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MFCで多言語対応
Win32・MFCの多言語対応は、現実的にはリソースに始まり、リソースに終わるのでしょう。 と根拠もなく決... Win32・MFCの多言語対応は、現実的にはリソースに始まり、リソースに終わるのでしょう。 と根拠もなく決め付けたところで、リソースによる多言語化を調べてみます。 一番手っ取り早そうなのは、Visual C++のIDEを使って、リソースに言語属性を指定してやることでしょう。 一つのリソースファイルの中に、同じリソースIDで言語属性の違う複数のリソースを持つことが出来ます。 kernel32のリソースロードルーチンは、様々な判断に基づいて最適と思われるリソースをロードします。 DialogBoxなどのUSER APIも、kernel32のリソースルーチンを使うので自動的に言語アウェアになる……はずなんですが……。 一見良さげなのですが、この方法はちょっといまいちなのです。 何が問題かというと、Windowsのフレーバー・バージョンによって、リソースを見つける優先順位が異なるわけなんです。 な