これだけじゃなくあらゆる統計がこうなんだから、いい加減虚勢をはらず小国であることを認めて慎ましく生きていけばいいのにますますオラオラいわす国になろうとしている。 https://t.co/7jDVIRCnR8
![大塚英志・山崎峰水12/3「くだんのピストル」3巻発売 小説「木島日記」新作も発売中。 on Twitter: "これだけじゃなくあらゆる統計がこうなんだから、いい加減虚勢をはらず小国であることを認めて慎ましく生きていけばいいのにますますオラオラいわす国になろうとしている。 https://t.co/7jDVIRCnR8"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4239734621adf2827a185c1cae3c74ca83445227/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1595739311579635712%2FaQEUv_7A.jpg)
これだけじゃなくあらゆる統計がこうなんだから、いい加減虚勢をはらず小国であることを認めて慎ましく生きていけばいいのにますますオラオラいわす国になろうとしている。 https://t.co/7jDVIRCnR8
夫が単身赴任の家庭を襲ったコロナ禍の厳しさ 2020年4月、緊急事態宣言が発せられ、伊藤エリカ(30代、仮名)が働いているカフェが入居する商業ビルが閉じた。店は完全休業となり、伊藤は収入を断たれた。 カフェは、外食店を多角的に展開する大手企業が経営し、伊藤は1日5時間、週4~5日契約のパート社員として3年間働いてきた。勤務時間は「正午から午後5時まで」とされていたが、曜日は繁忙度や人員によって不定期に割り振られるシフト制で、月収は10万円程度だった。 10万円は伊藤の家庭にとって不可欠な生活給だった。正社員の夫は単身赴任中で、その収入は単身赴任先の家賃、食費や光熱費などの夫の生活費、住宅ローンの返済でほぼ消える。そのため、伊藤と子ども2人の生活費、保育料、そして住宅ローンの一部を、伊藤の収入が支えてきたからだ。 結婚前は飲食業界で正社員として働いていたが、結婚を機に退職した。夫に「家庭に入
今、政府にコロナ対策を——つまり統治する以上は統治するだけのことをしろと求めることは、国家を支えている負担に見合うサーヴィスを要求しているだけで、むしろ中道右派的な良識ある立場であって、特にリベラルではない。1968年ならファシストとかスターリニストとか罵られたであろう立場だ。
1日で77人を殺したノルウェーの大量殺人犯ブレイビクにとって、日本は理想の国家だった(写真は2017年、ノルウェーの法廷で) NTB Scanpix/Lise Aaserud via REUTERS <排外主義的な動機からノルウェーで77人を殺害したブレイビク受刑者は、多文化主義に否定的な理想国家として日本と韓国を挙げていた。日本政府はまるでその完成を急いでいるようだ> 2021年5月現在、問題点が多いとして批判が集まっている入管法「改正」案が国会で審議されている。7日の委員会採決は見送られたものの、政府与党は今国会で成立させる意志を崩していない。 「改正」案で特に問題視されているのは次の点だ。入国管理局に収容されている人々の中には難民のような、様々な事情があって国に帰ることができない人が多数含まれている。日本も加入している難民条約では、そうした人々の安全が確証されない限り、強制的に帰国さ
新型コロナウイルスの給付金を巡る訴訟の第1回口頭弁論後、記者会見する平裕介弁護士(中央)ら原告側代理人=15日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ 新型コロナウイルス対策で支給される持続化給付金や家賃支援給付金の対象から性風俗事業者を除外したのは、法の下の平等に反し違憲だとして、関西地方でデリバリーヘルスを営む会社が給付金の支給を求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、東京地裁で開かれた。被告の国側は「性風俗業は本質的に不健全。支給の対象外としたことは合理的な区別だ」として争う姿勢を示した。 原告側によると、給付金を巡り、性風俗事業者が起こした訴訟は初めて。会社経営者の女性は法廷で「まるで嵐の中、性風俗業の者だけが裸で外に追い出されたように感じた。国による職業差別を許さないでほしい」と意見陳述した。
