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ロシアに関するakakitのブックマーク (27)

  • (核リポート)特別編:爆発なぜ起きた 生き字引が語る:朝日新聞デジタル

    ◆すべては原爆から始まった:7 今も閉鎖都市として扱われ、秘密のベールに包まれたロシア・南ウラルの核施設マヤークが、この夏、朝日新聞記者の取材に応じた。軍事・民生双方の核を管轄する国営企業ロスアトムの傘下にある。マヤークが海外メディアに対応するのは極めて異例だ。被爆70年の節目に、米ロの原爆生誕地を取材したいとの意向を伝えていた。 ただ、マヤーク体や、労働者らが住むオジョールスク市への立ち入りは認められず、マヤークの広報担当者が約100キロ離れたチェリャビンスク市まで車でやってきた。恰幅(かっぷく)のいい大柄のロシア人だった。 マヤークの科学環境技術次長、ユーリー・モクロフ氏(61)。工学博士でもある。父親も息子も含め親子3世代がマヤークで働く。マヤークに関する情報はすべて頭に入っている生き字引のような人物だ。ロシアの核政策の重要拠点で働く誇りをにじませながらも、近くのテチャ川への高レベ

    (核リポート)特別編:爆発なぜ起きた 生き字引が語る:朝日新聞デジタル
  • ボタン式アコーディオンがパソコンのキーボードで演奏できる「bayan」

    By Nina J. G. 多くの人が小学校の音楽の時間などで触れたことがあるアコーディオンは、大きく分けてピアノ型と同じ鍵盤が装備された「ピアノ式アコーディオン」と、丸いボタンがギッシリと並べられた「ボタン式アコーディオン」の2種類に分類されます。このなかでもボタン式アコーディオンはなかなか触れる機会が少ないものですが、そんな楽器をPCのキーボード上で再現するサイトが「bayan」です。 bayan http://benzguo.com/bayan/ サイトでは、キーボードを模した表示の下に詳細を表示する「about」のリンク、そしてTwitterのアイコンだけが表示されています。 とりあえずキーボードをたたいて音を出してみたのがこんな感じ。キーボードを押すと画面上で色が変わるようになっています。なお、YouTubeで再生すると少し「ピー」というノイズが目立ちますが、これは録音時に混入し

    ボタン式アコーディオンがパソコンのキーボードで演奏できる「bayan」
  • http://www.minyu.ne.jp/digitalnews/140914_1.htm

  • 分断・クリミアの衝撃:/上 ウクライナ政変3カ月前 EU、デモ隊に資金 ロシアの不信招く - 毎日新聞

  • クリミア編入を表明したプーチン大統領の演説

    関根和弘/Kazuhiro SEKINE @usausa_sekine プーチン演説1)ロシアのプーチン大統領は昨日、クリミア編入を公式に表明しました。クレムリンに閣僚、上下院議員、クリミア、セバストポリの代表者らを集め、なぜクリミアがロシアにとって重要か、編入のロシアなりの正当性などを主張しました。かなり長くなりますが、それを紹介したいと思います。 関根和弘/Kazuhiro SEKINE @usausa_sekine プーチン演説2)とても長くなりますので、あとでtogetterでまとめたいと思います。まとめで読む方が読みやすいかもしれません。まとめをつくるためにも、まずはあえてツイートしていきたいと思います。かぎかっこも付けずに発言だけを書いていきます。それでは参ります。

    クリミア編入を表明したプーチン大統領の演説
    akakit
    akakit 2014/03/21
    そしてタタール人は自らの土地に戻ったのだ。政治的、法的な必要な決定により、タタール人の復興、彼らの権利を復活させるのは当然なされなければならない。
  • 黒沢清監督がウラジオストク舞台の新作恋愛映画 | ロシアNOW

    新作には今はまだ仮題さえないが、どこかロマンチックな物語になるようだ。ビジネス界で働く男性に寄せる若い女性の恋が新作のテーマ。 「ストーリーによると、日の若い男女が東京で知り合ったあと、共に一夜を過ごす。男性は間もなく彼女のもとを去り、娘は恋人を探しに出かける。彼女は、 彼がウラジオストクに住み、ビジネスをしていることを知る。そこで彼女も彼を追ってロシアに旅立つ。映画のフィナーレについて監督はまだ明らかにしていな い」とドルーダ氏は語った。 同氏によれば、ウラジオストク市中心部の街路、ルースキー島の旧兵舎、沿海州南部のラズドリノエ村などで、個々のエピソード場面が撮影されるとのこと。 「ウラジオストクでの撮影は一週間。この間にプリモーリエ・ゴーリキー記念アカデミー劇場の俳優らが映画製作に参加する。黒沢清監督は自作映画の撮影を続けるため、6月30日にウラジオストクを発つ」とドルーダ氏は述べた

