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2006年12月18日のブックマーク (16件)

  • 1チップMSX発売記念! 「ザナック」、「アレスタ」

    一般販売が始まった1チップMSX 「1チップMSX」が遂に発売された。 以前「パロディウス」の回でも解説したが、MSXは1983年にスタートしたパソコンの統一規格だ。松下電器やソニーなど複数のメーカーから、MSX規格にのっとったパソコンが発売された。 1985年には、主にグラフィックを強化したMSX2規格のパソコンが作られるが、当時のPCではNECPC-8801、PC-9801が強く、また家庭用ゲーム機ではファミコンが強かった。結局その二大勢力に押されてしまい、MSXハードの発売は、1991年のFS-A1GTが最後となってしまう。 しかし、その後もMSXのファンは、ゲームの開発やイベント開催などの活動を行なってきた。そのことが今回の1チップMSXの発売につながった。 なお、CESA(社団法人コンピュータエンターテインメント協会)の小冊子「テレビゲームのちょっといいおはなし・2」に、MSX

    1チップMSX発売記念! 「ザナック」、「アレスタ」
    akaiho
    akaiho 2006/12/18
    隠れてない名作です!
  • オブジェクト指向プログラム言語としてのJavaScript

    このページでは、JavaScriptのオブジェクト指向言語としての側面を研究します。 JavaScriptは、HTMLの拡張という側面が注目されていますが、 プログラム言語として見た場合にも、興味深い独自の特徴がたくさんあります。 このページでは、これらJavaScriptの言語としての特性、 特にオブジェクト指向言語としてJavaScript を見た場合の特徴について詳しく研究を試みます。 JavaScriptは、ほぼ完全なオブジェクト指向言語です。プログラマによるクラス定義、プロパティ定義、メソッド定義ができます。継承は、言語の基機能としては用意されていませんが、基機能の組み合わせにより実現できます。 メソッドのバインディング(binding)はレイトバインディング(late binding)です。これは、JavaScriptが変数の型のない言語だからです。 JavaScript

  • 18禁ゲームの消費とオタク文化の関係について

    カルチュラルスタディーズ(CS)の概念枠組みについて ・社会的な意味付け あらゆる事物は社会によって意味付けされている。事物はそれ自身で意味を持つ事はない。つまり、ウォークマンなりCGに描かれた少女なりは、それ自身で意味を持っているわけではない。そうではなくて、社会の中で人々の実践に登場する事によって意味が与えられるのである。例えば、『実践 カルチュラル・スタディーズ』(*1)(以下、書)で取り上げられているように、ウォークマンは若者社会での実践の中に登場する事で、「クールな人間の持ち物」「電車の中の騒音の元凶」といった社会的な意味付与がなされる。 書で指摘されているように、メーカー(ソニー)は商品(ウォークマン)を売るにあたって、商品が登場するような実践を売り込むのである。ソニーは「クールな人間」という生活形式(ライフスタイル)を宣伝する事で、その生活形式の実践に登場するウォークマン

    akaiho
    akaiho 2006/12/18
    なるほど
  • ランキングをめぐるもう1つの戦い--急成長したdiggを狙う情報操作

    ユーザー参加型のニュースサイト「digg」は、今やテクノロジ系ニュースの主要サイトとなっている。ニュースバリューのある記事をユーザー自身が判断し、最新の記事の紹介と気に入った記事への投票ができる同サイトのシステムが、ウェブを隅々まで知り尽くしたギークたちに受けているのだ。 diggは、「reddit.com」「del.icio.us」同様のいわゆる「ソーシャルメディアサイト」の1つ。ところが最近、ギークたちに混じって怪しげなインターネットマーケッターが暗躍している。専門家によれば、彼らは、記事を仕込み、サイトユーザーに金を払って記事を宣伝させ、サイトのランキングを操作して自分たちのウェブサイトにリンクが張られるように仕向け、ビジネスの拡大を狙っているという。 「diggを、簡単に言うと『悪用』している人々がいる。彼らは、diggユーザーを装うなど 、リンクを張らせるさまざまな方法を考え出し

