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ブックマーク / natalie.mu (1,155)

  • DREAMS COME TRUE「ATTACK25」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    DREAMS COME TRUEがニューアルバム「ATTACK25」(アタックトゥエンティーファイヴ)を8月20日にリリースする。これは彼女たちにとって前作「LOVE CENTRAL」から3年9カ月ぶり通算17枚目となるオリジナルアルバム。 ナタリーではこの新作の発売を記念して、DREAMS COME TRUEの連続特集を企画。3月にデビュー25周年を迎えますます勢いに乗るドリカムの魅力に、インタビューや対談などさまざまな角度から迫っていく。 取材・文 / 大山卓也 取材・企画 / 富樫奈緒子 撮影 / 笹森健一 ニューアルバム「ATTACK25」 2014年8月20日発売 / UNIVERSAL SIGMA CD収録曲 THE CHANCE TO ATTACK WITH MUSIC ONE LAST DANCE, STILL IN A TRANCE あなたにサラダ以外も I WAS BO

    DREAMS COME TRUE「ATTACK25」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 平本アキラ「俺と悪魔のブルーズ」が復活

    「俺と悪魔のブルーズ」は、2004年から2008年まで月刊アフタヌーン(講談社)にて連載され、単行は4巻まで刊行中。1920年代末のアメリカ南部を舞台に、悪魔との取り引きによって超人的なブルーズマンとなった黒人の青年を描く物語だ。 そのほかヤングマガジンサードでは、「ゾンビッチはビッチに含まれますか?」の柊裕一による「ありそうでNASA荘」、大清水さち原作・ヤス作画による「腐らんす日記」、「うどんの国の金色毛鞠」の篠丸のどかによる「花と黒鋼」、夢枕獏原作・雨衣新空作画「ヴィラネス ―真伝 寛永御前試合―」なども連載。既報の通り、三島衛里子、朝霧カフカ、イナベカズ、茂木清香、荒木宰も執筆する予定だ。 ヤングマガジンサードは、毎月6日発売の月刊誌。ヤンマガなのに「グラビアがない」「不良がいない」「週刊じゃない」「中綴じじゃない」というように、「『じゃない方』のヤンマガ」というコピーを掲げてい

    平本アキラ「俺と悪魔のブルーズ」が復活
    akakit
    akakit 2014/08/12
    既刊分は手離したかもしれない。。。
  • Perfume「Cling Cling」インタビュー&Twitter100問Q&A - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Perfumeのニューシングル「Cling Cling」は、わらべ歌を思わせる歌詞とオリエンタルなメロディが特徴的な、これまでとはひと味違ったアプローチのダンスチューンだ。カップリングにはNHKドラマ「サイレント・プア」の主題歌「Hold Your Hand」など新曲が3曲収められ、今年開催された対バンツアー「Perfume FES!! 2014」のダイジェスト映像が入ったDVDも付属。さらに完全生産限定のボックスセット「おっきいハコの中仕様」はフォトブック付きという、Perfume史上最大のボリュームを持ったシングルとなっている。 特集では、なぜ今Perfumeがこの作品を作ることにしたのかや、収録曲それぞれのエピソードなどについてメンバー3人にインタビュー。メジャーデビュー10周年、結成15周年のアニバーサリーイヤーを目前に控えた現在の心境を話してもらった。 なお特集後半では、Twi

    Perfume「Cling Cling」インタビュー&Twitter100問Q&A - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 中田ヤスタカ、サンレコ通巻400号記念曲制作

    中田ヤスタカ(CAPSULE)が月刊誌「サウンド&レコーディング・マガジン」の通巻400号を記念し、オリジナル楽曲「SR400」を制作。7月15日発売の同誌8月号にこの楽曲のダウンロード用パスコードが封入される。 「SR400」は音楽配信サイトOTOTOYにて16bit / 44.1kHzのWAVファイルでダウンロード可能。これまで何度もサンレコの表紙を飾ってきた中田がどのような曲を作ったのか、ファンはぜひ聴いてみよう。 「サウンド&レコーディング・マガジン」は「キーボード・マガジン」の増刊号として1981年に創刊された音楽クリエイター向けの専門誌。15日発売の8月号ではサンレコ創刊当初から現在までの“時代を変えたツールとテクノロジー”を、「MIDIの誕生による制作環境の変化」「ハード・サンプラーが制作の要に」「“Pro Tools”という名の録音革命」といったトピックごとに振り返る特集が

