エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
伝説的グループ「日暮し」の後期アルバム傑作2枚が初CD化、特典にRCサクセション初公開音源収録
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
伝説的グループ「日暮し」の後期アルバム傑作2枚が初CD化、特典にRCサクセション初公開音源収録
1970年代に活躍した伝説的グループ「日暮し」の後期アルバム・傑作2枚が初CD化され、12月16日に発売され... 1970年代に活躍した伝説的グループ「日暮し」の後期アルバム・傑作2枚が初CD化され、12月16日に発売されたことで話題を呼んでいる。 2枚のアルバムの同時購入で付いてくる特典ディスクに、「ボーナストラック」としてリーダー・武田清一と忌野清志郎らRCサクセションのメンバーによる1969年の初公開音源が収録されているのだ。 発売にあたり、現在は東京・国立でジャズ喫茶「カフェ・シングス」を営む武田と、当時プロデュースを務め、今回リマスタリング作業も手がけたプロデューサー・星勝に制作秘話を聞いた。 「日暮し」とは、1960年代後半、忌野清志郎、小林和生とRCサクセションの母体となった「The Remainders of The Clover(ザ・リメインダーズ・オブ・ザ・クローバー)」を組んでいた武田が、1972年に結成したバンド。「和のニュアンスもポップな感じもある。普通に生きる人々に寄りそう