オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
ある心理学者が行った実験についてなのですが、健康な男性に目隠しをして手足を固定し、足に少しだけ傷を付け、水がしたたる音を聞かせて、(実際は全然血は出ていないのに)「たくさん血が出ていますね。人間は3分の1の血液を失うと死ぬそうですよ、もうそのぐらいは出ているかも。。。」とか言うと本当にショック死してしまう、というのがあるそうです。何世紀ごろ、どこの国で、誰が行った実験か、教えてください。確かサスペンスもののドラマで見た気がするのですが。
イタコ業は従量課金が基本である。確かに、イタコ接続は最初にハンドシェイクすれば終わりというものではなく、接続維持にこそ精神集中コストがかかるプロトコルであるからしかたがないといえばしかたがない。 だがこれだけイタコサービスが増えてくると、各社企業努力を続けないと食っていけないのである。その点、90年代後期のイタホーダイは、余剰リソース(イタコは夜はヒマしてるのだ)の有効活用という点ですばらしいものだった。 残念ながら経路側の問題で「イタホタイムはつながりにくい」「混線して、おじいちゃんじゃなくナポレオン降臨」「トラフィック増大による速度低下でただでさえ長いおばあちゃんの話が三倍に」「誤り訂正の再リクエスト頻発で、あんだってぇ? とんでもねぇあたしゃかみさまだ」などの問題が発生し、サービスの縮小を余儀なくされたことは記憶に新しい。 だがいつまでも従来どおりの従量課金ではユーザのニーズに応えら
ゲームとリアル-GAME NEVER SLEEPS http://d.hatena.ne.jp/IDA-10/20061216/1166231406 スト2の対戦してたら対戦台の向こうからヤンキー系リアルファイターが来たよ話。 俺もあったなー。スト2の対戦台に座ってプレイしてたら向こう側のプレイヤーがどうも騒がしいのよ。普通にコンパネに触れていては絶対に出ない音っつうかスト1と操作方法間違えてる感じのボコンボコンという音がするわけだ。どうやら俺のバイソンがダッシュアッパーで接近して投げるのが気に入らないらしい。向こうは気に入らなくても俺としてはお気に入りの戦術なのでおかまいなしにガンガン投げてたら対戦台の向こうからヤンキーが来た。やばい、どうすれば。 しかしヤンキーの第一声が「このバイソンが!」であったことに思わず吹き出す俺。たしかに名前も知らんし頭に血がのぼってるのもわかるが喧嘩売るのに
※追記:あまりにも記事タイトルが適当すぎて我ながら日本語でおkと思ったのでタイトルを変えました。 http://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2006/12/oo-settimeout.php http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50714622.html このネタはmalaさんが1年半前に通過した地点なのである程度常識の部類かと思ってました。 でもdankogaiがわざわざやるってことは知らない人も多そうだし、malaさんが同じネタをまたやるようにも思えないので、ついでにLDRに現在使われてるFunction.prototype.laterとかを紹介してみる。 Function.prototype.later = function(ms){ var self = this; return fu
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
解析記事を wiki に書いていこうと思います。 毎度のことながら分かる人には有用ですが、分からない人にはただの文字の羅列になります。
十月十四日、ナリーグ優勝決定シリーズ第三戦「ニューヨーク・メッツ対セントルイス・カージナルス」をテレビ観戦していたら、観客席にスティーブン・タイラー(ロックバンド「エアロスミス」のヴォーカリスト)の姿があった。一緒にテレビを見ていた妻が言う。 「私がいままでに聞いたアメリカ国歌の中で、スティーブン・タイラーが球場で歌った国歌がいちばん素晴らしかったのよ」 「へぇ、見てみたいなぁ」 メジャーリーグ好きの私たちは、過去の重要な試合のビデオは撮って残してあるのだが、その中にあるのかないのかもわからないし、該当箇所を探すのも面倒だ。それでふと思った。 「ひょっとして、ユーチューブに上がっているかもしれないよ」 妻はすぐにパソコンのある部屋に行き、ユーチューブの検索機能に「Steven Tyler, National Anthem」と打ち込んだ。 「あったぁ」という声に続いて、スティーブ
