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Ms Officeとoooに関するakakitのブックマーク (19)

  • Executing scripts on a remote machine - Marigan's Weblog

  • Charts

    akakit
    akakit 2010/04/05
    「OpenOffice.org は OpenGL による、チャートの三次元表示が可能である」
  • 「Google Docs」で複数ファイルの一括ダウンロードが可能に

    Googleは米国時間2009年10月26日,Webベースの統合オフィス・アプリケーション・サービス「Google Docs」で複数ファイルの一括ダウンロード機能の提供を開始した。Google Docsで保管している各種ファイルをzip形式にアーカイブ/圧縮し,まとめてダウンロードできる。 一括ダウンロードする際,ファイル形式をMicrosoft Office/OpenOffice/PDFなどに変換することも可能。複数ファイルを同時にダウンロードできるため,大量の文書を移動する作業が省力化する。 この機能は,Googleが取り組んでいるデータ移動を自由化する活動「Data Liberation Front」の一環として開発した(関連記事:Google,データ解放運動のサイト開設,ユーザーの自由なデータ移行を支援)。 [Google公式ブログへの投稿記事]

    「Google Docs」で複数ファイルの一括ダウンロードが可能に
  • OpenOffice移行により4年で3000万円を削減するトーホーの「現場説得術」

    「4年間で3000万円のコスト削減が実現できそうだ」(トーホービジネスサービス 営業部長兼情報システム部長の奥村一人氏)。業務用品卸などを主力とするトーホーグループは,グループのパソコン1500台の80~85%をMicrosoft Officeから,オープンソースのオフィス・ソフトであるOpenOffice.orgへ移行する。 2009年の2月から導入を開始しており,2009年8月には全社標準とする。例外を除き,パソコンの新規購入時に新しくMicrosoft Officeを購入しない。Microsoft Officeの購入には申請が必要になる。移行にともなうMicrosoft Officeのライセンス削減により,4年間で3000万円のコスト削減を見込む。 会社にとってコスト削減になるとはいえ,現場のユーザーにとってオフィス・ソフトの変更には抵抗がある。トーホーグループのユーザーも例外では

    OpenOffice移行により4年で3000万円を削減するトーホーの「現場説得術」
  • OpenOffice.orgを業務で使っているのは19.2%,Microsoft Officeは半数以上が2003

    OpenOffice.orgを業務で使っているのは19.2%,Microsoft Officeは半数以上が2003 業務で使っているオフィス・ソフトは圧倒的にMicrosoft Officeが多いが,オープンソースのOpenOffice.orgの利用者も回答者全体の約5分の1に上る。また,Microsoft Officeのユーザーは半数以上が,最新版のOffice 2007ではなくOffice 2003を使っている――。2009年6月24日から6月30日にかけて実施した「業務におけるオフィス・ソフトの利用状況に関する調査」で明らかになった結果である。 業務においてMicrosoft Officeを使っていると答えたのは回答者全体の99.1%(図1)。圧倒的な数字と言ってよい。ただし,オープンソースのOpenOffice.orgを利用していると答えた人も19.2%いる。ITproがほぼ1年前

    OpenOffice.orgを業務で使っているのは19.2%,Microsoft Officeは半数以上が2003
    akakit
    akakit 2009/07/10
    2009年6月24日から6月30日にかけて実施した「業務におけるオフィス・ソフトの利用状況に関する調査」
  • MS Officeファイルのやりとりで多用されるOpenOffice.org――ユーザー調査結果より | OSDN Magazine

    OpenOffice.orgは5月25日、2009年度のユーザー調査を発表した。OpenOffice.orgの利用実態や満足度を調べるもので、世界各国から12万人以上が回答した。多くはワープロアプリ「Writer」を利用していることなどが明らかになった。 調査は、2009年2月21日から5月20日までオンラインで行われた。言語は英語中国語、ドイツ語、フランス語、スペイン語の5ヶ国語で、世界各国から合計12万8396人が参加した。回答者が最も多かった国は米国が17%弱でトップ、次いでデンマーク、ドイツ、フランスのユーザーが多く回答している。 最もよく利用するアプリケーションは、ワープロのWriterが94.26%で最多だった。表計算「Calc」は65.52%、プレゼン「Impress」は50.77%、図形描画「Draw」は37.69%、データベース「Base」は34.90%だった。Writ

