子どもを性的欲望の対象とするペドファイル(小児性愛者)らが、人工知能(AI)を利用して実物そっくりの児童性虐待の画像などを作成し、販売していることが、BBCなどの取材でわかった。 そうした画像は「ペイトリオン(Patreon)」など、コンテンツ共有で主流となっているサイト内のアカウントに料金を支払うことなどで購入されている。
スウェーデン警察がコーラン焼却デモを許可した首都ストックホルムのグランドモスク(2023年6月28日撮影)。(c)Viken KANTARCI / AFPTV / AFP 【6月28日 AFP】スウェーデン警察はイスラム教の犠牲祭(イード・アル・アドハ、Eid al-Adha)の3連休初日に当たる28日、首都ストックホルムの主要モスク(礼拝所)の前でイスラム教の聖典コーラン(Koran)を燃やすデモを許可したと発表した。 焼却に伴う治安上のリスクが懸念されるものの「現行法下で(デモ)申請の却下を正当化できる性質のものではない」としている。 スウェーデンでは今年1月にトルコ大使館の前でコーランが焼かれたことをきっかけに、数週間にわたる抗議デモが発生。スウェーデン製品のボイコットが呼び掛けられたり、トルコ政府の態度硬化で北大西洋条約機構(NATO)加盟プロセスのさらなる停滞が生じたりした。 警
ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(左)とロシアのウラジーミル・プーチン大統領(2023年4月6日撮影、資料写真)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / SPUTNIK / AFP 【6月28日 AFP】ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領は27日、ロシアで民間軍事会社ワグネル(Wagner)の創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏が軍指導部打倒を目指して武装反乱を起こした際、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に対し、プリゴジン氏を殺害しないよう働き掛けたことを明らかにした。 ベラルーシ国営メディアによると、プーチン氏の長年の盟友であるルカシェンコ氏は治安当局者との会合で、自身が反乱に幕を引かせ、プリゴジン氏および反乱に加わったワグネル戦闘員の受け入れを申し出
【読売新聞】 ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は27日の式典で、ロシアがベラルーシへの配備開始を表明した戦術核兵器を巡り、「我々の兵器だ。我々が使う」と述べた。自国が必要だと判断すれば使用を辞さない姿勢を強調し、独自使
あまり個人情報を明かしたくないので、私がどの組織に所属しているか、具体的な名前は出さない。 しかし、私の所属している組織では新聞沙汰レベルの不正が横行している。 【ここ10年で起こった事件】 (1)2014年 組合の金を横領 (2)2018年 飲酒運転で逮捕 (3)2022年 別の人が飲酒運転&物損事故で逮捕 (4)2023年 アル注で日常的に飲酒⇒酒気帯び状態で日常的に車通勤が発覚・現行犯でないため逮捕されず (5)2023年 9か月以上免許失効に気づかずに無免許運転・逮捕されず (6)2023年 職場の金を横領・返金したため逮捕されず ちなみに当方は400人にも満たない組織である。短期間でよくもまぁここまでの問題が起こるものだ。 正直(2)の飲酒運転は、職場内でもかなりの衝撃が走ったが、何より驚いたのはその処分内容だった。 規定では「飲酒運転は一発で免職(クビ)」という内容だったが、な
友達とチャットしたり、好きなコミュニティに参加して他人と交流を図ったりすることができるソーシャルアプリ「IRL」が2023年6月28日に閉鎖しました。このアプリは、2000万人いたとされるユーザーの95%がボットだったことが内部調査により発覚していました。 Unicorn social app IRL to shut down after admitting 95% of its users were fake | TechCrunch https://techcrunch.com/2023/06/26/irl-shut-down-fake-users/ IRL admits 95% of its app users fake, will shut down | Fortune https://fortune.com/2023/06/25/irl-shutting-down-startup
広告収入目的の「MFA」と呼ばれる低品質なWebサイトで、生成AIの導入が進んでいることが分かった。中には1日1200本以上の記事を生成しているサイトもあり、自動化が急速に進んでいる様子が伺える。 by Tate Ryan-Mosley2023.06.28 542 9 AIチャットボットを活用して生成された文章によって構成されたWebサイトが、グーグルなどを経由して広告収入を得ている。メディア研究機関のニュースガード(NewsGuard)が作成し、MITテクノロジーレビューに独占的に提供された新たな報告書によって、こうした実態が明らかになった。 140社を超える大手ブランドが、おそらく知らず知らずのうちに、AIで作成された信頼性の低いサイトの広告費用を支払っているとみられる。こうしたAI生成ニュースサイトで見つかった大手ブランドの広告の90%はグーグルが配信したもので、グーグル自身のポリシ
