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2009年 7月 13日 株式会社E-Times Technologies 代表取締役 中尾 明一郎 ================================================================================ ライブカメラコミュニティ「スティッカム」、アンドロイド携帯向けスティッカム視聴アプリをリリース。 ================================================================================ スティッカム http://www.stickam.jp/ 株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役:中尾 明一郎) は、自社が運営するライブカメラコミュニティ「スティッカム」において、 米Google社が提供する携帯電話用ソフトウェア
ライブ映像配信サービス「Stickam Japan!」を運営するE-Times Technologiesは14日、携帯電話向けプラットフォーム「Android」用のアプリケーションを公開した。利用は無料で、Androidマーケットからダウンロードできる。 今回提供するアプリでは、「Stickam Japan!」で配信するライブの閲覧機能やライブカメラを利用中のユーザーを検索する機能、テキストチャット機能などを「Android」携帯電話で利用できる。 E-Times Technologiesでは、ライブ配信のメリットをユーザーに提供し、新しいメディアを広く認知してもらうための環境を構築したいとしている。
ウェブインパクトは7月10日、同社の研究開発部門ウェブインパクト・ラボがドコモのHTC製Androidケータイ「HT-03A」で動作するIRCアプリケーション「DaraIRC」をリリースしたと発表した。 DaraIRCは、サーバを経由して複数のクライアント同士で会話を行うIRCを利用したチャット用アプリケーション。複数のサーバを登録して同時に接続できるほか、複数のチャンネルを登録して同時に参加することができる。ユーザーとの1対1のメッセージのやりとりにも対応する。 同アプリケーションは、DaraIRC専用サイトまたはAndroid Marketでダウンロードできる。利用は無料。 関連記事 Androidケータイ「HT-03A」発売──購入サポートでバリュー一括3万円弱 Android搭載ケータイ「HT-03A」の販売が始まった。都内の量販店やドコモショップでは、本来の価格である6万円弱では
ニュースリリース 2009年6月16日(火) → 2009年7月22日(水)改訂 Android搭載携帯電話のユーザビリティ評価レポートの販売を開始いたしました U'eyes Designでは、この度Android搭載携帯電話のユーザビリティ評価レポートの販売を開始いたしました。 昨年のiPhone上陸に続く新たな黒船といわれるAndroidは、Googleの各サービスとの高い親和性を大きな特徴とし、オープンソースであることで、携帯電話に留まらない様々な機器への応用が期待されています。そこで、日本のケータイ文化に慣れたユーザはこのAndroidケータイを使えるのか、キャッチコピーの『ケータイするGoogle』は実現されているのか、iPhoneのように普及しそうか、などについて、実際のユーザによるユーザビリティ評価を通じて明らかにしていきます。 参考:その他のレポート 好評発売中「iPhon
米comScoreは米国時間2009年7月10日,米国のインターネット・ユーザーによるオンライン・ゲーム利用に関する調査結果を発表した。それによると,2009年5月にオンライン・ゲーム・サイトにアクセスしたユーザーは8700万人で,前年同月から22%増加した。景気の悪化で安価な娯楽を求める消費者が増えたことが,人気拡大の主な要因と,同社は分析している。 最も人気のあるオンライン・ゲーム・サイトは,1940万人のユニーク・ビジターを集めた「Yahoo! Games」だった。これに「EA Online」(ユニーク・ビジター数1800万人),「Nickelodeon Casual Games」(同1480万人)が続いた。11位の「GSN Games Networks」は「WorldWinner.com」や「CrazyMonkeyGames.com」などのサイトを追加したことにより,前年同月比56
Googleは「Chrome OS」を無料で提供するという。だがGoogleがOS市場で成功するには、巨額のマーケティング資金が必要だ。 米Googleが「Chrome OS」(Netbook向けのLinuxベースのOS)の計画を発表したことで、メディアやブロガーの間で数多くの疑問が飛び交っている。そういった疑問を数え上げると、優に20件は下らない。細かい問題や仮定の問題も含めれば、それどころの数では済まない。 長期的な疑問:Chrome OSはMicrosoft Windowsに本当に対抗できるのだろうか。オープンソースプラットフォームとして提供されるChrome OSは、Microsoftからシェアを奪うことを狙うUbuntuやRed HatなどのLinuxディストリビューションよりも成功のチャンスは大きいかもしれない。オープンソースOSはコンピュータのコストダウンにつながるからだ。
中国で2009年7月中にも販売が始まる「OPhone」をご存知だろうか?中国の偽物携帯と思った方は残念。確かに,中国にはiPhoneと見た目がそっくりな偽物iPhoneである「HiPhone」や「CiPhone」があるらしいが,こうしたものとは本質的に異なる。OPhoneは世界最大の契約ユーザー数を持つ携帯電話事業者,中国移動(チャイナ・モバイル)が,真面目に作っている携帯電話プラットフォームなのだ。NTTドコモで言う「FOMA」に相当するものが中国移動のOPhoneである。 OPhoneの実体は,米グーグルのAndroidをカスタマイズし,中国移動仕様に仕立てたもの。アプリケーションのランチャーのほか,ミドルウエアなどに手を入れている。Androidで用意されたAPI(Application Programming Interface)はそのまま残してあり,Android用のアプリケーシ
グーグルCEO、愛用ケータイは「Android」でなく「BlackBerry」と判明!2009.07.13 21:00 わりとグーグルは心が広いのかな... 米国はアイダホ州サンバレーで今月開催されたメディア関連のサミットで、各界の大物が集う中、登場したグーグルCEOのエリック・シュミット氏が堂々とかざしたのは、なんと自社開発の「Android」を搭載するスマートフォンではなく、ライバル対決を挑むRIMの「BlackBerry」シリーズだったんだそうですよ。 マイクロソフトなんざ、姑息にもゲイツ家では、憎きアップルのiPodもiPhoneも全面禁止という措置まで取られるわ、社内でも「Windows Mobile」搭載製品の使用を、ほぼ強制させようとするわ、わりとこの業界って、競合相手には厳しいアプローチを取るとこも珍しくないようなんですけど、今回、上の写真のシュミット氏なんて、BlackB
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