HAKASE-SUN、3年ぶりアルバムにSugar Soulやベネズエラのスカバンド参加
今作にはオルガン、ピアニカ、ピアノ演奏に寄るインストのほか、Sugar Soul（KAM）やベネズエラのスカバンド・Ska Jazz Messengersをフィーチャーした楽曲も収録。 レゲエギタリストのNODATINや、EGO-WRAPPIN'などの演奏に参加するサックスプレイヤーの武嶋聡、DETERMINATIONSの元メンバーで現在YOSSY LITTLE NOISE WEAVERで活動するトランペッター / トロンボニストの市原"icchie"大資がバンドメンバーを務め、マスタリングは盟友・zAkが担当している。 HAKASE-SUN「幻想とリディムの旅」収録曲01. イヤシロリディム 02. Kickin' And Alive 03. While My Heart Gently Sings 04. Tings A Come Fi Gwaan 05. Flight 787 06.
新世代ニュールーツ / ダブ・アクトTam Tam、新境地のニュー・アルバムをリリース - CDJournal ニュース
2008年結成、ニュールーツ / ダブを独自の感性でアップデートする若き虎、Tam Tam。HAKASE-SUN（フィッシュマンズ / LITTLE TEMPO）をプロデューサーとして迎え制作された昨年リリースの1stフル・アルバム『Meteorite』がレゲエ・ファンに留まらない評価を獲得している彼らが、早くもニュー・アルバム『Polarize』（maocd-35 税込1,700円）をリリース！3月6日（水）発売です。 ルーツへの敬愛と知識を滲ませながらもフレッシュな感性で紡ぐ楽曲群で、新世代を予感させた『Meteorite』。新作『Polarize』では、サポート・ギタリストを務めていた鈴木雄介が正式メンバーとして加入、ベース＆ドラムで牽引するというレゲエの枠組みすら飛び越えた新境地作に！ レゲエ / ダブのテクスチャーを用いながら、トロピカルとは異なるコールドなイメージで都会のエクソ
Tam Tam『meteorite』
Tam Tam / meteorite 初の全国流通盤となる、Tam Tamの1stフル・アルバム。プロデューサーにex フィッシュマンズ、現リトルテンポのHAKASE-SUNを起用。Tam Tamの持ち味である「年齢に似合わない深みのある音世界」はそのままに、よりダイナミクスを強調したサウンド・プロダクションによって、ダブ/レゲエ・ファンだけでなくロック・ファンにも届く間口の広さを獲得している。 【販売形式】 HQD(24bit/48kHzのWAV)、mp3 1.Akkeshi Dub / 2.Dry Ride / 3.Clay Dance / 4.Elevator / 5.Skit / 6.Eyes Of Danger / 7.Stop The Alarm / 8.Space Debris / 9.Inside The Walls / 10.Train / 11.Wasureta /
HAKASE-SUN、2年ぶりアルバムで架空の南国が現出
HAKASE-SUNが2年ぶり6枚目となるオリジナルアルバム「南国タキシード」を7月8日にリリースすることが決定した。 アルバム「南国タキシード」のジャケット。ロングセラーを続ける映画「人のセックスを笑うな」のサントラや、初のベストアルバム「Please Sunrise The Best Of HAKASE-SUN 2001-2008」を経て、オリジナルアルバムとしては2年ぶりの新作となる。 大きなサイズで見る（全2件） 元フィッシュマンズで、現在Little Tempoや川上つよしと彼のムードメイカーズのメンバーとしても活躍している、日本屈指のレゲエキーボーディストHAKASE-SUN。今回のアルバムは架空のアイランドをイメージして制作され、その名のとおり南国テイストあふれる作品に仕上がっている。 本作にはゲストアーティストとして、TICAの武田カオリがボーカル、元トマトスの松竹谷清がギ
HAKASE-SUN主導の新ユニットが豪華コラボ盤発表
豪華アーティストをゲストに迎えたLOVERS ROCK NITE CREWの1stアルバム「NO.1」が7月23日にリリースされる。 本作はDJ／プロデューサーの井出靖が立ち上げたレーベルGRAND GALLERY-JAPANからのリリース。収録曲は井出靖、米光達郎、藪下晃正らの楽曲をカバーしたものとなっている。 大きなサイズで見る LOVERS ROCK NITE CREWはコンピレーションシリーズ「LOVERS ROCK NITE」から生まれた“IMAGE HOUSE BAND”。レゲエアーティストのエンジニアとして知られる太田桜子と、LITTLE TEMPOのHAKASE-SUNがトラック制作＆プロデュースを担当している。 アルバムにはハナレグミ、曽我部恵一、武田カオリ（TICA）、渡辺俊美（TOKYO NO.1 SOUL SET）、花田裕之らをフィーチャーした10曲を収録。リゾート
HAKASE-SUN「人のセックスを笑うな」でサントラ担当
来年1月19日から公開される映画「人のセックスを笑うな」の音楽をHAKASE-SUNが担当。このオリジナルサウンドトラックが1月16日に発売されることになった。 12月30日には三軒茶屋grapefruit moonにてHAKASE-SUNのライブが決定。当日は会場内にて鍋が用意されており、お気に入りの材料を持ち込めるとのこと。どんなオモシロ鍋が完成するのか期待しよう。 大きなサイズで見る この映画は山崎ナオコーラの同名小説を原作に、永作博美、松山ケンイチ、蒼井優といった豪華キャストが出演する話題作。サウンドトラックにはMari Mari、TICAの石井マサユキ＆武田カオリ、THE MICETEETHのメンバー、EGO-WRAPPIN'周辺のミュージシャン、air plantsの阿部美緒＆橋本歩など多数のゲストが参加。全編生演奏による聴きごたえのある作品に仕上っている。 Mari Mari
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人のセックスを笑うな オリジナルサウンドトラック-HAKASE-SUN
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