自民党の山谷えり子拉致問題対策本部長は7日、皇族数確保のため皇統に属する男系男子を皇族にする案に関し「共産党は賛成しないだろうが、静かにしていていただきたい」と述べた。特定政党の言論を封じる意図と取られかねず、反発を招きそうだ。都内のパーティーで発言した。 安定的皇位継承策を巡る昨年12月の政府有識者会議の報告書が男系男子に関する案を盛り込んだ点を評価。今後の国会論議を巡り「わーわー議論する問題ではない。国民の理解と共感を得て皇室典範を改正しなければならない」と指摘した上で共産党に言及した。
東京都国立市の「表現の不自由展東京」は、主催者と、会場を貸した市が半年間話し合い、今月上旬の実現にこぎ着けた。だが表現の不自由展は、企画されるたびに悪質な抗議や脅しを受け、延期や中止を強いられたケースもある。東京展に向けて奔走した主催者や、昨年7月の大阪展の実現を導いた弁護士らの言葉には、表現の自由を守るための苦労がにじむ。
カラサワ @cxp02120 生きております。病院でスマホを落っことされて壊され、コロナのおかげで外出が許されず外部と全く連絡が取れなくなっておりました。心不全に加え大腸の腫瘍、白内障、高血糖、指の先の膿んだのまで、ひと月かけて全身オーバーホールしておりました。またよろしくお願いいたします。 カラサワ @cxp02120 たくさんの励まし、ありがとうございます。新しいスマホにまだ慣れておりませんが、徐々に調子を取り戻して、以前のような酔狂なツイートや食いもののツイート、左翼が眉をひそめるようなツイート(笑)をしていきたいと思っております。入院日記もおいおい書いていきます。以前同様、ご贔屓に。
「ブチャでの虐殺を真実というなら南京大虐殺も真実と認めろ」という論調のtweetが増えているが、逆に「あれだけ悲惨な状況で犠牲者が300人強」という数字を見ると、中国側の言う「犠牲者30万人」がいかに白髪三千丈的な盛り方なのかがわかるわな。
文部科学省が29日公表した高校教科書の検定結果では、戦前、戦中の日本による周辺諸国への加害をめぐり、国の見解に沿う内容が鮮明になった。検定基準が近現代史で政府見解がある場合はそれに基づく記述を求めるためだが、「従軍慰安婦」の用語などに関する昨年4月の閣議決定が拍車をかけた。学校現場には「特定の見解の押し付けだ」と、教育の多様性が損なわれることを心配する声もある。(小松田健一) 従軍慰安婦や強制連行について記述した検定申請段階の教科書。いずれも検定意見がつき、上段の教科書は昨年4月の閣議決定内容を追記し、下段の教科書は「強制的に連行」を「強制的に日本本土に送られ」と修正して合格した。 従軍慰安婦と強制連行をめぐる閣議決定 政府は昨年4月27日、日本維新の会の馬場伸幸衆院議員が提出した質問主意書に対し、当時の文献や法令などを根拠に「従軍慰安婦」を「慰安婦」、日本の植民地だった朝鮮半島からの強制
元朝日新聞記者植村隆さんの経験した壮絶なバッシングを描いたドキュメンタリー『標的』(西嶋真司監督)が西九条のシネ・ヌーヴォで12日から上映中です。 メディアがほとんど報じないために映画の存在自体が知られていません。ぜひお運びください。https://t.co/xIHYjMLgkI
子ども政策においては、あまりにも行き過ぎた政策は私は子どもの為にならないと考えています。例えば行き過ぎた性教育とか、権利のみを主張することとか。 高橋先生のお話しをお伺いして、改めて認識を深く致しました。ありがとうございます。
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