  • 一灯舎 --無限とはなにか? カントールの集合論からモスクワ数学派の神秘主義に至る人間ドラマ--

    ローレン・グレアム / ジャン= ミシェル・カンター 著 吾靖子 訳 2011年9月 発行 定価 2,500円 ISBN 978-4-903532-61-5 ご注文 (オーム社のページからご購入いただけます) サンプルページ(PDF) ・  目次、序章 概要 無限とは何かという問題は2500 年にわたり人類にとって深い謎であった.19 世紀末にドイツ数学者ゲオルグ・カントールは,集合論によって無限に新たな解釈を与えた.同時に様々な矛盾の存在が明らかになり,数学者達は進展をとげるには厳しい状況に置かれた.この無限についてフランスの数学者(ボレル,ベール,ルベーグ)はデカルト的な合理的解釈を試みたのに対し,モスクワ数学派は「讃名派」の教えに関連する神秘的で直観に基づいた解釈を試み,独自の進展をとげた 書は,20 世紀初頭に無限と集合論に挑んだ数学者,特にロシア数学者を中心に描いている.

  • 100年前ロシアで撮影されたカラー写真 : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 18:56:16.41ID:0OzKJSRj0 俺のデジカメより高解像度・・・ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 19:00:10.93ID:0OzKJSRj0 記事元 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100823_russia_in_color/ この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。 カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど 色鮮やかな景色がそこには収められています。 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/16(土) 19:04:58.17ID:qQ3CUDdk0 すっげー 3

    100年前ロシアで撮影されたカラー写真 : まめ速
  • 記録的猛暑のロシア 1300人以上が水死|日テレNEWS NNN

    ロシアでは130年の観測史上、最も厳しい暑さに見舞われている。 首都・モスクワの市民たちはこの暑さには耐えかねているようで、町なかの噴水では、プールのような光景が広がっている。また、ビールやウォッカなどを飲み、酔って水に入る人が後を絶たず、ロシア非常事態省によると、すでに1300人以上が水の事故で死亡している。

    記録的猛暑のロシア 1300人以上が水死|日テレNEWS NNN
  • 痛いニュース(ノ∀`) : ロシアが30年間流し続けた「謎のブザー音」、止まる - ライブドアブログ

    ロシアが30年間流し続けた「謎のブザー音」、止まる 1 名前: ウシザメ(愛知県):2010/06/09(水) 04:17:12.47 ID:vN4QxuQm ?PLT 30年近くブザー音を流し続けているという、「ザ・ブザー」の名で知られるロシアの短波無線局「UVB-76」のブザー音が止んだそうだ。 「ザ・ブザー」は観測されている限り1982年頃からはほぼ途切れることなくブザー音を流し、ごく稀にロシア語のメッセージも放送してきた短波無線局。その目的は明らかにされておらず、「モスクワの軍管地区の新兵リクルート センターや軍部隊への命令を送信している」と説明するウェブサイトもあるそうだが、放送の 質や内容から考えてこれが真の目的ではないと考えられているという。また、何らかの 装置や設備が正常に稼働していることを示すシグナルであるという説もあるそうだ。 ブザー音が止まった正確な日時は不

  • ロシアの短波無線局「UVB-76」のブザー音、止む | スラド

    30年近くブザー音を流し続けているという、「ザ・ブザー」の名で知られるロシアの短波無線局「UVB-76」のブザー音が止んだそうだ(家記事)。 「ザ・ブザー」は観測されている限り1982年頃からはほぼ途切れることなくブザー音を流し、ごく稀にロシア語のメッセージも放送してきた短波無線局。その目的は明らかにされておらず、「モスクワの軍管地区の新兵リクルートセンターや軍部隊への命令を送信している」と説明するウェブサイトもあるそうだが、放送の質や内容から考えてこれが真の目的ではないと考えられているという。また、何らかの装置や設備が正常に稼働していることを示すシグナルであるという説もあるそうだ。 ブザー音が止まった正確な日時は不明だが、元記事を辿ると6月5日には既に放送が停止していた模様だ。