Binary 2.0カンファレンス 2006 発表資料とレポート Binary 2.0 カンファレンス 2006 は大盛況のうちに無事終了いたしました。開催にご協力いただいた皆様、スピーカーの皆様、参加していただいた皆様、大変ありがとうございました。当日の発表資料とレポートをこのエントリでまとめます。
週一回三ヶ月の毎日新聞夕刊コラムを引き受けたのは、じつは何を書いてもいいと言われたので、どこかで将棋の話を一回書きたいと思ったからである。 第九回の「将棋の魅力」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20061212/p2 がそれである。新聞の夕刊を誰が読んでいるかといえば、本欄読者はほとんど読んでいないだろう。僕が新聞の夕刊にこの話を書くことでメッセージを届けたいと考えた対象読者は、新聞社の将棋担当者と、棋士や観戦記者といった将棋関係者だった。 新聞関係者は競争相手の新聞も含めて新聞をよく読んでいるし、将棋関係者も新聞社がスポンサーだから、普通の人よりも新聞を読んでいる。将棋の話を第三者が書くなんてめったにないから、まぁ狭い世界で少しは話題になるかもしれないと思ったのだ。 プロ棋士も最近はブログを書くようになっていて(主だったところはこのRSSリーダーht
次世代ゲーム機。Wii と PS3 どっちにするかなー、どうしようかなあと迷ってたんですが、これにしました。
Wii Sportsのボクシングでリアルファイトに突入する子供たちをみて、ゲーセンに入り浸ってストⅡ'の対戦ばっかりしていた時のことを思い出した。 当時、淵野辺のゲームセンター「パレス」には、メガネをかけたガイル使い、通称「メガネ」がいた。たとえソニックブームが当たっても攻めに来ないような、徹底した待ちガイル。サマーで迎撃したときだけ、正確無比な投げハメをしかけてくる。勝つたびにクイっとメガネをあげる癖を良く覚えている。認めたくなかったが、メガネは強く、なかなか勝てなかった。 ある日ゲーセンに着くと、メガネが、土木作業服のヤンキーと対戦していた。メガネは、ヤンキーが操作するリュウに勝ちまくっていた。コンテニュー数を表すスコアの下2ケタは30を超えていて、ヤンキー側のコンパネにはピラミッドのように50円玉が積み重なっていた。 ヤンキーは明らかにイラついていて、負けるたびにコンパネを叩き、台を
ケンカ売りになりかねないのでリンクはしませんが。 ゲーム業界の歴史的な長文があって、それがまたあちこちで取り上げられているんだけれど、結構事実誤認が多くて、でもソレを指摘する人は殆どなくて微妙にもにょもにょした気分に。 同じ誤認があるので、参考文献もだいたいアテがついてしまってこれまた、もにょもにょ。 礼儀的には丁寧な言葉で細かい指摘をして、事実のソースを示していくべきなんだろうけど、時間無いし、それでもケンカ売りっぽく見えちゃったりするからなぁ。 このあたり、黙っておくのが大人の対応なのはわかるんだけど、さすがに今回は気になり過ぎてしまった。 ゲームの歴史に関しては主観の少ない情報を誰かがどこかにまとめてくれるといいんだけどなぁ。と他力本願で〆る。 自分はわりと「それ間違ってますよ」といわれたら「へーい」って直すタイプなんで余計な気を使われない方がいいんだけれど、普段から見てるblogと
前にも話したけど、ワシは人を褒めるのが苦手だ。そして褒められるのも、やっぱり苦手だ。 ブログをやっていると、「褒めてくれてるんだろうな」と思うけど、素直に喜べないキーワードがいくつかある。 「はじめまして。いつも楽しみに読んでます」 これはスパマーや、明らかに読んでない者が、メールやコメントの冒頭でよく使う「枕詞」だ。あなたがお気に入りのブロガーにファンレターを出すときは、この言葉だけはやめておいた方が良い。 「テラジ節炸裂!」 これは素直にうれしい。うれしいのだけど、つまりは「パターンにはまった」ということであり、ネタ師としては「マンネリ」の危機感を感じることでもある 「あとで読む」 実に微妙なキーワードだ。「あ、興味をもってくれたんだな」と嬉しく思う反面、「どーせ読まねーだろ」とも思うのである。 ところが昨日、この微妙なキーワードとよく似ているが、微妙に違うタグでTERRAZINEがブ