    MS Officeファイルのやりとりで多用されるOpenOffice.org――ユーザー調査結果より | OSDN Magazine
  • 四国中央市がOpenOffice.orgを全庁PC1100台に導入,5年で3300万円コスト削減

    愛媛県の四国中央市は全庁のパソコン(PC)約1100台にOpenOffice.orgを導入した。オープンソースのオフィス・ソフトであるOpenOffice.orgに移行することで,5年間に約3300万円の経費削減を見込む。 また文書ファイル・フォーマットには,国際標準(ISO26300)であるODF(Open Document Format)を採用する。市民が有償のオフィス・ソフトを購入する必要がなくなり,市民サービスの向上につながると期待している。国際標準のODFに対応することで,文書が長期間利用可能であるとしている。 同市では2009年3月末までに全庁約1100台のパソコンへのOpenOffice.org導入を終了した。2009年4月からは職員研修と職員からの問い合わせに対する準備を実施する。2009年度上半期中にOpenOffice.org試用および実務下での導入基礎調査をし,200

    四国中央市がOpenOffice.orgを全庁PC1100台に導入,5年で3300万円コスト削減
  • 四国中央市がOpenOffice.orgを導入 | スラド オープンソース

    昨年より自治体におけるOSS導入が話題となっていますが、今度は四国中央市がOpenOffice.orgを導入するそうです(公式サイトでの発表)。 四国中央市では既に庁舎内1100台へのインストールを完了していて、今後学校用PC900台にも導入していくとのことです。また今後1年程の期間で、現場での試用や職員への研修などを行って行くそうです。四国中央市ではコスト削減の他にも、文書保存や市民サービス向上をメリットとして挙げています。 公共機関の文書を市民が無償で利用可能になるのは、公共サービスとしてあるべき姿ではないでしょうか。 OpenOffice.orgの導入は愛媛県内の自治体としては初めてで、5年間で約3,300万円の経費削減が期待できるそうだ。また、小中学校の教育用パソコンにも順次OpenOffice.orgをインストールしていくとのこと。

  • OpenOffice.orgの導入に踏み切る四国中央市 5年で3300万円のコスト減見込む

    OpenOffice.orgの導入に踏み切る四国中央市 5年で3300万円のコスト減見込む:会津若松市の成功が導入を後押し 四国中央市は、全庁で使う約1100台のPCのオフィスソフトを2010年度にOpenOffice.orgに入れ替える予定だ。4月1日から試験導入を始め、実運用に耐えうるかを検証する。コスト削減を掲げ、OpenOffice.orgを採用する地方自治体が増えている。 四国中央市は4月1日から、全庁で使う約1100台のPCのオフィスソフトを、無償のオープンソースソフト「OpenOffice.org」に入れ替えるための試験導入を始める。ライセンスの更新費が発生しないため、コスト削減につながることが導入の決め手になった。 無償で利用できるOpenOffice.orgを使い、オフィスソフトの更新やPCの入れ替えに伴うコストを削減するのが狙い。四国中央市は有償のオフィスソフト「Mic

    OpenOffice.orgの導入に踏み切る四国中央市 5年で3300万円のコスト減見込む
  • WindowsユーザーがMacの壁を超えてOfficeソフトを使う--ビジネスで使うMacレビュー - CNET Japan

    こんにちは、soyoです、CNET Japanで「元会社員の大学院生生活」というブログも書いています。 前回(WindowsユーザーがMacの壁を超えて使うための準備)に引き続き、Macbookのレビューを書きたいと思います。さて、今回からは実際に“普通のWindowsユーザー”が初めてMacを使用して仕事をしたら、どんな壁にぶち当たるかをテーマにOffice関連のソフトの使用感をレポートします。最後のページに参考にしたサイトのリンクを入れましたので合わせてご覧ください。 ◆Macの壁を超えて使えるオフィススイートをインストール 現在、私のMacbookにインストールしているソフトは以下の4つ。どれもお仕事Macを利用する場合、お世話になる可能性が高いメジャーなオフィススイートです。他にもさまざまなオフィススイートがありますのでWikipediaにある「オフィススイートの比較」をご覧にな

    WindowsユーザーがMacの壁を超えてOfficeソフトを使う--ビジネスで使うMacレビュー - CNET Japan
  • Microsoft Officeの本格的なライバルに成長したOpenOffice 3.0

