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金沢に関するakakitのブックマーク (10)

  • 大桑町猫シタイ - 旧町名をさがす会(金澤編)

    【現在の町名】大桑町シタイ 【感想・雑記】 今回は番外編です。旧町名ではなく現役町名です。逆によくぞ生き残ってくれた、と拍手喝采をおくってあげたい小字「シタイ」をどうしてもご紹介したい!というわけです。 大桑町シタイは山間部の町で、おそらく世帯数ゼロですので、まさか見つかるとは思ってませんでした。金沢市企業局のとある設備にて発見することができました。 「大桑町シタイ」は「おおくわまちねこのしたい」と読みます。うーむ。なにやら事件のにおいがぷんぷんしますね。の死体ってどういうことでしょうか。まあ、謎解きはランチの前にいたしましょうか。 まずは、大桑町の場所を確認しましょう。グーグル先生で「金沢市大桑町」を検索すると、かなり広範な地域であることがわかると思います。金沢市民にとっては、金沢外環状道路・山側幹線(山側環状線、通称山環)の開通によって発展著しいあのあたりを思い浮かべるかもし

    大桑町猫シタイ - 旧町名をさがす会(金澤編)
  • 粘りが溶けだした技ありトロトロスープ! 人生初の納豆ラーメンのうまさに感服 | 北條芽以のLOVEレストラン

    また、金沢に行ってきました。もちろん出張です。 さあ、このコーナーで3回目のご紹介となる「フルーツむらはた」の厳選パフェは待望のあまおう! とりあえず金沢に行くことが決まったら「むらはた」のホームページをチェックするようになってしまった。あまおうは一年でも贅沢度の高いパフェだと思う。 ほかにも、初めてお邪魔したお寿司の「かた田」(小指大の小さなお寿司がとてもおいしかった)や、以前ご紹介した「犀与亭」でまた牛鍋をべたりしたが、印象に残ったのが「自家製麺 のぼる」だ。 新幹線の時間まで少しだけ暇があったので「さっとべられるものを」と連れて行ってもらったラーメン屋さん。ナチュラルウッドな小屋のような店舗は、東京にはあまりない雰囲気だ。 一歩入ってみるとなかなかオーラがある。東京のラーメン屋さんに多い、ピリピリした感じではなく、とにかく清潔で、厨房の中心に店主とおぼしき男性、ほかに数名の女性が

    粘りが溶けだした技ありトロトロスープ! 人生初の納豆ラーメンのうまさに感服 | 北條芽以のLOVEレストラン
    akakit
    akakit 2016/05/27
    金沢|自家製麺 のぼる
  • 金沢医療センター/医療情報部:電子カルテ導入をお考えの方

    1.はじめに 2.病院改革に必須な電子カルテ 3.国立病院機構の施設の特性に応じた電子カルテの選択 4.オーダリングを飛び越えて一気に電子化するメリット 5.3つの基理念の実現を目指した取り組み ∟ 5-1.目に見える患者サービスの向上 ∟ 5-2.人とコンピュータとで二重に行うリスクマネージメント ∟ 5-3.経営の合理化が可能な電子カルテ 6.電子カルテの問題点 ∟ 6-1 ソフトウエアを成長させることが大切 ∟ 6-2.高額な接続費用と割高な大病院向けパッケージ 7.電子カルテの情報システム室 1.はじめに ■金沢医療センター(650床)のペーパーレスを目指した電子カルテが動き始めてから2年になろうとしています。電子カルテの導入に際しての具体的な問題点や効率的な運用とはどういったものかについて考えてみました。 2.病院改革に必須な電子カルテ ■2004年

  • 中田ヤスタカ(CAPSULE)、故郷・金沢駅にて来春開通の北陸新幹線発車予告音を制作-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/114950

    中田ヤスタカ(CAPSULE)が、故郷である金沢市より依頼を受け、来春開通の北陸新幹線金沢駅の発車予告音を制作したことが、JR西日より発表された。 今回制作された発車予告音は15秒尺。『金沢の山から海にかけての起伏ある自然条件や「伝統と創造」が調和するまちのイメージ、そして新車両も有する北陸新幹線の「スピード感と快適性」』をテーマに制作された。なお、同駅の発車予告音は、中田ヤスタカが今回のためにオリジナルで制作し、編曲まで行っている。以下、中田ヤスタカ、金沢市長よりコメントが寄せられている。 ------------- 【中田ヤスタカ(CAPSULE)コメント 】 これまでの人生の約半分ずつを過ごした金沢と東京を繋げる北陸新幹線プロジェクトに携われたことを音楽家として光栄に思います。金沢駅から始まる「旅」の期待感と共に聴いて頂ければ幸いです。 北陸新幹線の開通は来年3月14日。世界で最も

