タグ

ブックマーク / www.dtmstation.com (9)

  • 魔法のアプリ、Chordana Composerが持つ作曲テクニックを探る|DTMステーション

    先日「思い浮かんだ鼻歌を一瞬で曲に仕上げるChordana Composerがスゴイ!」という記事で取り上げたカシオの自動作曲アプリChordana Composer(コーダナ・コンポーザ)。iPhoneアプリのベストセラーとしてランキングされるとともに、地上波テレビの番組でも紹介されるなど、DTM界隈での大ニュースともなったので、すでに入手した人も少なくないでしょう。 頭に浮かんだ2小節、4小節程度の短いフレーズをモチーフに作曲してくれるというのは、魔法のようで驚くし、使えば誰もが感激すると思います。たった500円のアプリですが、なぜこんなことが実現できるのか、とっても不思議です。そこでカシオに伺い、Chordana Composerの企画担当者である阪下彰さん、開発者である南高純一さんに、自動作曲の秘密を聞いてみました(以下、敬称略)。 Chordana Composerの企画担当者で

    魔法のアプリ、Chordana Composerが持つ作曲テクニックを探る|DTMステーション
    akaiho
    akaiho 2015/03/06
  • Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ!|DTMステーション

    みなさんお待ちかね、RolandのSound Canvas for iOSが日1月29日、ついにリリースとなりました。価格は2,000円ですが、2月10日までのオープニングキャンペーンということで、現在1,500円となってますよ。以前の記事「楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!」でもお伝えした通り、これは90年代に大ヒットとなったRolandのMIDI音源モジュール、SC-88ProやSC-55mkIIなどSound Canvasシリーズを、現在に蘇らせたというもの。 従来PC上のソフトとしてあったVSC(Virtual Sound Canvas)とは一線を画すものであり、まさにあの当時のサウンドを再現できるiPad/iPhone用のユニバーサルアプリなのです。とっても楽しく、使い甲斐のあるアプリなので、具体的な活用法を紹介していきたいと思います。ただ、

    Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ!|DTMステーション
  • ファミコン8bitサウンドのフリー音源が64bitに対応だ!|DTMステーション

    8bitゲームサウンド好きな方ならば、多くの人がお世話になっているのではと思う、YMCKのフリー音源、「Magical 8bit Plug」。WindowsでもMacでも利用することができ、結構マニアックに音作りができることから、幅広い層から支持を受けているプラグインです。 そのMagical 8bit Plugが5年ぶりにバージョンアップをし、Macの64bitに対応するとともに、新たにビブラート機能が追加されるなど、より強力な機能に進化しています。この新バージョン4月1日に公開されたのですが、さっそく使ってみたので、改めて紹介してみたいと思います。 5年ぶりのバージョンアップとなったMagical 8bit Plug YMCKというのは、ファミコンサウンドでオリジナル音楽を作る男女3人から成る8bitミュージック・ユニット。国内外で活躍しており、映像と完全にリンクしたユニークなライブパ

    ファミコン8bitサウンドのフリー音源が64bitに対応だ!|DTMステーション
    akaiho
    akaiho 2014/04/19
  • eVocaloidを搭載したヤマハの次世代音源デバイス、NSX-1の衝撃|DTMステーション

    10月23日、ヤマハがNSX-1というまったく新しい技術を搭載したICを発表しました。これが、かなりスゴイもので驚いたのですが、「ICなんて、分からないよ!」という方も多いと思います。とはいえ、今後、このICを搭載した大人の科学シリーズ製品が登場したり、Arduino(アルディーノ)用のインターフェースが登場するなど、さまざまなデジタルガジェット、コンピュータ周辺機器、オモチャなどに搭載されることが予定されている、チェックしておくべき音源の心臓部なのです。 端的に表現すれば、VOCALOIDと非常にリアルなサウンドが出せる楽器、さらに汎用的なPCM音源であるXG音源の3つを組み合わせたICであり、世の中を大きく変えるといっても過言ではない画期的なデバイス。これで実際、どんなことができるのか、どんな音が出るものなのかを紹介してみたいと思います。 ヤマハが発表した小さな音源デバイス、NSX-1

    eVocaloidを搭載したヤマハの次世代音源デバイス、NSX-1の衝撃|DTMステーション
  • ボカロ界隈に激震!? 3Dキャラを自在に踊らせるキャラミん Studio誕生|DTMステーション

    「9月5日、ボカロ界隈に激震が走る!」といった情報が先日来、Twitter等で話題になっていましたが、その製品が日AHSから発表されました。それは9月26日に発売する「キャラミん Studio」という6,980円(ダウンロード版は5,480円)のソフト。一言でいえば、3DとかCGとかがまったくわからない人でも、キャラクターを音楽に合わせて自由自在に躍らせることができるというツールなのです。 「VOCALOID曲を作っているけれど、ビデオを作ることができないので、ニコ動やYouTubeなどに楽曲を発表できない…」なんていう人も多いと思います。もちろんVOCALOID曲に限らず、PV制作は難しいし、とくに3Dでキャラクターを躍らせるなんていったら、普通の人にはできませんよね。ちまたにはMMD(MikuMikuDance)という画期的ソフトもありますが、なかなか素人初心者が使えるものではありま