2011年03月23日 チャンネル桜が被災地に乗り込み、被災民に説教、被災民が謝罪 東日本大震災関連 1 : 名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/03/23(水) 19:23:42.41 ID:1Lk0sdbC0● ?2BP(10) 日本文化チャンネル桜 日本のテレビ番組制作・動画配信サイト運営会社で元衛星役務利用放送事業者、または同社がかつてスカパー!において放送を行っていた専門チャンネルおよび現在他のチャンネルで放送中の番組群の総称。 略称・通称はチャンネル桜。なお同チャンネルはあくまで制作会社や番組群の通称であり、いわゆる「放送局」ではない。 13 : 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/23(水) 19:28:24.04 ID:CBx7Olcc0 親切の押し売りかよwww 16 : 名無しさん@涙目です。(青森県):2011/03/23(水) 19:29:28
前回に引き続いて歴史書ブームを分析しながら、過去に3度、20年ごとに中世史がブームになってきたことの意味を考えます。 ※本記事は、NHK出版より刊行予定のNHKブックス、東島誠『「幕府」とは何か』から、「はじめに」と序章「いま、なぜ中世史ブームなのか、そして、なぜあえて幕府論なのか?」を先出しでお届けするものです。 室町幕府ブーム? 大政奉還百五十周年、明治維新百五十周年の記念行事の一方で、いまふたたび中世史ブームだという。それも、よりによって室町幕府が熱い。呉座勇一『応仁の乱』を機として、いわゆる室町本が飛ぶように売れているとのことだが、ただ、なぜこれだけのブームを呼んでいるのかについて、説得力のある説明を目にすることは、いまだない。呉座自ら譬えるように、応仁の乱と第一次世界大戦に類似点がもし本当にあるのだとしても、大戦の引き金となるサラエヴォ事件から百年に一つ余る年に安保関連法を通過さ
先週から今週にかけて、似たような事件が3件続発した。 「似たような事件」とは言っても、細かく見て行けば、背景は微妙に違っている。個々の事件が明るみに出した問題点も、それぞれに異なっている。ところが、3つの話題を伝える報道記事をひとつのテーブルの上に並べてみると、あらまあびっくり、なんとも見事な「女性蔑視連続事件」とでも言うべきひとつのシリーズが出来上がってしまっている。ここのところがポイントだ。 つまり、われわれは、それぞれに異なった別々の出来事が、ほとんどまるで同じひとつの事件であるように見えてしまうメディア環境の中で暮らしている。このことは、われわれの感覚が粗雑になっているということでもあれば、メディアによる報道がそれだけ劣化してきているということでもある。 今回は、この1週間ほどに相次いで発覚した3つの炎上案件をひとまとめに扱うことで、それらの出来事に共通の背景を与えている「気分」に
『押井守のニッポン人って誰だ!?』『押井守監督が語る映画で学ぶ現代史』連動対談 鬼才監督として知られ、TV Bros. note版の連載でもおなじみの押井守監督の書籍が先ごろ立て続けに発売された。ひとつは、日本の歴史を紐解きながら、自由でラディカルな日本人論を展開する『押井守のニッポン人って誰だ!?』(発行:東京ニュース通信社、発売:講談社)、もうひとつは、映画作品が作られた時代背景から、現代史を語った『押井守監督が語る映画で学ぶ現代史』(発行:日経 BP)だ。 今回は日経BPさんとの連動対談企画として、それぞれの本を担当したライターの渡辺麻紀さん、野田真外さんに押井守監督との出会いや、鬼才監督の素顔に迫るエピソード、それぞれの新刊の読みどころを語り合ってもらった。 文/渡辺麻紀 写真/蓮尾美智子 ●このインタビューは日経BPさんとの連動対談企画です。 日経BPさんのパートはこちらからお読
2月19日の銀座。マスク姿とはいえ人出が増えてきた。photo by Ned Snowman / Shutterstock.com 前回、いつもの様に日本、韓国、台湾のCOVID-19エピデミックの統計をご紹介し全ての国で季節性の第三波エピデミックは終息に向かっていることを示しました。尤も台湾では、水際防衛戦略、クラスタ戦略共に完璧に機能しており昨年春の第一波エピデミック終息以降、エピデミックは発生していません。 前回の最後に、本邦と韓国について英国変異株を支配株(ドミナント)とした非季節性第四波エピデミックSurgeが既に襲来しつつある可能性を示して締めくくりました。今回は、日韓台と世界について統計をご紹介しつつ、合衆国シアトルのワシントン大学内にあるIHME(保健指標評価研究所)* による予測と評価をご紹介しながら非季節性第四波エピデミックについて論じます。 〈*IHMEは、本邦政府、
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