    中田ヤスタカ、サンレコ通巻400号記念曲制作
    akakit
    akakit 2014/07/12
    オリジナル楽曲「SR400」を制作、ototoyからのダウンロード用パスコードを封入
  • 上坂すみれ、新作に敬愛するパール兄弟と謎のロシア人

    上坂すみれが7月16日にリリースする4thシングル「来たれ!暁の同志」とライブDVD / Blu-ray「実録・2.11 第一回革ブロ総決起集会」の収録内容およびジャケットデザインが発表された。 「来たれ!暁の同志」のカップリングには、上坂がファンと公言するパール兄弟のメンバー、サエキけんぞうと窪田晴男の書き下ろし曲「TRAUMAよ未来を開け!!」を収録。通常盤にのみ収録される「無限マトリョーシカ」は、同じく上坂が敬愛する谷山浩子が作詞を手がけており、作・編曲には謎のロシア人、Лесной пу тешественник(リェスノーイプチシェーストヴニク)の名がクレジットされている。ジャケット写真は「未来の走り屋」がテーマで、1990年代のテクノデザインにオマージュを捧げた仕上がり。初回限定盤には上坂の描き下ろしイラストが使用されたジャケットサイズのポストカードが封入される。 そしてライブ

    上坂すみれ、新作に敬愛するパール兄弟と謎のロシア人
  • 竹達彩奈「わんだふるワールド」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    竹達彩奈の通算5枚目となるニューシングル「わんだふるワールド」が完成した。昨年12月リリースの4thシングルではブラスをフィーチャーしたスカナンバーで新たな側面を打ち出した竹達だが、今作はデビュー時から彼女を支える小林俊太郎、沖井礼二を中心とした“チーム竹達”のコアメンバーで作り上げられた1枚だ。 ナタリー5回目の登場となる今回の特集では竹達人に加え、小林&沖井の2人にも集まってもらい、前半は小林&沖井のみ、後半は竹達を交えてのインタビューという2部構成で話を聞いた。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 佐藤類 ──前作「週末シンデレラ」発売時に竹達さん1人に話を聞いたとき(参照:竹達彩奈「週末シンデレラ」インタビュー)、以前に比べて主張がはっきりとしてきたように感じたんですね。近くで見ているお2人はそのあたりどう感じているのかなと。 小林俊太郎 確かに自分の意思は語るようになりましたよね

    竹達彩奈「わんだふるワールド」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 柴山一幸「君とオンガク」発売記念特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2001年にアルバム「Everything」でデビューしたシンガーソングライター柴山一幸が、通算4枚目となるフルアルバム「君とオンガク」を完成させた。また柴山とは18歳年齢の離れたソングライター、スカート・澤部渡もニューアルバム「サイダーの庭」をリリースする。奇しくも2人は前作もほぼ同時期に発表していたが、今年3月に行われたカーネーションのトリビュートライブが初顔合わせ。その後急速に距離を縮めているという2人に、対談形式で話を聞いた。 取材・文 / 岡村詩野 撮影 / 小坂茂雄 柴山一幸 僕、去年3月に「I'll be there」というアルバムを出したんですが、ちょうど同じ時期にスカートの「ひみつ」もリリースされていたんです。雑誌に載っていた「ひみつ」のレビューが軒並み評判がよくて、これはどんな人なんだろう?って思っていたら、周囲のスタッフとかの間で「サワベくんが……」という名前をよく聞

    柴山一幸「君とオンガク」発売記念特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • スチャダラパー、ワールドカップ開幕に合わせアー写更新