  • スパイご用達? 短波「乱数放送局」の謎 | WIRED VISION

    スパイご用達? 短波「乱数放送局」の謎 2004年11月18日 コメント: トラックバック (0) Jason Walsh 2004年11月18日 電波のなかでも短波と呼ばれる帯域は、音質がよくないため、民間の放送局にはほとんど使われず、おもに政府関係の放送局に利用されてきた――たとえば、『BBCワールド・サービス』、『ボイス・オブ・アメリカ』(VOA)、『ラジオ・フランス・インターナショナル』(RFI)のような国営放送があるかと思うと、『ラジオ・ハバナ・キューバ』や米国政府が資金を提供している『ラジオ・フリー・イラク』のようなプロパガンダ放送もある。 いっぽう、過去30年にわたって、それ以上に好奇心をそそる国際放送電波が受信されている。 世界のいたるところで、地球全体をカバーできる強力な送信機が、一聴したところ無意味に思える数列や文字列を、大量の耳障りな電子ノイズとともに放送しているのだ

  • UVB-76 - Wikipedia

    2023年07月20日に録音されたブザーの音 2023年12月21日に録音されたブザーの音 UVB-76(ロシア語: УВБ-76)とは、周波数4625kHzまたは6998kHzで、ロシア連邦(開始当時はソビエト連邦)内の送信所から送信されているとみられる短波放送の名称である[1]。 ソ連時代の1973年から放送が始まり現在も放送が続けられている。 ほぼ1日中ブザーのような音を鳴らし続ける放送内容が確認されているが、放送の目的は明らかになっていない。短波受信家などからは「ザ・ブザー(英語: The Buzzer)」と愛称されている[1][2]。 UVB-76の送信所と思われる施設の空撮写真。 この送信所は、ほぼ1日中[注釈 1]、1分間に約21回から34回のペースで、短い単調なブザー音を繰り返し流し続けている[1][4]。 電波型式はSSBであり[1]、ブザー音の合間にロシア語による音声メ

    UVB-76 - Wikipedia
  • 呪われている?「カチンの森」わずか20km : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【スモレンスク(ロシア西部)=貞広貴志】ポーランドのカチンスキ大統領の専用機が10日、墜落したのはロシア西部スモレンスク郊外の森の中だった。 ちょうど70年前、2万2000人のポーランド軍将校らが命を落とした「カチンの森」からわずか20キロ・メートル。4月になっても葉が茂らない暗い森で起きた悲劇に、静かな集落の住民は「ここは呪(のろ)われているのだろうか」と声を失った。 墜落現場は、滑走路から約200メートルの地点。ポーランド国旗と同じ白と赤に塗り分けられた機体は、ひん曲がった無数の破片と化し、数百メートル四方の範囲に飛散。翼の一部が地面に突き刺さり、機体がかすめていったシラカバの木々のこずえは、ナイフで切り落とされたように鋭く折れている。 家具修理業ピョートル・グリゴリエフさん(56)は、大統領一行を歓迎する行事の準備をしていて惨事を知った。「ポーランドとの親善が進むはずだったのに……。

  • asahi.com(朝日新聞社):ポーランド大統領機墜落 大統領ら96人全員死亡 - 国際

    カチンスキ・ポーランド大統領=ロイター  ロイター通信によると、ポーランドのカチンスキ大統領が乗った航空機が10日、ロシア西部の空港で着陸に失敗した。大統領の安否は不明。

  • asahi.com(朝日新聞社):慰霊の日に新たな悲劇 墜落機にカチン事件遺族も搭乗 - 国際

    【モスクワ=副島英樹、ビシケク=金井和之】第2次世界大戦下のソ連で集団銃殺されたポーランド人たちを追悼する慰霊の日が、ポーランド人にとって新たな悲劇の日として刻まれる――。ロシア西部のスモレンスク近郊で10日起きた政府専用機の墜落事故では、70年前の「カチンの森」事件の被害者遺族も多数が犠牲となった。重い歴史を背負ってきたロシアとポーランド。その「和解」への道は平坦(へい・たん)ではない。  ポーランドのトゥスク首相は「戦争以外で起きた最も大きな悲劇」と国民に述べた。ロシアのメドベージェフ大統領はそのトゥスク首相に電話で哀悼の意を伝え、「このつらい日にロシア国民はポーランド国民とともにある」と、ポーランドの国民感情に配慮する姿勢を見せた。トゥスク首相とロシアのプーチン首相はともに現場に向かった。  ソ連秘密警察が1940年、ポーランド人のインテリ層を銃殺した「カチンの森」事件は、ポーランド