ヤフーニュースなどでよく見かけるようになった集英社オンラインの記事。失礼ながら初めは「集英社オンライン!?見慣れない名前だな」と思っていたのですが、検索したところ2022年3月31日にローンチし、約1年後の今年3月には月間1億PVを達成するなど急成長中のメディアでした。 集英社といえば、『週刊少年ジャンプ』をはじめとする超有名マンガ誌をはじめ、女性誌、男性誌、書籍を複数刊行し続け、多くの読者に支持される、日本を代表する総合出版社の1つです。 その集英社が出版社としては後発でWebニュースメディアに参戦したのはなぜでしょうか。 今回は集英社オンライン編集長の志沢直子さんに話を聞きました。 (取材・文:Marketing Native編集部・早川 巧、撮影:永山 昌克) ニュースを本気で噛み砕き、隠れた“ヒーロー”を見つけだす ――ローンチから約1年となる今年3月に月間約1億PVを達成。おめで
» 【巧妙】「絶対に騙されるわけがない」と確信を持つ私が、危うく個人情報を伝えてしまいそうになった手口 特集 「まずはご本人様確認を。お名前・ご住所・生年月日をお願いします」、聞きなれた問いかけである。何かの理由でカスタマーセンターに問い合わせたことがある人なら、何度もこのやり取りを経験しているはず。 私(佐藤)は最近、この流れを巧みに使ったフィッシング詐欺に引っかかりそうになってしまった。そこまでの流れがとても自然だったため、個人情報を伝えそうになってしまったのだ。 正直、私は「騙されるわけがない」と確信を持っていた。が! そんな私でもうっかり口走りそうになった流れをお伝えして、皆さんに注意を喚起したい。 ・お客様? その日、私は自宅で仕事をしていた。金曜日は基本的に在宅で、18時に妻が仕事から帰ってくるのを迎える。「おかえり」と迎えて、今日はどんな1日だったのかをお互いにたしかめ合うの
【読売新聞】 北海道八雲町の国道でトラックが札幌発函館行きの長距離バスに衝突し、双方の運転手と乗客3人の計5人が死亡した事故で、トラックの運転手(65)が事故前、体調不良を周囲に訴えていたことが27日わかった。複数の関係者が明らかに
これに便乗しているわけではないが、北海道で注文住宅の新築一戸建てを購入したら庭から井戸が出てきて揉めている。誰か助けてくれ。 【経緯】 2022年12月に某Mの仲介に土地を購入する。条件は更地渡しだった。また、保証は3か月と言われた。 このとき、何も思っていなかったが北海道の12月である。3月まで積雪で土地なんて確認できなかった。 2月に着工開始、雪で足もとが悪い中、地鎮祭を執り行う。 4月に現場を確認する。すると家の北側と西側に土が残っており、綺麗に更地にしてくれと工務店に伝えるも、仲介業者が難しいという旨を残す。以後、ことあるごとに何度も言ったが応じてくれなかった。 6月に新築を引き渡される。庭に残った残土を処分しようと一生懸命掘っていたら、庭から何かが出てくる。 工務店に連絡し、この何かを持って行って欲しいとお願いしたところ、撤去業者が来て井戸であることが確認される。←イマココ 【個
米レンセラー工科大学で清掃員が研究用冷凍庫の電源を切ったとして、大学が清掃会社に提訴/Jeremy Graham/Alamy Stock Photo (CNN) 米ニューヨーク州のレンセラー工科大学で、清掃員が研究室の冷凍庫の「うっとうしいアラーム音」を聞いてスイッチを切り、20年以上におよぶ研究成果を台無しにしてしまったとして、大学側が清掃会社を相手取り、100万ドル(約1億4000万円)あまりの損害賠償を求める訴えを同州レンセラー郡の裁判所に起こした。 清掃会社ダイグル・クリーニング・システムズの契約社員だった清掃員は2020年、レンセラー工科大学で数カ月間、勤務していた。この清掃員本人は被告には含まれていない。 訴状によると、研究室の冷凍庫には細胞培養や標本など20年以上に及ぶ研究材料が保管されており、「わずか3度の温度変化で壊滅的な損害が生じる」状態だった。 過失は清掃員本人ではな
30代後半、妻、一児あり。 引っ越しを前提としたときの子どもの年齢、 ローンを組むことを考えたときの自分の年齢、 諸々の理由で「マイホーム購入」が喫緊のテーマとなっている。 ただ、俺は家を買いたくない。 理由は一つ、リスクがでかすぎるから。 ご近所リスク、手抜き工事リスク、ローンが払えなくなるリスク。 いずれも、人生が台無しになるレベルのドデカいリスクだ。 一方、妻は何が何でも家を買いたいらしい。 妻の言い分としては、 ・家賃を払い続けるのがもったいない ・子どもにとって「実家」の存在はプライスレス ということらしい。 まぁ、言っていることはわかるけど、個人的にはそれでもリスクがでかすぎると、と思う。 なんとか妻を説得したいのだが、材料をくれないか。 関東近郊で世帯年収700万(俺600、妻100)。 ローン額の目安は4000万。 (もしくは、家を買う派として俺を説得してくれてもいい。俺が
日本生命の営業部長だった被告の男(37)=詐欺罪で公判中=に、架空の保険商品で約1億円超をだまし取られたとする被害者の男性が26日、神戸市内で会見を開いた。日本生命から謝罪など適切な対応がなされていないといい、「強い憤りを感じる」と述べた。 詐欺罪に問われているのは、住所不定で元日本生命阪神支社・西宮北営業部長の林泰之被告。 起訴状などによると、被告は2017~21年、男性に「日本生命の職員から推薦を受けた人が加入できる、元本保証で高利回りの運用益が得られる積み立て型保険商品がある」などとうそをつき、計約1億4千万円を詐取したとされる。 男性によると、被告と知り合ったのは2014年。正規の保険契約をする中で「自分は社内の成績優秀者で、あなたを特別に積立制度へ推薦できる」「業界最大手の日本生命が保険引き受け会社なので安心です」などと勧めてきたという。 被告が示したチラシにも保険引き受け会社は
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