    毎度ユニークなアーティスト写真で観る者を楽しませてくれるスチャダラパー。今回は「2014 FIFAワールドカップ」が日6月13日(日時間)に開幕したことにちなんで、サッカー日本代表を模したビジュアルに。ちょんまげ頭のメンバー3人が、日本代表のユニフォームをまとって精悍な顔立ちでピッチに立ち、自らの身をもって“サムライブルー”を表現している。 なお彼らのオフィシャルサイトトップページには「スチャダラパーはサッカー日本代表を応援しています。」というバナーが掲載されており、クリックすると“祈り”バージョンのビジュアルが表示される。

    スチャダラパー、ワールドカップ開幕に合わせアー写更新
    akakit
    akakit 2014/06/14
    「 スチャダラパーはサッカー日本代表を応援しています。」
  • Negicco新曲は田島貴男書き下ろし「サンシャイン日本海」

    「サンシャイン日海」は田島貴男(ORIGINAL LOVE)がサウンドプロデュースを手がけた楽曲。新潟在住のNegiccoが日海側の夏を表現する“ブリージン歌謡”だ。カップリングにはNegiccoのプロデューサーconnieの書き下ろし曲「フェスティバルで会いましょう」が収められる。 シングルは初回限定盤A~C、通常盤、7インチアナログ、カセットテープの6形態が用意され、初回限定盤Aには「サンシャイン日海」の、初回限定盤Bには「フェスティバルで会いましょう」のビデオクリップを収めたDVDが付属。初回限定盤CにはDorianとAvec Avecによるリミックス音源を収めたCDが同梱される。 Negiccoはこの夏、「東京アイドルフェスティバル 2014」「AOMORI ROCK FESTIVAL '14~夏の魔物~」「@JAM EXPO 2014」ほかさまざまなライブイベントに出演。9

    Negicco新曲は田島貴男書き下ろし「サンシャイン日本海」
  • くるり、NHK BS「ザ・レコーディング」で制作過程を公開

    「ザ・レコーディング」は、やり直しのきかない一発録りという条件のもと、アーティストがNHKのスタジオで格的なレコーディングを行う番組。出演者は自身の代表曲やカバー曲などを、独特な緊張感の中で展開していく。 今回の放送にはくるりが登場。彼らがどのようなレコーディングを見せてくれるのか楽しみにしておこう。 NHK BSプレミアム「ザ・レコーディング くるり」 2014年7月20日(日)23:00~24:29 岸田繁(Vo, G)コメント 視聴者の方々にとっては、普段聴いて頂いている音楽がいったいどのようにして作られているのか、なかなか知る機会がないと思います。この素晴らしい番組企画を通して、その一部を知りながら楽しんでいただければ幸いです。普段べているべ物が、どんな原料をどのようにして製品になっていくのか、という過程みたいなものです。音楽を、より耳に「美味しく」楽しんでいただけるようにな

    くるり、NHK BS「ザ・レコーディング」で制作過程を公開
  • 私立恵比寿中学「梅」サブカル盤(通常盤)ジャケット [画像ギャラリー 4/4] - 音楽ナタリー

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  • チームしゃちほこ「いいくらし」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - チームしゃちほこ 味噌カツ手羽先アシッドハウス!TB-303実践&PV現場レポ チームしゃちほこが「首都移転計画」「愛の地球祭」に続くメジャー第3弾シングル「いいくらし」を発表した。この楽曲は、アシッドハウスをベースにした6分半を超える異色作。昨年末の愛知・愛知県体育館でのワンマンライブ「愛の地球祭り2013」で初披露され、以降のライブではすでに定番のレパートリーとなっている。 今回の特集ではメンバー6人へのインタビューに加え、「いいくらし」の作・編曲を手がけた“テット博士”こと吉田哲人を迎えてのRoland TB-303実機を使ったアシッドハウス体験ムービー、さらに「いいくらし」PVの撮影現場を追ったフォトレポートも掲載している。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 笹森健一 「怖いものなし」と思われてることが怖い! ──最近ライブステージやテレビ出演の様

