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marketingとblogに関するakaihoのブックマーク (7)

  • FTC、ブロガーによる製品レビュー記事などへの規制を発表

    独立系ブロガーが、製品のレビュー記事を書いて報酬をもらったり、無料の製品提供を受けたりした場合に、これを明らかにしないと米連邦取引委員会(FTC)から最高1万1000ドルの罰金を命じられる可能性のあることが、FTCが米国時間10月5日に公開した改訂版「Guides Concerning the Use of Endorsements and Testimonials in Advertising(推奨広告と証言広告の利用に関する指針)」で明らかになった。 この指針が改訂されたのは、1980年以来のことだ。 FTCが公開したリリースには次のように書かれている。 改訂版の指針には、広告主と製品推奨者の間に消費者が想定していない(金銭の授受や無料での製品提供といった)「具体的結びつき」がある場合には、それを明らかにすべきだとする長年の原則を明確化するための事例も、新たに加えられている。これは、ブ

    FTC、ブロガーによる製品レビュー記事などへの規制を発表
  • どうする? ブログのやらせ問題--ライブドア、サイバーエージェントらが議論

    デジタルマーケティングの世界的イベント「ad:tech tokyo」初日の9月2日、ブログのマーケティング活用に関するパネルディスカッションが開かれた。パネリストはライブドア 執行役員 メディア事業部長の田端信太郎氏、サイバーエージェント アメーバ事業部ゼネラルマネージャーの小池政秀氏、ブログウォッチャー 代表取締役社長の羽野仁彦氏。モデレーターはアジャイルメディア・ネットワーク 代表取締役の徳力基彦氏が務めた。 企業によるブログ活用を推進する立場の4人が登壇したため、徳力氏はあえてネガティブな話題をパネリストに振った。ブログといえば、コメント欄が炎上して逆に企業のイメージが崩れてしまうという不安もつきまとう。企業が100%コントロールできないメディアをあえて活用するメリットはどこにあるのか。というのが最初の質問だ。 これに対してライブドアの田端氏は、旧来の雑誌や専門誌、テレビなどのメデ

    どうする? ブログのやらせ問題--ライブドア、サイバーエージェントらが議論
  • 恋してる人が多いのは「アメブロ」、iPhone好きは「はてな」、サービスごとに異なるブロガー特性

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    恋してる人が多いのは「アメブロ」、iPhone好きは「はてな」、サービスごとに異なるブロガー特性
  • 日本一ソフトウェア、2タイトルのブログスキン&ブログパーツを配布

    一ソフトウェアはアメーバブログで、6月26日に発売を予定しているニンテンドーDS用ソフト「魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月」のブログスキンの配布を開始した。第1弾は期間限定の「てくてくディスガイア」で、今後も新しいコンテンツを投入していく予定だという。 また、日一ソフトウェアの公式サイトでは、ニンテンドーDS用ソフト「ジグソーワールド ~大激闘! ジグバトル・ヒーローズ~」のブログパーツを配布。変身ヒーロー、魔法少女、超合金のロボットなど個性的な登場キャラクターとジグソーパズルをモチーフにしたもので、現在は変身ヒーロー「ムテキッド」と中学生暗殺者「アヤメ」のブログパーツを配布している。 てくてくディスガイア(写真左)とジグソーワールド ~大激闘! ジグバトル・ヒーローズ~のブログパーツ(写真中央、右) (C)2003-2008 NIPPON ICHI SOFTWARE INC

    日本一ソフトウェア、2タイトルのブログスキン&ブログパーツを配布
  • 女性の半数がブログを参考にして商品を購入、男女全体では約4割

    日経リサーチが行った調査によると、商品やサービスなどを購入する際に、女性の半数がブログなどの感想を参考にしているそうです。なお、男女あわせた全体では約4割がブログを参考にしているとのこと。 そして購入する商品のジャンルによって、参考とするブログの種類も異なるそうです。それだけブログの影響力が強まっているということでしょうか。 詳細は以下の通り。 日経リサーチ データシグナル - 女性の半数がブログを参考に商品購入 - 調査結果 - 記事 この記事によると、アンケート調査を行った対象のうち76.2%は「ブログ」がどういうものかを認知しており、認知している人に対してブログを参考にした製品やサービスの購入経験を聞いたところ、男性の32.4%、女性の47.1%が影響を受けていることが明らかになったそうです。 各世代別のグラフ。10代~20代の女性、30代女性は半数以上がブログを参考にしています。

    女性の半数がブログを参考にして商品を購入、男女全体では約4割
  • ITmedia エンタープライズ:本音を引き出す「バトンマーケティング」 (1/2)

    ブログやSNSでよく見かける「~バトン」。このバトンをマーケティングに活用する動きがある。しかし、ほかの人に回していくこの仕組みは、チェーンメールのようなスパムなのだろうか? ブログやSNSに参加していると、「~バトン」なるものを見かけることがある。これは、あらかじめ用意された質問文と投稿したブロガーの回答が記されているものだ。そして、末尾には決まって「このバトンを回す人を~人書いてください」という記載があり、知人ブロガーのニックネームが書かれているのが通例になっている。要するに、リレーのバトンのように回していくことから、呼ばれているのだ。 この「バトン」については、いろいろな意見がある。友人同士でつながって楽しいし、ブログのネタにもなるからいいという人もいれば、勝手に回されても困るという否定派もいる。特に、バトンの最後に回す人を複数指名することが多いことから、スパムの一種であるチェーンメ

    ITmedia エンタープライズ:本音を引き出す「バトンマーケティング」 (1/2)
  • 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年03月14日 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? マーケティングユニット 棚橋 皆さんは、もう梅田望夫さんの『ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる』(以下、『ウェブ進化論』)をお読みになられたでしょうか? Web2.0やGoogleなどを中心的なテーマにしたこのは、現在、こうしたWeb関連のとしては爆発的といってよいほどの売れ行きを見せていることで非常に話題になっています。現在のWeb2.0という流れ、そして、これから起こるであろう変化を考える上では非常

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