    ランキングをめぐるもう1つの戦い--急成長したdiggを狙う情報操作
  • http://blog51.fc2.com/n/news4u/file/up32591.jpg

    akaiho
    akaiho 2006/12/18
    苦しい…!けどウマイ
  • ネット参拝 − 「神霊」 はどこに存在するのか - tak-shonai’s Today’s Crack 2

    神社庁が 「ネット上に神霊は存在しない」 と言い切っているらしい (参照)。うぅむ、これって、かなり論争を呼びそうな発言だ。 じゃあ、神社になら存在するのか。他には存在しないのか。あるいは、一の草木にも神霊は存在するが、ネット上に限っては、存在し得ないということなのか。 最近、ちらほらみえる 「ネット参拝」 に関しての問題である。深く突き詰めようとしたら、「神とは何ぞや」 という根的な問題にまで行き当たってしまいそうだ。 折口信夫は、日の神社の元々の形は、拝殿があって殿は存在しなかったというようなことを言っている。上代においては、神社の背後にそびえる山そのものがご神体であったりして、神社はそれを遙かに拝 (おろが) みて祈るための、いわば 「窓口」 みたいなものだった。 今でこそ、神社の 「拝殿」 の背後にはもっともらしく 「殿」 があるが (といっても、よくわからん人も多いと

    ネット参拝 − 「神霊」 はどこに存在するのか - tak-shonai’s Today’s Crack 2
  • お上意識 - 狂童日報

    人は「お上意識」が強いといわれる。 確かにそうだ。「お上意識」を批判し、公務員の「特権」を批判し、その数を削減せよとのたまう人が、「行政は何をやっているのか」「政府の責任だ」と平然と言う。「お上意識」を強く批判する人の論理の中に、強固な「お上」願望がある。「お上意識」への批判は、ほとんど日社会のお約束であると言っていい。私の「お上意識」も相当なものだと思うが、こういうお約束的な「お上」批判を平然と繰り返す人たちほどではないと思う。 日人は「お上」というのは絶対になくならないものだと思っている。「下」がどれだけ批判し、「お上」の力をそぎ落とそうとも、天から降り注ぎ続けるものだと考えている。日中国との違いに何があるといわれたら、真っ先にこの「お上」意識を挙げるだろう。中国では「お上」の力なんていい加減なもので、砂上の楼閣でしかない、ということが暗黙の前提になっている。「お上」に対す

    お上意識 - 狂童日報
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    akaiho 2006/12/18
    長いものには
  • GoDaddy Domain Name Search

    You can’t have a website without a domain name. Like a street address that tells people where you live, a domain helps customers drive directly to your website. We can help you find one you’ll love. Learn More

    akaiho
    akaiho 2006/12/18
    世界で奇妙な人トップ10
  • ノベルゲームのレイアウト

    一 ノベルゲームはかったるい ノベルゲームはかったるい! ノベルゲームをプレイしているとこのような思いに捕らわれることが度々あります。 もちろん、ノベルゲームすべてがかったるいわけではありませんが、マウスをクリックする作業を苦痛に感じることがわりとあるのです。これは、テキストの面白さに関係するものではなくノベルゲームにおいて、多かれ少なかれ確実に発生する問題でしょう。 では、ノベルゲームの多くで何故、マウスクリックの作業をかったるく、苦痛に感じてしまうのでしょうか。 二 マウスクリックはかったるい 思うに、ノベルゲームがかったるく感じ、思わずマウスを連打してしまうのは、ノベルゲームの宿業なのでしょう。ノベルゲームとは、生来、かったるく感じて当然のメディアなのです。なぜなら、ノベルゲームは、他のメディア、例えば、小説映画、(ノベルゲーム以外の)ゲームに比べ、ひとつの版面で取り扱える情報量が

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    akaiho 2006/12/18
  • 東方ミッドナイトMAXIMUMTUNE EXTRA STAGE 特設サイト

    2006.12.17 「東方ミッドナイトMAXIMUMTUNE EXTRA STAGE」サイト公開いたしました。 2006.12.24 試聴曲その2を追加致しました。 コミックマーケット71での新作は 東方Project Remixes Album 「東方ミッドナイトMAXIMUMTUNE EXTRA STAGE」となります。 配布開始は 【12/31日 コミックマーケット71 ブース番号 西地区 に15b 】 となります。 コミックマーケット ホームページはこちらからどうぞっ。 今回は「同人誌」と「Remixes CD」のセットとなり 同人誌Sideでは「総勢15名のイラストレーター」さんが好きなキャラクターを想い描きます。 また、紙面の都合で掲載されていなかった今までのライナーノーツコメントなども 許す限りいつもよりも多めに語っております。 Remixとしては、Playerの個々の思い

