さえずり(求職中)(都会派魔法使ひ) @saezuri_script 最近は中途採用向けの合同企業説明会を回ってるんだけど、募集内容が『技術を持っていて客先での要件定義もできる即戦力』という「氷河期世代を冷遇したら定年間際の高齢者と新卒社員だけになった会社」だらけで笑うしかない。虫が良すぎませんかね? 2016-11-29 10:21:43
▲「五代目 柊屋新七(ひらぎやしんひち)」こと馬場麻紀さんは京都でたったひとりの、アニメグッズを染める女性黒染め師(くろぞめし)なのです こんにちは。 関西ローカル番組を手がける放送作家の吉村智樹です。 ここでは毎回、僕が住む京都から、耳寄りな情報をお伝えしております。 2016年も残すところ、あと一か月。 振り返ると今年は、例年にも増して「アニメ」が注目された一年でした。 『君の名は。』『この世界の片隅に』などオールタイムベストクラスの名作が続々と誕生し、さらに活況を呈しています。 そうそう、アニメといえば、この京都の片隅に、アニメとひじょうに密接な関係を持つ一軒の工房があるのです。 そしてそれは、外観からはアニメとの関連がまるで想像できない、とても意外なスポットでした。 果たして、その名は。 今回はそんな「あにめのあなば」をご案内しましょう。 訪れたのは中京区の柳水町(りゅうすいちょう
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百田尚樹 @hyakutanaoki 千葉大医学部の学生の「集団レイプ事件」の犯人たちの名前を、県警が公表せず。 犯人の学生たちは大物政治家の息子か、警察幹部の息子か、などと言われているが、私は在日外国人たちではないかという気がする。 いずれにしても、凄腕の週刊誌記者たちなら、実名を暴くに違いないと思う。 2016-11-24 00:04:32 百田尚樹 @hyakutanaoki 著者自身が敢えて言います。 私と石平さんとの対談本、『「カエルの楽園」が地獄と化す日』(飛鳥新社)は、日本人必読の書です! この本だけは、すべての日本人に読んでもらいたい! 本当に心の底からそう思っています。 2016-11-24 00:35:58 百田尚樹 @hyakutanaoki 韓国が「THAAD」の配備を決めたことで、中国が報復として「限韓令」を出したという。韓国人俳優の顔にモザイクをかけたり、外した
重課金兵のソーシャルゲームマネーでガンガン動かしているアイドルマスターシンデレラガールズの1クール目が終わって、今週から2015年は、1年まるごと「アイドルマスター」アニメ放送! ということで765プロバージョンのアイドルマスターの再放送が始まったわけですが。 いやー、こんなにTHE IDOLM@STER CINDERELLAGIRLSと雰囲気が違うとは。 もちろん、1話がちょっとコミカルな部分も多い、というのもあるんだけど。 やっぱり京都アニメーション出身のシンデレラガールズの高雄統子監督と、ガイナックス(トリガー)出身の錦織敦史監督とでは、アニメーションの作り方が違うな、と。 改めて同じ題材、同じ世界観、同じ制作会社、同じ放送枠だけど比較してみるととても面白いな。 主人公の顔の絵の描き方 どちらもTHE IDOLM@STERのCDジャケットなどを手掛けた杏仁豆腐さんをビジュアルの基点に
全ての人たちに楽しんでもらいたい、そう思ったからこそ生まれた『君の名は。』――新海誠監督にインタビュー 『秒速5センチメートル』や『言の葉の庭』で知られる新海誠監督の最新作、映画『君の名は。』がいよいよ2016年8月26日(金)より公開。二人の少年少女が織りなす奇跡の物語は、新海監督が新たなるステージへ踏み込んだ作品となることでしょう。 アニメイトタイムズでは、劇場公開に先駆けて新海監督にインタビューを実施。本作の意気込みや自信、そして制作時の裏話など、『君の名は。』に関する話題をたっぷりと語っていただきました。 ■107分という時間軸の中で新しいと感じさせる ──『君の名は。』は、これまでの新海監督の作品の集大成のように感じられました。そんな集大成、そして大舞台ともなる作品への意気込みはいかがでしょうか? 新海誠監督(以下、新海):大舞台と言ってくださいましたが、東宝で夏に300館規模で
当ブログの説明です。 ◆当ブログのご案内◆ 管理人のタイプ・あ〜ると申します。このブログでは、洋画・邦画・劇場用アニメなどの映画レビューの他に、映画の制作裏話やジブリアニメのマル秘エピソードなど、映画にまつわる様々な記事を書いています。以下のリンク(クリックで各ページへ移動)に、それらの記事をカテゴリー別にまとめてありますので、興味がある方はぜひご覧くださいませ(^.^) ●映画レビュー記事(タイトル一覧) 映画レビューの作品別一覧ページです。 → 洋画 → 邦画 → 香港/韓国/その他 → アニメーション ●映画の制作裏話(メイキング) あの名作はどうやって作られたのか?等の映画製作にまつわる裏話を書いています。 → コチラからどうぞ ●ジブリアニメのマル秘エピソード 宮崎駿監督や高畑勲監督など、スタジオジブリ作品に関するエピソード集です。 → コチラからどうぞ ●オススメ人気記事 過去
どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 先日、NHKでドキュメンタリー番組「NHKスペシャル 終わらない人 宮崎駿」という番組が放送されたので見てみました。宮崎監督と言えば、2013年に長編アニメ制作からの引退を宣言して以来、ほとんどメディアに登場していませんでしたが、同番組では宮崎さんが短編アニメ『毛虫のボロ』を制作する姿を約700日にわたって完全密着。さらに、長編アニメ制作への復帰を目指している様子も映し出していました。 『毛虫のボロ』とは、宮崎監督が『紅の豚』の次回作として「一匹の毛虫が街路樹から街路樹へ旅をする物語」を90分かけてじっくり描きたい、と考えて立てた企画です。ところが、プロデューサーの鈴木敏夫さんが「あまりにも内容が地味すぎるし、宮崎さんの年齢的にも今は活劇映画を作るべきだ」と猛反対。その代わりとして提案したのが『もののけ姫』だったのですよ。 元々『もののけ姫』は、『ルパ
現在、全国の劇場で爆発的な大ヒットを飛ばしている新海誠監督の新作アニメ『君の名は。』が、22日までに観客動員数774万人、公開後わずか28日間で興行収入が100億円を突破したそうだ。日本のアニメでは、宮崎駿監督の作品以外で100億円を超えたのは史上初。邦画全体のランキングでも、現時点で歴代9位に食い込んでおり、大変な快挙と言えるだろう。 さらに、新海監督が手掛けた同名小説も発行部数100万部を突破し、映画に登場する場所に多数のファンが押し寄せる“聖地巡礼”など、『君の名は。』を取り巻く環境は今や完全に社会現象と化している。しかも興行成績の増加ペースが2001年の『千と千尋の神隠し』を上回る勢いで推移していることから、「『千と千尋』を抜くのではないか?」との噂まで出ているらしい。 ちなみに、100億円を超えたアニメ映画で、宮崎駿監督作品以外のものと言えば、『アナと雪の女王』(255億円)、『
■あらすじ『西暦2039年。火星有人調査隊はタルシス台地のクレーター内に異文明の遺跡を発見するが、突然、謎の生命体の攻撃を受けて全滅してしまう。この状況に対し、地球人類は未知の脅威に立ち向かうべく、技術・人的資源の枠を超越した国連宇宙軍を設立。その後、調査隊を襲った異生命体(タルシアン)は太陽系の果てに姿を消したが、人類は亜光速航行が可能な巨大宇宙戦艦リシテア号を建造、さらに太陽系外縁に人工のワープ・ポイントが見つかり、恒星間航行の手段をも手に入れた。そして2047年、ついに国連宇宙軍は1000人以上の調査部隊を結成し、タルシアンの痕跡と行く先を探るため、太陽系外縁へと向けた調査の旅に出発することが決まる。一方、同じ中学校に通う同級生の長峰美加子と寺尾昇。仲の良い二人だったが、ある日、ミカコが国連軍の選抜メンバーに選ばれたことをノボルに告げる。やがてミカコはリシテア号に乗って宇宙へ旅立った
リンク Yahoo!ニュース 江川達也氏 「君の名は。」に持論「プロから見ると全然面白くない」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 「東京大学物語」などで知られる漫画家の江川達也氏(55)が6日、フジテレビ「バイ - Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 俗人朽侘外羽の憂鬱 @Rotten_Stupa ここでプロフェッショナルを自負し、手塚治虫さえ凌駕する画力を持つと(御自らで)云われる江川達也先生が、手ずから筆を執られた『仮面ライダーFIRST』と、高度に学術的な話に及んだため、凡俗な読者が付いてこられずに、日露戦争前に打ち切りになった『日露戦争物語』の一部を見てみませう。 pic.twitter.com/MQMJyioGqu 2016-10-06 17:06:37
警察官が沖縄県民に「土人」「シナ人」などと暴言を吐いたのを受け、「差別かどうか断定できない」「第三者が決めつけるのは危険」などと人権意識のかけらもないことを露呈させたのが、よりにもよって沖縄を担当する鶴保大臣。マスコミがトランプ氏の当選にかかりっきりでほとんど報道されなくなったこの問題ですが、糾弾されずに済んだことで大臣はさぞや「ラッキー」と考えていることでしょう。 それどころか注目されていない今がチャンスとばかりに、政権は「発言は撤回も訂正の必要もない」と原理原則を捨てて仲間をかばうだけの閣議決定をしました。人権意識のないその政権が改憲を通して日本における人権保護を完全に骨抜きにしようとしていることを、国民はしかと認識する必要があるかと思います。
方言とカタストロフ こうの史代の原作を片渕須直が監督したアニメ映画『この世界の片隅に』を公開初日に観た。原作を民衆史の一断面を描いた傑作と評価するファンとして、映画からも、次のようなことを改めて確認した。 それは、「広島」という町が孕む濃厚な “死”のイメージであり、日本家屋の「間取」が持つ意味であり、登場人物の出会いや別れに、“物の怪(モノノケ)”が大変重要な役割を果たしていることである。結論から言えば、『この世界の片隅に』は優れた“民俗映画”であり“妖怪映画”だった。 『この世界の片隅に』は、広島市の海に近い江波(えば)と草津、そして南東にある呉市という小さな世界を舞台にしている。しかしこの地域は、第2次世界大戦という地球規模のカタストロフのなかで、特別な位置を占めることになる。 枢軸国の、日本の、広島市は、世界で初めて原子力爆弾を投下された都市であり、南東部の呉市には重要な軍事施設が
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