<< 2006/12/ 1 1. [Ruby] Ruby Advent Calendar : 25 Days of Ruby Joy and Celebration 2 1. [教会] 宣教師の手伝い 2. [言語] ボヘミアンの勝利(?) 3. [Ruby] Erubis - A faster alternative to ERB / eRuby 3 1. [教会] ブルークリスマス 4 1. [Ruby] 日本 Ruby 会議 2007 2. 凄い漢字 5 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. チープ教育 3. [Ruby] erubycon 6 1. [原稿] 日経Linux 2006年2月号 2. スライド 3. 懇親会 4. [Ruby] TopFunky's PodCast Interview with Matz - O'Reilly Ruby 5. [言語]
以前に取り上げたように、Google AdSenseで一定以上の売上を上げた人にはGoogleからクリスマスプレゼントが届くわけですが、GIGAZINEにも本日、プレゼントが届きました。中身はデジタルフォトフレームということなのですが、実際にはどんな使い勝手のものなのでしょうか?また、同梱されているGoogleのクリスマスカードはどんなものなのか?などなどをできるだけ詳細にレポートしてみます。実際に使っている様子もムービー撮影しました。 詳細は以下の通り。 まずこれが今朝届いた箱。FedExです。国内の配達は日通航空。 裏面はこんな感じ ちゃんとアメリカにあるGoogleから発送されています。2006年12月11日に発送され、こちらに届いたのは12月16日。 これが中身。Googleっぽい。 ふたを開けると封筒が。 封筒の左上は雪の結晶のマークでエンボス加工されています。 中にはこんなカー
書いてるうちに朝になったので今日の日付でアップすることにしよう。 今回は再びPS3の話。 FIFTH EDITION - SCEと任天堂の「いつか来た道」 SCEは、かつて、PSでゲーム業界を発展させました。 サードに広く門戸を開き、冒険的なソフトが出せる下地を作り、小売を任天堂の支配から解き放ち、市場に競争をもたらしました。 ですが、市場を支配すると同時に腐って、どうしようもないほど腐って、PS3という問題児を作ってしまいました。上記のように、あちらこちらで批判されてるPS3なのだけども、何だかどうも引っかかる部分があった。 なので、前のエントリで、PS3は新しいテレビを目指そうとしたのではないかという推論を立てたのだが……どうもこれは違うらしい。 前エントリのコメント欄にて、 # rainbowjp 『ソニーはPS3をゲーム機とは考えてないよ。あれは今後のソニー製AV製品の雛形。 今後
「ネット上に神霊は存在しない」 ネット参拝、是か非か…揺れる神社界 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1:ままかりφ ★ 2006/12/16(土) 16:02:30 ID:???0 初詣でシーズンを前に、インターネット上で「参拝」「祈願」ができたり、お守りやお札を販売したりする試みを巡って、神社界が揺れている。全国約8万か所の神社を管理・指導する神社本庁(東京)は、「ネット上に神霊は存在しない」と、今年初めて自粛を求める通知を出した。しかし、導入している神社からは「神社に親しみを持ってもらえる」「遠方の人の助けになる」との声もあり、本庁では頭を抱えている。 地元で「安産の神様」として知られる高知県南国市の新宮神社。ホームページで「インターネット参拝」を選ぶと、「ネット記帳」の欄が表示される。願い事を書き込み、「私のお願いをよろしく」というボタンをクリック
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