![指定したDLLファイルのエクスポート関数を一覧表示「DLL Export Viewer」NOT SUPPORTED](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b811755bdfc47ff5139e39bc94edbc0d4fbc73c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F748%2F651%2Fimportant_image.jpg)
Win32・MFCの多言語対応は、現実的にはリソースに始まり、リソースに終わるのでしょう。 と根拠もなく決め付けたところで、リソースによる多言語化を調べてみます。 一番手っ取り早そうなのは、Visual C++のIDEを使って、リソースに言語属性を指定してやることでしょう。 一つのリソースファイルの中に、同じリソースIDで言語属性の違う複数のリソースを持つことが出来ます。 kernel32のリソースロードルーチンは、様々な判断に基づいて最適と思われるリソースをロードします。 DialogBoxなどのUSER APIも、kernel32のリソースルーチンを使うので自動的に言語アウェアになる……はずなんですが……。 一見良さげなのですが、この方法はちょっといまいちなのです。 何が問題かというと、Windowsのフレーバー・バージョンによって、リソースを見つける優先順位が異なるわけなんです。 な
2004年09月14日 11:03 カテゴリ [mfc 49707] Re: [mfc 49703] DLL内のダイアログ とっちゃんです。 ダイアログのあるDLLは、MFC拡張DLLですか? それとも 標準DLLですか? 拡張DLL(1)の場合は DllMain()が定義されています。 標準DLL(2)の場合は CWinApp の派生クラスと theApp があります。 どちらのスタイルをとっているかによって対処方法が変わります。 1の場合 DllMain にある new CDynLinkLibrary(FooDLL); を 別の関数としてエクスポートしておき、 LoadLibrary した後、その関数を呼び出して MFCのリソースチェインにDLLを追加します。 これを行っていないとリソースがDLLから探せないため エラーになります。 ただし、ダイアログのリソースIDが他のモジュールにあ
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
すべての Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studi
アプリケーションを動かすことこそOSの仕事 OSの最大の目的とは、アプリケーションプログラムを動作させることだ。OS自体がどういう構成をしていようと、アプリケーションが動かないOSは無意味な存在である。スケジューラーもメモリー管理も、すべてはアプリケーションプログラムのために存在する。 メモリーを必要としたり別のスレッドを起動しようとするなど、アプリケーションがOS側の機能を利用するときに使うのが、「API」(Application Program Interface)である。これは、アプリケーションのバイナリ形式とともに各OSで定義されていて、OSがアプリケーションに対して提供する機能の集まりであるとともに、その呼びだし方や必要なパラメーターなどを定義したものだ。 OSによってはGUIの機能がOS本体と不可分で、APIとしてGUIを構築する機能を提供するものもある。というのも、GUIは複
The C++ programming language and Windows DLLs can live in peace after all. Download source - 11.1 KB Contents Introduction C Language Approach Handles Calling Conventions Exception Safety Advantages Disadvantages C++ Naive Approach: Exporting a Class What You See Is Not What You Get Exception Safety Advantages Disadvantages C++ Mature Approach: Using an Abstract Interface How This Works Why This W
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く