    オフィス向けスイート製品に関しては,Microsoft Officeが多くの企業,学校,組織,そして個人のPCユーザーのデファクト・スタンダードになっている。だが,Microsoft Officeは決して安くはない(Office Professional 2007の小売価格は500ドル)。これはコストに敏感なITのプロフェッショナルにとっては見逃せない事実である。 「わが社は小さいのでIT関連の予算は緊縮財政を維持しなければならない」。ある会社のIT担当役員であるJack Miller氏は,2007年にWindows IT Pro宛てに送ってきた電子メールにこう書いていた。「2005年には,我々はまだWindows 98とMicrosoft Office 97を使用していた。Microsoftからこれらのサポートが打ち切られるというアナウンスがあったときにはじめて,我々はアップグレードが必

    Microsoft Officeの本格的なライバルに成長したOpenOffice 3.0
  • 【特集】オープンソース統合オフィススイート「OpenOffice.org 3.0」到来!! (1) OpenOffice.org 3.0のテーマは相互運用性 | パソコン | マイコミジャーナル

    オープンソースのオフィススイートであるOpenOffice.org(以下、OOo)の新バージョン3.0が、順調なら9月末か10月上旬にリリースされる予定だ。筆者は、OOo 3.0をオフィスにおける相互運用性の要に位置付けられることをテーマにしたリリースだと思っている。そんな観点からOOo 3.0を見ると、多くの新機能が1つの目的を目指しているのがよく分かる。 OOoのドキュメントフォーマットは、ISO(注1)認可の共通規格であるOpenDocument Format(ODF)を採用していることはよく知られている。ODFはXML技術を取り入れたドキュメントフォーマットであり、しかも仕様が公開されている。OOoだけでなく多くのアプリケーションがODFを扱え、結果的にオフィス内のドキュメントが相互に運用され、生産性が高まると期待されるのだ。OOo 3.0では、外部プログラムをうまく利用した「拡張

  • 会津若松市がOpenOffice.org導入の経費や職員からの声を公開 | スラド オープンソース

    先日、OpenOffice.orgへの移行を発表した会津若松市が、コストメリットとして発表していた金額の詳細やOOoを実際に利用している職員からの声を公開しました。 コストメリットとして発表していた1500万円という金額が、有償ソフトを使わざるを得ないケースを想定して15%割り引いていたという点が意外です。金銭的なメリットの他に、ソフトウェアを乗り換えることによる人的なコスト増についても言及されています。また、実際に現場でソフトを利用している職員から寄せられた声が纏められており、ソフトを使用することにはそれ程不安は無いものの、これまで作り貯めた文書ファイルの取扱いに対する不安の声が多いなど、興味深い内容となっています。 他にも導入までの経緯が掲載されており、2003年頃から検討を始め、導入に踏みきるまでの流れを見ることが出来ます。導入を検討している企業や自治体には、良い検討材料となるのでは

  • X-Knowledge - 書籍検索 - 近刊・新刊

    フリーワード検索 検索 ISBNでも検索できます。 おすすめ 近刊・新刊 売れ筋 解剖図鑑 大型図鑑・写真集 小型図鑑・写真集 ネコの 家づくりの 間取りの 住宅事例写真集 輪切り図鑑 生物[図鑑・読み物・ペット] 世界一やさしいシリーズ 世界一くわしいシリーズ ゼロから建築シリーズ 建築法規シリーズ ミッフィーの早引きシリーズ 50音順 あかさたなはまやらわ英数字他 専門書建築専門書 | CAD専門書 | デザイン書 | 専門書その他建築知識 ビルダーズ一般書解剖図鑑 | 家づくり | 住まい実用 | 生活実用 | 建築一般書 | アート | 生き物 | 写真系一般書 | 文字系一般書 近刊・新刊 詳細一覧へ AutoCADで3D攻略読[AutoCAD 2021対応] 高校生から始めるJw_cad土木製図入門[Jw_cad8.10b対応] 宮脇檀の間取り大図鑑 ハダカデバネズミ