    中田ヤスタカ(CAPSULE)、故郷・金沢駅にて来春開通の北陸新幹線発車予告音を制作-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/114950
  • 【公式】かがやく美味しさ |加賀野菜 | 金沢市農産物ブランド協会

    加賀野菜について 城下町金沢には、藩政時代から受け継がれた季節感に富んだ特産野菜、加賀野菜が数多く引き継がれています。しかし、生産者が増産性や耐病性を追い求め、一方、消費者も見た目の綺麗さや調理の簡便さを第一に考える時代風潮とともに、加賀野菜が市民から忘れられ、生産農家も減少の一途を辿ってきました。 こうした背景のもと、郷土の先人が育んできた、私たちの財産とも言うべき加賀野菜を受け継ぎ、後世に伝えながら、生産振興を消費拡大を図りたい、その熱い思いにより、各関係機関が協力して金沢市農産物ブランド協会を設立し、加賀野菜の生産振興や消費拡大に努めています。

  • サカ・テクノサイエンス、屋台タイプの植物工場 - 日本経済新聞

    センサー製造を手掛けるサカ・テクノサイエンス(金沢市)は、広さ10平方メートル程度の屋台状の小型植物工場を開発した。4月に販売を始める。最大30個程度のセンサーを配置し、温度や養液の濃度などを細かく制御できる。野菜の増産技術を研究する大学向けや、店内で育てた葉物類を材に使う飲店向けに売り込む。3年間で2億円程度の売り上げを目指す。植物工場は屋内で自然と似た環境をつくり出し、野菜を作るプラン

    サカ・テクノサイエンス、屋台タイプの植物工場 - 日本経済新聞
  • 戸室山大崩壊

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    akakit
    akakit 2010/05/11
    ポピュラー・ミュージック・コレクション(PMC)
  • 常温で1時間!「できてしまった」溶けないソフトクリーム : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「日海藻品研究所」直営のおから製品販売店「へるしいらぼジャパン」(金沢市江町)は、常温で1時間たっても溶けないソフトクリームを販売している。 おから品の研究中に偶然、生まれた商品だが、インターネットやテレビで紹介されて人気に火がつき、目玉商品となっている。 このソフトはおからが40%配合されており、おからと牛乳の成分がくっつくため溶けにくいという。滑らかな感で甘さは控えめ、時間がたっても中心部分は冷たさを保っている。気になるカロリーも、通常のソフトクリームの約半分に抑えた。 同社は普段からおからを使ったパンやドーナツなどの品を開発しているが、溶けないソフトクリームは偶然、生まれた。同社の白石良蔵会長が、クッキー作りで余った牛乳におからを混ぜてソフトクリームを作ったところ、溶けにくいことに気付いたという。 白石会長は「元々ソフトクリームが好きで、いつか溶けて手がベタベタにならない

    akakit
    akakit 2009/06/08
     「日本海藻食品研究所」直営のおから製品販売店「へるしいらぼジャパン」(金沢市本江町)
  • 黒くてサクサク、金沢カレーの世界 :: デイリーポータルZ

    みなさん、カレー好きですか。僕はまあまあ好きです。 「まあまあ好き」というのはどのくらいかというと、べものの中ではかなり好きな部類で、週2回くらいはべたい程度だ。でも世の中の「カレーすごく好き」を自称する人たちはきっとそんなものではなかろう、できることなら毎日朝昼晩カレー、信濃川を流れる水も太平洋の海水も全部カレーならいいのに、とつつねづね考えていることだろうと思い、そんな人たちに比べたら僕はとても…という意味も込めて「まあまあ好き」だ。 そんなカレー好きのみなさんに今日はとっておきの情報をお持ちしました。なんでも、金沢のカレーはひと味違うそうなんですよ。 (text by 石川 大樹)

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