    チームしゃちほこ「いいくらし」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • Vampillia「my beautiful twisted nightmares in aurora rainbow darkness」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー Vampillia Vampillia「my beautiful twisted nightmares in aurora rainbow darkness」インタビュー 2014年4月8日 大阪を拠点に海外でも活動を繰り広げ、“ブルータル・オーケストラ”を名乗るVampilliaが、4月23日に日国内における1stアルバム「my beautiful twisted nightmares in aurora rainbow darkness」をリリースする。 Vampilliaのメンバーは元相対性理論の真部脩一も含む10人以上の編成。凶暴さと刹那的な美しさと破天荒なパフォーマンスが同居するカオティックなライブで注目を集めてきた。4月9日にはコラボシリーズ「bombs」として戸川純、BiSをボーカルに迎えた楽曲を含む日企画盤「the divine mo

    Vampillia「my beautiful twisted nightmares in aurora rainbow darkness」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • YMO×クラフトワーク対談も収録、テクノポップ名盤ガイド

    世界のテクノポップの名盤を紹介するガイドブック「CROSSBEAT Presents テクノポップ・ディスク・ガイド」が3月28日に発売される。 このでは、第1章「TECHNO POP」でPLASTICS、P-MODEL、ヒカシュー、Telex、ゲイリー・ニューマン、Ultravox、M、The Flying Lizards、ジョルジオ・モロダー、第2章「ELCTRO POP」でNew Order、The Human League、OMD、Pet Shop Boys、Erasure、Heaven 17、Soft Cell、第3章「AFTER 90's」でDaft Punk、Perfume、サカナクション、POLYSICS、きゃりーぱみゅぱみゅなど計400タイトルもの作品を紹介。テクノポップを中心にした電子音楽歴史を1冊にまとめている。 さらにこのでは坂龍一、高橋幸宏、ラルフ・ヒュッ

    YMO×クラフトワーク対談も収録、テクノポップ名盤ガイド
  • 大瀧詠一お別れ会、はっぴいえんど3人が弔辞「またね」

    日は、大瀧のラストワークとなるアルバム「EACH TIME 30th Anniversary Edition」の発売日であり、1981年に名作「A LONG VACATION」がリリースされた日。その後のカタログもほぼ同日の発売だったように、大瀧が強いこだわりを持っていた日だった。また会場となったSME乃木坂ビルは、地下にレコーディングスタジオがあり、大瀧は晩年ここでほぼすべての仕事を行っていた。仕事場として思い入れのある、彼にとって東京の自宅と言っても過言ではない場所ということでお別れ会の開催地に選ばれた。 会場には、菊、蘭、ユリの花などで彩られた祭壇の上に大瀧の遺影が飾られていた。遺影は1982年(当時34歳)のTBSラジオ「ゴー!ゴー!ナイアガラ」収録時の写真が、遺族の意向によって選定された。会の初めには黙とうが捧げられ、主催者代表としてソニー・ミュージックレコーズ代表取締役の村松

    大瀧詠一お別れ会、はっぴいえんど3人が弔辞「またね」
  • 佐久間正英のNHKドキュメント、拡大版のオンエアが決定

    × 4828 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 490 382 3135 シェア 佐久間正英のドキュメンタリー番組「そして音楽が残った ~プロデューサー佐久間正英“音と言葉”~(仮)」がNHK総合で4月11日(金)24:10からオンエアされることが決定した。 昨年8月に末期のスキルス胃がんであることを公表し、その後は治療に励みながら「Last Days」と名付けた音楽プロジェクトに取り組んでいた佐久間正英。彼はレコーディングメンバーにTAKUYA(Vo, G)、屋敷豪太(Dr)、乃木坂46の生田絵梨花(Piano, Background Vocal)、息子である佐久間音哉(Key, Programming)を迎えて遺作となった「Last Days」を完成させたあと、今年1月15日深夜に61歳という若さでこの世を去った。 NHK

    佐久間正英のNHKドキュメント、拡大版のオンエアが決定
    akakit
    akakit 2014/03/29
    2014年4月11日(金) 24:10~24:59
  • 神聖かまってちゃん新シングル、ボーカルの正体は川本真琴

