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2014年5月30日のブックマーク (6件)

  • テスト用ライブラリ power-assert

    XP祭り2017のセッションのスライドになります。 http://xpjug.com/xp2017-session-a5-1/ 元ネタは以下です。 http://i2key.hateblo.jp/entry/2017/05/15/082655 ※CCPMの表記について一部誤解を与える部分がありましたので、表記を削除いたしました。 2017/09/21 0:27

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  • 決定版:ビットコインとは結局なんなのか?:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    ビットコインとはなにかという記事は、山のようにありますが、どうも納得いかない記事ばかりです。ぼくが納得いかない点をいくつかあげると以下のとおり。 ・ だいたい仮想通貨の決済システムをP2Pで実装するメリットってなんかあんの? ・ ブロックチェインのような性能の悪いアルゴリズムが革命的発明ってどういうこと? ・ 説明すべきはどうせスケールしないP2Pの決済システムじゃなくて取引所の実装だよね。 ・ ビットコインが素晴らしいって理由って結局のところただのイデオロギーだし、みんなそう主張したがるのは儲かりそうだからだよね。 ぼくとよく間違えられるひとが熱風という雑誌に寄稿しているビットコインの記事がちょうどいいので以下に転載します。 ####################################### 第17回 インターネットが生み出す貨幣 ビットコインが話題です。通貨の概念を変える画

    決定版:ビットコインとは結局なんなのか?:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
  • 細野晴臣が“音楽の謎”を語る「説明できない衝撃を受けると、やってみたいと思う」

    世界各地の土地柄と音楽について語り尽くした新著『HOSONO百景』(河出書房新社)の刊行を期に行った細野晴臣へのインタビュー後編。1940年代音楽の”再発見”など、ポピュラー音楽の豊かな鉱脈について語った前編に続き、後編では自身のキャリアを振り返りつつ、リズムに対する考え方や、音楽における"謎”について含蓄あるトークを展開してもらった。聞き手は小野島大氏。(編集部) 「僕がやってきた時代を通して、ずっと少数派でした」 ――文化の継承という点でいえば、この書にも、今の日音楽家はルーツの意識が薄らいでいるんじゃないかということを述べられてますよね(21P)。異文化を受け入れて自分のものにしていくという過程が欠如してるんじゃないか、と。 細野:まあそれも何にも知らないで言ってる意見なんで、実際はどうなんだか。昨日テレビ見てたら、リトル・リチャードに影響受けたような若いバンド…名前忘れちゃった

    細野晴臣が“音楽の謎”を語る「説明できない衝撃を受けると、やってみたいと思う」
  • 【ライブレポート】Perfume、最後の国立で6万人総チョコレイト・ディスコ ── <JAPAN NIGHT> DAY2 | BARKS

    【ライブレポート】Perfume、最後の国立で6万人総チョコレイト・ディスコ ── <JAPAN NIGHT> DAY2 国立競技場最後の音楽イベント<SAYONARA 国立競技場 FINAL WEEK JAPAN NIGHT>。感動の1日目“Yell for Japan”公演に続く29日公演は、「世界の人々に、日の姿と日音楽の力を知ってほしい」という主旨のもと、海外での活動に積極的なSEKAI NO OWARI、Perfume、MAN WITH A MISSION、そしてL'Arc~en~Cielという4アーティストが登場する“Japan to the World”公演だ。Prefumeのライブレポートをお届けしよう。 ◆Perfume <SAYONARA 国立競技場 FINAL WEEK JAPAN NIGHT> 画像 ◆  ◆  ◆ 日没の時間を迎えた国立競技場。<JAPAN

    【ライブレポート】Perfume、最後の国立で6万人総チョコレイト・ディスコ ── <JAPAN NIGHT> DAY2 | BARKS
  • Roland D.G.が同社初の光造形方式3Dプリンタを今秋発売 | マイナビニュース

    デジタル加工機事業を展開するローランド ディー.ジー.(Roland D.G.)は2014年5月13日、3Dデジタルデータを活用したものづくりを提案する3D事業の可能性を広げるため同社初の3Dプリンタ(光造形方式)を開発中で、今秋発売すると発表した。合わせて小型3D切削加工機の新製品も発売する。 Roland D.G.では、新たなものづくりムーブメントとして企業/個人を問わず注目されている3Dものづくり分野に向け、ものづくりに欠かせない加工方法として「削る=切削」「盛る=積層」それぞれのニーズを満たす、切削方式と積層方式の2つの新製品の開発を進めているという。 切削では、Roland D.G.がこれまでも手がけてきた小型3D切削加工機の最新モデル、積層では同社初の3Dプリンタ(光造形方式)であり、今秋に同時発売の予定。同一メーカーが切削と積層の汎用デジタル加工機をそろえる例はあまりなく、も

    Roland D.G.が同社初の光造形方式3Dプリンタを今秋発売 | マイナビニュース
  • 理想とジレンマのせめぎ合い 佐藤良成×坂本慎太郎の濃密音楽談義 | CINRA

    8枚目のアルバム『むかしぼくはみじめだった』を発表するハンバートハンバートの佐藤良成と、2枚目のソロアルバム『ナマで踊ろう』を発表する坂慎太郎。タイプこそ違えども、共に日音楽シーンの中で強烈なミュージシャンシップを発揮している二人であることは、多くの方がご存知だろう。ハンバートハンバートとゆらゆら帝国は、2000年代初頭に同じレーベルに所属していたことがあったものの、これまで特別密接な関係性にあったわけではないという。しかし、坂の新作を聴いた佐藤からの強い要望もあって、今回の対談が実現することとなった。 共に近年ベースに魅せられたという話題からスタートした二人の対話は、結果的に「音楽の良し悪しは何で決まるのか?」という、興味深いテーマへと向かった。端的に言えば、「技術なのか? それとも感性なのか?」という話で、基的には同じ方向を向いていながらも、微妙に考え方の異なる二人のやり取り

    理想とジレンマのせめぎ合い 佐藤良成×坂本慎太郎の濃密音楽談義 | CINRA