    ボカロ界隈に激震!? 3Dキャラを自在に踊らせるキャラミん Studio誕生|DTMステーション
  • 超低レイテンシー実現のFL STUDIO mobile登場でAndroid快進撃スタートだ!|DTMステーション

    先日のAV Watchの連載記事でも紹介したとおり、ドイツ・フランクフルトのMusikmesseで、Image-LineがFL STUDIO 11とともに、Android版のFL STUDIO mobileを発表し、4月19日にリリースしました。価格は1,899円とちょっと高めだけど、Line-Imageの説明によれば、これはiOS用にリリースしているFL STUDIO mobile 1.0と機能的にはまったく同じとのこと。 さっそく、これを先日購入して、そのまま放置状態になっていたNexus10にインストールして使ってみたところ、ちょっと驚くべきことが!! そう、これまでAndroidデバイスはレイテンシーが大きいからダメという印象だったのですが、こいつはまったく問題なし!iOSと同等か、もしかしてそれ以上?というものだったのです。ついにAndroidデバイスのDTM市場格進出がスター

    超低レイテンシー実現のFL STUDIO mobile登場でAndroid快進撃スタートだ!|DTMステーション
  • ブラウザDTMでFM音源のDXサウンドをタダで満喫しよう! : 藤本健の“DTMステーション”

    DTM用のOS ●メインのDAW ●オーディオインターフェイス ●MIDIキーボード ●DTM機材買うお店 ●モニターヘッドホン ●ソフトサンプラー ●モニタースピーカー ●演奏する楽器 ●iOS、Androidの利用 ●ソフト音源メーカー ●VOCALOID ●ハードシンセメーカー ●メインのDAW 2014 ●オーディオIF 2014 ●MIDIキーボード 2014 ●DTMへの予算は? 2014 ●モニターヘッドホン 2014 ●ソフトドラム ●ヘッドホンかスピーカー ●DTM機材買うお店 2014 ●Win vs Mac 2015 ●読者の年齢 2015 ●お住まいの地域 2015 ●メインのDAW 2015 ●オーディオIF 2015 ●MIDIキーボード 2015 ●DTMへの予算は? 2015 ●DTM機材買うお店 2015 ●メインのDAW 2016 ●Win vs Ma

    ブラウザDTMでFM音源のDXサウンドをタダで満喫しよう! : 藤本健の“DTMステーション”
    akaiho
    akaiho 2012/12/30
  • iPad版のCubase、“Cubasis”は超強力DAWだった!|DTMステーション

    12月17日、何の前ぶれもなく、突然App StoreでリリースされたSteinbergのiPad用DAW、Cubasis(キューベーシス)。パッと見た目でも分かるとおり、CubaseのiPad版であり、画面の雰囲気もとCubaseソックリ。おそらく、Auria対抗という意識があるのでしょう、Auriaとまったく同じ4,300円に設定されており、iPadアプリとしては高価なため躊躇している方も少なくないと思います。 が、ここはやはり人柱の役割を果たすDTMステーション。さっそく購入して試してみました。先に結論を言ってしまえば、このアプリは凄すぎます!とくにCubaseユーザーにとっては絶対持っておくべきアプリではないかと思いますよ。 iPad用DAWとして4,300円で発売されたSteinbergのCuabsis SteinbergがCubasisの名称を復活させたのは10年以上ぶりでしょ

    iPad版のCubase、“Cubasis”は超強力DAWだった!|DTMステーション
    akaiho
    akaiho 2012/12/28
  • DAWもブラウザで動く時代に!? Audio Saunaの高機能性にビックリ!|DTMステーション

    一昨年、ヤマハのY2 PROJECTが開発中のハモラボやスウェーデンのPowerFX(最近だとVOCALOID3のOLIVERを出したところですね)が作ったSoundationなど、ブラウザ上で動作するDAWをDTMステーションで紹介したことがありました。そう、アプリケーションをインストールする必要もなく、ブラウザ上でURLを指定すれば、すぐ使えるというDAWです。 先日、TwitterやFacebookでまた1つスゴイものを見つけたので、ちょっと紹介してみたいと思います。これはフィンランドのヘルシンキにある会社、Naive Solutionsが開発したAudio SaunaというFLASHで動作するアプリケーション。2011年6月に誕生し、徐々に進化してきていたようですが、全然知らなくて、今になって知りちょっとショックを受けました。 起動の仕方はいたって簡単。WindowsでもMacでも

    DAWもブラウザで動く時代に!? Audio Saunaの高機能性にビックリ!|DTMステーション
    akaiho
    akaiho 2012/03/04
  • 1