  • 47NEWS(よんななニュース)

    腹痛で作業を休んだ自分は生き残り、同級生は全員亡くなった 被爆60年経て決意「伝えなくては」。親友の遺品を前に、広島で語り続ける

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):独ソ不可侵条約「仕方なかった」 プーチン首相が寄稿 - 国際

    1日、グダニスク郊外で開かれた第2次大戦開戦70周年式典に参加するロシアのプーチン首相(右)、ドイツのメルケル首相(中)、ポーランドのトゥスク首相=ロイター  【モスクワ=副島英樹】ロシアのプーチン首相は31日、第2次世界大戦開戦70周年行事に向けてポーランドのガゼータ・ブイボルチャ紙に論文を寄稿し、39年のモロトフ・リッベントロップ協定(独ソ不可侵条約)が大戦の唯一の引き金になったとする指摘に対し、「歴史の歪曲(わいきょく)」だと反論した。  プーチン氏は、独ソ不可侵条約の前年に英仏がすでにドイツと融和政策をとったために、反ファシズムの共同戦線を張る望みがなくなったと主張。当時ノモンハン事件で日軍との戦線も抱えていたソ連としては、ドイツとの不可侵条約はやむを得なかったとしている。  そのうえで「現在の政治状況の必要性から歴史を修正する試みがある」として、旧ソ連バルト3国や東欧諸国など反

    akakit
    akakit 2009/09/02
    「独ソ不可侵条約の「不道徳性」についてはロシアも認識しているともしている」
  • asahi.com(朝日新聞社):「ソ連、ナチスとは違う」 ロシア上院、同列視に反発 - 国際

    【モスクワ=副島英樹】第2次世界大戦の開戦から70年のこの夏、原因や評価をめぐってロシアと一部の欧州諸国が火花を散らしている。  「ソ連をヒトラーのナチスドイツと同列に扱おうとする試みはロシア国民への侮辱であり、受け入れ難い」。ロシア上院は18日、「責任をソ連に負わせる動きがある」として、こんな声明を採択した。  旧ソ連バルト3国のリトアニアで7月3日、欧州安保協力機構(OSCE)の議会が人権と自由に関する決議を採択。その中に「8月23日をスターリニズムとナチズムの犠牲者追悼の日にする」「20世紀の欧州はナチスとスターリン主義という二つの全体主義体制を経験した」などの記述があることに反発した。  独ソは1939年8月23日にバルト3国でのソ連の権益黙認の代わりに独のポーランド侵攻を認める条約を締結。70年がたつのを機にリトアニアなど旧共産国主導の決議に問題の記述が盛り込まれた。  上院の声

    akakit
    akakit 2009/08/02
    ソ連をかばうロシア。
  • asahi.com(朝日新聞社):「なぜ人を辞めさせるのは難しいか」プーチン首相が執筆 - 国際

    【モスクワ=副島英樹】ロシアのプーチン首相が初のコラムを執筆し、雑誌「ロシアのピオネール」に掲載された。タイトルは「なぜ人を辞めさせるのは難しいのか」。こわもてのイメージの半面、解任や更迭には慎重なプーチン氏の「人事哲学」の一端が明かされている。  指導者としての志を説くプーチン氏は「頻繁な配置換えは良くないと確信している」と持論を展開。人を代えても新任者は慣れるまでに半年はかかる。結果的には前任者と状況はあまり変わらない。仕事の態勢を確立したなら最後まで任せよう――と述べる。  「ある人の悪い評判を誰かから聞いたというだけでその人を辞めさせてはいけない」とも主張。なぜなら「しばしば複雑な政治的争いが絡んでいるからだ」と語る。そうした場合には「ソ連時代の指導者と違って私は個人的に話をする。その人を部屋に呼び、目と目を合わせ、具体的にこういう不平がありますよと直接伝える。それが実際とは違うな

    akakit
    akakit 2009/06/03
    「→自分」じゃないか。