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    akaiho 2006/12/18
    yeah!
  • 人それぞれの個性について - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「ウェブ人間論」が木曜に発売になり、週末にはアマゾン予約注文が家に届いたりしたのだろう、日時間日曜日午後くらいから、感想がネット上にたくさん載ってきている。「おわりに」でこう書いたが、 私は『ウェブ進化論』に対する感想を、ネット上で一万以上読み、そこからたくさんのことを学んだ。読者畏るべし、と思うことしきりだった。 全く同じことを「ウェブ人間論」の感想を読むことで感じることができてたいへん嬉しく思う。「シリコンバレー精神」のときは文庫化ということもあって、それほどネット上に感想が溢れるという感じではなかったから。 僕が平野さんとの対談をすべて終えて「おわりに」で何を書こうかと考えていたとき、まず頭をよぎったのは、僕と平野さんとの違いについてだった。 http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/610193/afterword.html たとえば、平野さん

    人それぞれの個性について - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 没我絵巻 アイドルマスター

    上から 高槻やよい、菊地真、天海春香、水瀬伊織、萩原雪歩。 以前、アイマスヘッドホンを製作した森キャスさんによる、XBOX360のアイマスフェイスプレート素材用に作成。 キャラ絵は自分が、デザインはサークル代表のTELさん。

    akaiho
    akaiho 2006/12/18
    ぎゃああ
  • YouTubeより高画質の「Stage6」,ユーザーの半数は日本から

    動画圧縮・再生ソフト「DivX」などを開発する米DivX社は12月13日,東京都内で記者会見を開き,同社ビジネスの最新状況などを説明した。会見では,同社が8月に開始した動画投稿・共有サイト「DivX Stage6」にも言及。「サイト開設以来,ほとんどマーケティング活動を行っていない」(チーフDivXオフィサーのケビン・ヘル氏,写真1)にもかかわらず,これまでのユニーク訪問者数は合計1500万。このうち日からの訪問者数は700万超に達し,サイト訪問者の半数は日からのアクセスであることを明らかにした。 ケビン・ヘル氏は「Stage6はYouTubeと異なり高品質。720pや1080pの動画をサポートする。これが日で注目を集めた理由だろう」と説明した。 かつてマクロメディア(2005年にアドビシステムズが買収)日法人で社長を務めたこともある大沢幸弘DivX日本代表は「Stage6は11月

    YouTubeより高画質の「Stage6」,ユーザーの半数は日本から
    akaiho
    akaiho 2006/12/18
    ほとんどマーケティング活動を行っていない、というのはプラスなのマイナスなの…
  • 【悪い記事でした。注意!】 これは必見!FirefoxとIEを高速化するための動画チュートリアル | POP*POP

    百式管理人です。 以下、良い記事かと思ってご紹介しましたが、サーバー管理者に負荷をかけてしまう良くない方法だということがわかりました。ここに修正して謝罪いたします。 なお、自分自身は知らなかったため、大変勉強になりました・・・。他にご存知ない方もいらっしゃると思いますので原文、コメント等はそのままにしておきます。 この件に関してコメントをいただいたkoshianさん、Web屋のネタ帳さん、ありがとうございました。彼らの記事をここに載せておきます。 #2 最大接続数を増やして速くなったと喜ぶ人々、再び 百式の中の人、RFC違反はもちろんWebサーバ運営者の迷惑をまるで考えない設定を推奨するの巻 まだまだ勉強が足りないことばかりですね・・・また間違えてしまうこともあるかもしれませんが(そうしないように努力しますが)、またご指摘いただければ幸いです。 百式管理人 2006.12.19 これまでも

  • Web スカウター - ウェブページの戦闘力を測定できる「あの」ツール - Web Scouter

  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

    akaiho
    akaiho 2006/12/18
    いいことイウネ