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スカパラに関するakakitのブックマーク (8)

  • so many tears

    So many tears / So many tears 茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ / FISHMANS)、加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ / LOSALIOS)、柏原譲(FISHMANS / Polaris / OTOUTA)の3人による新バンドSo many tearsのデビュー・アルバム。時間感覚が無くなる様な中毒性と浮遊する音の快感が味わえる傑作。様々な活動を展開する彼等だからこそなし得る音の芸術作品。 【Track List】 01. How many miles? / 02. (don't let go of your) PRECIOUS / 03. FINE TIME 04. Rio de Junho / 05. EVERYWHERE MAN / 06. Lazy Midnight Hour 07. He's Got Soul / 08. I'M

    so many tears
  • Bounce

  • スカパラ 欣ちゃんボーカルのキラーチューン!

    デビュー20周年を盛り上げるべく、茂木欣一(ドラム)をリードヴォーカルに3年ぶり豪華4曲入りSINGLE発売! この1枚で東京スカパラダイスオーケストラのすべてが体感できる! 豪華4曲入り! 攻撃的且つ繊細な茂木欣一のリードヴォーカルが印象的な日語詞歌モノ楽曲!「KinouKyouAshita」、メンバー全員の合唱が男らしいパーティー・チューン「Give Me Back My Ball」、エディット・ピアフ作曲「愛の讃歌-Hymne a lamour-」のインスト・カヴァー、さらにチケット完売、プレミアツアーとなった"PARADISE BLUE TOUR" at Zepp Tokyoライヴのみで披露した「トーキョースカメドレー」(約10分!!!)のライヴ音源も収録。 収録内容 全4曲収録予定 ●KinouKyouAshita ●Give Me Back My Ball ●愛の讃歌ーHym

  • 仁礼博撮影“21世紀のスカパラ”を追った豪華写真集

    仁礼はスカパラのメジャーデビュー前から彼らの写真を撮り続けており、彼らの親交は20年以上にわたる。今回発売される写真集は、21世紀に入ってからのスカパラの姿を追ったもの。世界各国を熱狂させてきたスカパラのライブの様子や貴重なオフショットが、496ページという大ボリュームにまとめられている。 今年デビュー20周年を迎え、初の主催フェス「トーキョースカジャンボリー」の開催を発表するなどますます精力的な活動を展開しているスカパラ。彼らのエネルギーの源を、仁礼の写真から感じ取ってみよう。

    仁礼博撮影“21世紀のスカパラ”を追った豪華写真集
  • インタビュー:「僕らの成長の仕方は間違っていなかった」──デビュー20周年を迎えたスカパラがニュー・アルバム『PARADISE BLUE』を完成! - CDJournal CDJ PUSH

    デビュー20年目を迎えてもなお、結成時からの衝動をなんら失うことなく国内外でエネルギッシュな活動を展開し続ける東京スカパラダイスオーケストラ。そんな彼らが前作から1年足らずでニュー・アルバム『PARADISE BLUE』を完成させた。今作の多くを占めているのは、ある種、原点回帰のようにも思える直球かつオーセンティックなスカ・ナンバー。そこに込められたメンバーの思いとは? 川上つよし(b)と谷中 敦(b.sax)に話を訊いた。 「流行りでコロコロ音楽性を変えてくるなら解りやすいんでしょうけど……僕らは老舗の煎屋みたいなもんですかね? “まだ煎作ってるよ”みたいな(笑)」(川上) 「でも、無くなったりすると寂しがる人いるよね(笑)」(谷中) そう笑いながら話してくれたが、東京スカパラダイスオーケストラは今年でなんとデビュー20年を迎える。続けることはもちろん重要だが、リスナーと一緒に歳を重

    インタビュー:「僕らの成長の仕方は間違っていなかった」──デビュー20周年を迎えたスカパラがニュー・アルバム『PARADISE BLUE』を完成! - CDJournal CDJ PUSH
  • スカパラ20周年を飾る新作「PARADISE BLUE」発表

    東京スカパラダイスオーケストラが2009年2月4日にリリースする14枚目のフルアルバムのタイトルが、「PARADISE BLUE」に決定した。 目にも鮮やかな“パラダイスブルー”色のスーツ姿の9人がジャケットを飾る。このスーツは12月26日に行われたオーチャードホールライブでお披露目済み(関連記事参照)。 大きなサイズで見る 今回のアルバムは2009年のスカパラデビュー20周年の始まりを告げる、記念碑的作品。今年7月の冷牟田竜之脱退後、初のフルアルバムとなる。 この中には川上つよし(B)が大学在学中に書いたというタイトル曲「Paradise Blue」や、サッカーファンにはおなじみのアンセムをカバーした「You'll Never Walk Alone」など、バラエティ豊かな12曲を収録。エンジニアとしてデニス・ボーヴェルも参加しており、20周年にふさわしい味わいと、さらなる攻撃性を感じさせ

    スカパラ20周年を飾る新作「PARADISE BLUE」発表
  • 20年目のスカパラ!

    2008年12月17日 (水) なんと20年目に突入した我らがスカパラ!アニバーサリー的な意味合いも込めたニューアルバムが完成!デニス・ボーヴェルも参加のやばいブツも! 2009年いよいよ20周年を迎える東京スカパラダイスオーケストラ。スカという、言ってみればマイノリティージャンルをメインに鳴らすバンドとしてはまさにこれは奇跡的なことです! ただ20年やり続けているだけではなく、日音楽シーンの最前線で活躍し、マニアックな音楽ファンをうならせ、さらにメジャーフィールド、ヒットチャートまでにぎわせるなんてのはまさに奇跡です! 当にこのバンドは色々ありましたからね、ファンの方はなかなか感慨深いのではないでしょうか。 そしてその20周年という節目の年に、アニバーサリー的な意味合いも込めたアルバムの発売が決定しました! 今回はかなりやばそうな匂いがします!全世界のフットボールファンのアンセム「

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