    神聖かまってちゃんは日3月26日に東京・LIQUIDROOM ebisuで「~神聖かまってちゃん!! 目指せ! 2014マニフェスト達成!!~『ネットこどっこいしょ☆!』ワンマンライブ!」を実施。このライブのアンコールに川真琴がサプライズで登場し、彼女を加えて「フロントメモリー」を演奏した。 今回の発表により楽曲のタイトルは「フロントメモリー feat. 川真琴」に正式決定。新垣里沙が出演していることで話題を呼んだ同曲のビデオクリップは、日よりフルバージョンが公開されている。またiTunes Storeでは、明日3月27日より「フロントメモリー feat. 川真琴」の独占先行配信がスタートする。 さらに新曲の情報と合わせて、7月から東京、大阪、名古屋、仙台にて対バンツアー「ネッとこどっこいしょ☆!対バンツアー」が開催されることもアナウンスされた。各公演に出演するアーティストは後日

    神聖かまってちゃん新シングル、ボーカルの正体は川本真琴
  • 矢野顕子「飛ばしていくよ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    矢野顕子がレーベル移籍後初となるニューアルバム「飛ばしていくよ」をリリースした。 この作品にはsasakure.UK、AZUMA HITOMI、松淳一(MATOKKU)、砂原良徳、Marc Ribot's Ceramic Dog、BOOM BOOM SATELLITESといった実力派のトラックメーカーが参加。矢野顕子との共同作業により、多彩なサウンドを描き出している。ナタリーでは矢野顕子人にインタビューを行い、この意欲作の制作過程に迫った。 取材・文 / 大山卓也 それはよかったです。 ──トラックメーカーのラインナップを見ると、幅広いジャンルから才能にあふれた方を選んでいますよね。パートナー選びの基準はどのように? それはやっぱり音を聴いて、私が面白いと思うかどうかですね。 ──サウンドは面白いけど自分とは合わないという場合もありますか? ううん、自分がいいと思ったら合うのよ。私はほ

    矢野顕子「飛ばしていくよ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    akakit
    akakit 2014/03/27
    「rei harakamiっていうのはもう巨大な森林のような存在で、そこに自分が分け入っていかなくちゃいけないんです。今回はそれに比べるともうちょっと素直というか」
  • ナンバーガール、15周年企画第1弾でリマスター+ライブ盤

    ナンバーガールの1stアルバム「SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT」のリマスター盤「School Girl Distortional Addict 15th Anniversary Edition」が5月21日にリリースされる。 1999年5月にシングル「透明少女」でメジャーデビューを果たし、2002年11月に惜しまれつつ解散したナンバーガール。作は彼らのメジャーデビュー15周年企画の第1弾として発売される。アルバムは2枚組で、DISC 1は1999年7月にリリースされた「SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT」のリマスター盤。DISC 2には1999年8月に東京・下北沢CLUB Queにて行われたライブの未発表音源が収められる。なお2枚とも彼らの盟友であるデイヴ・フリッドマンがリマスタリングを手がけている。ナンバーガールが残した貴重な

    ナンバーガール、15周年企画第1弾でリマスター+ライブ盤
  • BiS初期メンバー4人座談会 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2014年7月8日に神奈川・横浜アリーナにて解散コンサートを行うことを発表したBiS。アイドルの枠にとらわれない過激な施策で常に話題を振りまいてきたBiSだったが解散の時期も決定し、いよいよグループとしての最終段階へと歩みを始めた。 そんな彼女たちにとって最後のオリジナルアルバムとなる「WHO KiLLED IDOL?」が完成。彼女たちの集大成とも言えるこのアルバムは、現在の6人のメンバーにしか出せない“最後のBiS”としての魂がこもった1枚に仕上がっている。そこでナタリーではあえて過去へとさかのぼり、BiSの土台を作り黎明期を支えた初期メンバーへのインタビューを実施。脱退したヨコヤマリナ、ナカヤマユキコに加えて、現在もメンバーとして活動するプー・ルイ、ヒラノノゾミの4人に集まってもらい、初期メンバーだから言えるBiSの成長や未来、さらに今まで語られなかった真相、そして4人にとってのBiS

    BiS初期メンバー4人座談会 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー