道を歩き始めた麻倉さんがこれまでと、これからを語ります! あさくら もも●6月25日生まれ。ミュージックレイン所属。 主な出演作は、ゲーム『THE IDOLM@STER MILLION LIVE!』(箱崎星梨花)、『桜Trick』(乙川澄)、『ウィッチクラフトワークス』(飾鈴)ほか。
これからの活躍が期待される声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第9回となる今回は、現在放送中の『健全ロボ ダイミダラー』の友寄もり子役や、TVアニメ『てさぐれ!部活もの あんこーる』の田中心春を演じていた大橋彩香さんです。 ――声優になりたいと思ったきっかけは何ですか? 大橋:中学に上がってできた友達が、すごくアニメが大好きな子で。その子にいろいろ教えてもらう内に自分もどんどんオタクになっていって、声優になりたいなって思うようになりました。 ――これまで見てきたアニメや漫画で、特に記憶に残っている作品はありますか? 大橋:アニメを好きになる入口になったのが『BLEACH』で、声優になりたいって思ったきっかけも『BLEACH』でしたね。
『アイドルマスター ワンフォーオール』プロデューサー活動日誌> 企画・読み物> アイマスPにインタビューその1:バンダイナムコゲームス原田P(伊織誕生日記念!) 原田さん直筆の伊織のイラストも!† 『ワンフォーオール』の発売も目前! その発売までさらに盛り上げていくために、今回から、プロデューサー諸氏と同じく『ワンフォーオール』の発売を待ちわびている、業界の『アイマス』ファンの方へのインタビュー企画がスタート! その第1回は、5月5日の更新。5月5日と言えば……そう、伊織の誕生日です! 伊織おめでとうううううううう! というわけで、伊織Pであり、バンダイナムコゲームスで『鉄拳』や『ソウルキャリバー』などの3D対戦格闘ゲームを手掛ける原田勝弘さんをお迎えして、『アイマス』との出会いや伊織のTwitterなどについて聞いちゃいました! 大嫌いだった『アイマス』が大好きになるまで† 原田 僕ね、
これからの活躍が期待される声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第8回となる今回は、TVアニメ『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』の姫小路秋子や、TVアニメ『ゴールデンタイム』の岡千波を演じている木戸衣吹さんです。 ――声優になりたいと思ったきっかけは何ですか? 木戸:3歳くらいの頃から、何かになりきって1人お芝居ごっこみたいなことをするのが大好きだったんです。それから、漫画とかを読むようになって、そこに声を当てて1人の世界に浸るのが好きになって。アニメを観るようになって、小学4年生の時に『しゅごキャラ!』っていうアニメを見て、ほしな歌唄ちゃんを演じていた水樹奈々さんに憧れて声優になりたいなって思うようになりました。歌手の役の
紙の本が売れなくなったといわれてはや数年。出版社が電子書籍への取り組みを続ける中、漫画家や作家も電子書籍の自主出版など、さまざまな可能性を試行している。 自らを「読み捨てされる作家」と称する漫画家・青木光恵さんもその1人。夫の小形克宏さんと二人三脚で2013年11月から個人電子雑誌『スマホで光恵ちゃん』(以下、『すまみつ』)を、ブクログの電子書籍出版プラットフォーム「パブー」やAmazonのKindleストアで定期的に発行している。 2人の活動をサポートするブクログの大西隆幸さんを交えて、その取り組みで得られたものや、作家として直接ファンに作品を届けることで見えた可能性などを聞いた。 単行本の売れない作家=商品価値がない? ―― 最初にすまみつの発行を決めた経緯から伺っていきたいと思います。青木さんや小形さんが個人で電子雑誌を発行するに至った背景にはどういったものがありましたか。 青木 私
ガンダムのプラモデルによるバトルという、ガンダム作品の中でもホビー色を全面に出した明るく楽しい作風である一方、昔からのガンダムファンをうならせるマニアックなモビルスーツも登場させ、新旧のファンから熱い支持を受けつつ終了した「ガンダムビルドファイターズ」。 この「異色」なガンダム作品はいったいどのようにしてできあがったのだろうか? そこにはガンダムブランドのプレッシャーとスタッフへの信頼が強くあったという。サンライズの小川正和プロデューサーに話を聞いた。 念願の「ガンプラアニメ」 ――「ガンダムビルドファイターズ」の企画はいつ頃から準備されていたのでしょうか? バンダイのホビー事業部さんからはずっと前からこの企画をやりたいという要望が来ていたのですが、サンライズの中にも数多くのガンダム作品があったので、ちょうど「機動戦士ガンダムAGE」(以下、AGE)が終わるころくらいに具体的な話になった感
『妖怪ウォッチ』快進撃! ヒットメーカー・日野晃博氏が語る『妖怪ウォッチ』ブームの秘密と今後の野望!【インタビュー完全版】 ブームの仕掛け人は、またしてもこの人! いま、『妖怪ウォッチ』関連コンテンツの人気が大爆発している。年明け以降、ゲームソフトはつねに売上ランキング上位に位置し続け、店頭では品薄状態に。テレビアニメは毎週高視聴率を記録し、玩具の人気に至っては、全国的に入手が極めて困難になるほどだ。一連の“妖怪ウォッチブーム”は一般メディアでも盛んに取り上げられており、すでに社会現象化しつつあると言っても過言ではない。 昨年7月にゲームが発売されて以降、緩やかに人気を高めてきた『妖怪ウォッチ』が、年明け以降にいきなり人気急騰した理由とは……? 『妖怪ウォッチ』プロジェクトの仕掛け人であるレベルファイブ代表取締役社長/CEOの日野晃博氏に、大ブレイクの秘密や、今後の展望などを語ってもらった
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
遠い昔、はるか彼方の太陽系で……………プロレスブームを巻き起こした男の孫がセーバーチョップを振るう!! 昨年12月に父・百田光雄とタッグを組んで日本マット界初の3世レスラーとしてデビューした「プロレスの父」力道山の孫、力(ちから)。現在32歳と遅めの初陣となった力道山3世の人柄、プロレスに対する情熱、セーバーチョップの由来であるスター・ウォーズ愛に迫ってみました。名前のとおり、とにかくパワー、パワー、パワー押しなインタビュー!!
『魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)』で異彩を放っていた怖~い魔女の存在。あるときは、毛虫のように、あるときは首なしセーラー服……。なんじゃこりゃ?と、魔女の出現する異空間も含めて、その演出にショックを受けると同時に、ファンになった人も多いだろう。 この異空間をデザイン・演出を担当したのが、ご存知、「劇団イヌカレー」のおふたりだ。現在の日本アニメ界で特異な存在である。今回、独占インタビューを試み、驚異の制作秘話を聞くことができた。 ■素顔は孤高の野犬……? 劇団イヌカレーは、泥犬と2白犬のユニットである。話しをしてくれたのは、泥犬さん(オス)。 ——ロングインタビューは始めてとのことで、どうぞよろしくお願いします。 「よろしくだ、ワンワン」 ——お犬さんなのに、アニメの演出ができるなんて、えらいでちゅね〜……。 「犬という設定の方がいろいろ便利なんだワン!」 ——さて、ここから本題に。
いま、「プロレス」と聞いてピンと来る人はどれくらいいるでしょうか。例え少ない反応だったとしても、「過去の遺産か?」と問われれば、「NO」と答えたいです。2014年、プロレス黄金期再来への準備はすでに整っている状態にあります。 1989年から「プロレス」と「ゲーム」を繋いできた、『ファイヤープロレスリング(以下、ファイプロ)』シリーズ。現在でも語り草となる初のストーリーモードを搭載したのが、1994年に発売された『スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL』でした。そのシナリオを手がけたのがゲームデザイナーの須田剛一(SUDA51)であるのはご存知の通り。 『ファイプロ』を離れてからも、次々生み出すクリエイティブな作品のなかに、必ずといっていいほどプロレス要素を忍ばせるSUDA51と話がしたい。すでにレトロゲームとなってしまった『ファイプロ』発売当時の時代感、そしてSUDA51にとってプ
これからの活躍が期待される声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第4回となる今回は、TVアニメ『アイカツ!』の霧矢あおいや、TVアニメ『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』のフィノ・ブラッドストーンを演じている田所あずささんです。 ――声優になりたいと思ったきっかけは何ですか? もともとアニメを見てはいたんですが、どっぷりハマったのは中学2年生くらいでした。『犬夜叉』にハマって、それから声優さんの仕事について意識するようになりました。声の演技で気持ちが揺さぶられて、私も声だけでこんなふうに表現できる、人の心を動かせる仕事に就きたいってすごく思ったんです。歌も好きだったので、最近の声優さんは歌もキャラソンとかで歌っているっ
「10代はボカロ世代、20代はアニソン世代!?」――昨年12月、「JOYSOUND」を運営するエクシングが発表したカラオケ年代別ランキング(年間)には、こんな言葉が書かれていた。実際、以下の表を見て分かるように、年代を下るにつれてアニソンの率が明らかに高まっていき、そして10代になるとボカロの影響力が大きくなる。 プレスリリースより このランキングは90年代以降の音楽シーンでのJ-POPとカラオケの蜜月関係を知る人には、少々驚きの結果かもしれない。ただ、プレスリリースをよく見てみれば、ここで集計されているのは、JOYSOUNDのカラオケ・ソーシャルメディア「うたスキ」会員の歌唱履歴。そもそもネットユーザーに偏ったランキングであると言えるかしれない。 だが、実はJOYSOUND全体での歌唱履歴で集計されたランキングでも、数年前からハチ feat.初音ミク,GUMIの「マトリョシカ」、Whit
放送開始前はダークホース的存在だったものの、1月の放送開始直後から注目度が急上昇したアニメ「未確認で進行形」。 藤原佳幸監督インタビューの後編では、3人のヒロイン、夜ノ森小紅(CV:照井春佳)、夜ノ森紅緒(CV:松井恵理子)、三峰真白(CV:吉田有里)の描き方やキャスティングのポイント、「可愛すぎる」「飛ばせない」と話題のOP&EDの制作裏話にも迫ります。 前編はこちら 3人の仲良しな雰囲気がフィルムに出ている ───小紅、紅緒、真白の3人のヒロインはこの作品の軸になるキャラクターだと思います。それぞれ描く時に意識しているポイントはありますか? 藤原 小紅は先ほどお話しした「巨乳安産型」の体型ですよね。それと原作で描かれている、何を考えているのか分からない笑顔。(生徒会書記の末続)このはが方言丸出しで叫んでいるのを見ちゃった後のあの笑顔は、原作の雰囲気を再現したいなと。あそこは、小紅という
16歳の誕生日に、いきなり許婚と同居することになった夜ノ森小紅。 文武両道の美少女生徒会長だけど、実は重度のシスコン&幼女好きの変態姉、夜ノ森紅緒。 9歳の幼女なのに、なぜか小紅のクラスメートで小姑の三峰真白。 オープニングからエンディングまで、ヒロインたちの動きと掛け合いがひたすら可愛くて楽しいと大評判の「未確認で進行形」。 第10話まで放送され、残すは最終回を含めてあと2話となり、Blu-ray&DVDの1巻も発売中です。 作業も佳境の中、制作スタジオ動画工房を訪ねて、初監督作品「GJ部」に続く話題作連発で注目を集める藤原佳幸監督にインタビューしてきました。 漫画を描きたいなと漠然と思っていた ――藤原監督はアニメーター出身とのことですが、最初から演出にも興味はあったのですか? 藤原 元々、絵の勉強をしながらお金も稼げる職業はないかなと調べて、アニメ業界に入ったんです。アニメも好きでし
照井春佳、松井恵理子、吉田有里が作品愛や主題歌の裏話を語る!「未確認で進行形」インタビュー(前編) 2014年3月19日 18:30 @koepotaをフォロー ツイート ABC朝日放送、TOKYO MX他にて好評放送中のTVアニメ「未確認で進行形」。本作のBlu-ray&DVD第1巻およびキャラクターソングが、3月19日(水)に発売となった。また、“みかくにんぐッ!”の3人(夜ノ森小紅役・照井春佳さん、夜ノ森紅緒役・松井恵理子さん、三峰真白役・吉田有里さん)が歌うOPテーマとEDテーマのシングルも好調な出足をみせている。 さらに、“みかくにんぐッ!”によるニコニコ生放送「夜までみんなで ぐッ!」(毎週日曜22時30分〜)、WEBラジオ「未確認で進行形~うまく言えないのでラジオで確認してください~」(毎週火曜日更新)も大人気配信中。3人の個性が溢れる賑やかな放送は、必見の面白さだ。 今回、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く