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  • 無料オフィスソフトの損得

    ブラウザやメールソフトに続いて、オフィスソフトにも無料化の波が押し寄せてきた。住友電気工業やNTTコムウェアといった大手企業から無料オフィスソフトの採用報告が相次ぐ。市場で圧倒的なシェアを持つマイクロソフト製品との互換性は十分に保たれているのか。障害時の対応に支障はないか。無料オフィスソフトの実力を探った。 (白井 良) 記事は日経コンピュータ7月15日号からの抜粋です。そのため図や表が一部割愛されていることをあらかじめご了承ください。「特集2」の全文をお読みいただける【無料】サンプル版を差し上げます。お申込みはこちらでお受けしています。 なお号のご購入はバックナンバーをご利用ください。 これまで有料が当たり前だったオフィスソフト。だが、ここにきて無料ソフトが存在感を増している。 NTTコムウェアは今年1月、社員全員のパソコンに無料オフィスソフト「OpenOffice.org」(オー

    無料オフィスソフトの損得
  • 米SunのOpenOffice.org向けプラグイン、PDFファイルの編集にも対応 | パソコン | マイコミジャーナル

    米Sun Microsystemsは5月29日(米国時間)、現在ドイツのベルリンで開催されている「LinuxTag 2008」において、オフィススイート「OpenOffice.org (OOo)」向け拡張プラグインを新たに100種類以上公開したと発表した。 OOo向けのプラグインはExtensionと呼ばれ、OOoのExtension Repository上からダウンロードが可能になっている。ExtensionはJavaで記述されたプラットフォーム非依存のコードで、どのプラットフォームの製品に組み込んでもそのまま動作させられる。今回新たに追加されたのは、Template Packs、Report Designer、Tools for Professional Writers、Translation、Presentation Compressionなど。またOOo 3.0で投入される機能の2

  • 「コスト削減が狙いではない」、住友電工OpenOffice導入の真相

    住友電工は5月からオープンソースのオフィス・ソフト「OpenOffice.org」(OpenOffice)の導入を開始した。単独売上高が1兆円を超える大企業が、全社レベルでOpenOfficeの導入に乗り出す例は少ない。同社情報システム部セキュリティ技術グループ主席の大釜秀作氏に導入の経緯や狙いを聞いた。 (聞き手は白井 良=日経コンピュータ) OpenOffice導入に至った背景を教えてほしい。 まず、誤解がないようにしておきたいが、マイクロソフトの「Microsoft Office」(MS Office)の利用を止めるわけではない。システム部門として利用部門に推奨するオフィス・ソフトとして、OpenOfficeを追加したという位置付けだ。現在はMS Office、OpenOfficeともに推奨ソフトで、導入の優先度は同程度だ。どちらを導入するのかは利用部門の判断に任せている。 Open

    「コスト削減が狙いではない」、住友電工OpenOffice導入の真相
  • IBMの無料オフィススイート「Lotus Symphony」--10万ダウンロードを記録

    IBMによると、「Lotus Symphony」のダウンロード数が今週、10万に達したという。 IBMは声明で、このダウンロード数はIBMソフトウェアの最高記録であり、「これまで「Lotus Notes」が持っていた記録を更新した」と述べる。 Lotus Symphonyは、ドキュメント、表計算、プレゼンテーションの閲覧ができる無料のオフィスソフトウェアで、「Microsoft Office」に対抗するものとなる。OpenOffice.orgのオフィスアプリケーションをベースとしており、現在ベータ版として提供されている。 無料のオープンソースパッケージを望まないユーザー向けとしては、Lotus Symphonyを統合した「Lotus Notes 8」がある。IBMによると同ソフトウェアのライセンス数は世界で1億3500万だという。IBMの製品の中で最もよく利用されているオフィス向け製品とい

    IBMの無料オフィススイート「Lotus Symphony」--10万ダウンロードを記録
  • 米IBMがOpenOffice開発コミュニティに参加 - @IT

    2007/09/11 OpenOffice.orgは米国時間の9月10日、IBMがOpenOfficeの開発でコミュニティに加わると発表した。OpenOfficeは、オープンソースで開発される無償のオフィススィートで、マイクロソフトのオフィス製品と競合するソフトウェア。IBMは、Lotus Notes製品に組み入れる形でOpenOfficeの開発に取り組んできたが、その成果物をコミュニティに提供する。このコードには、アクセシビリティ改善などの機能強化も含むという。 OpenOfficeはサン・マイクロシステムズが7年前に開始したプロジェクト。OpenOfficeが採用するXMLベースの標準文書形式「ODF」(Open Document Format)は国際標準化団体のISOでISO 26300として標準化されている。一方、マイクロソフトが国際標準規格として各国から承認を得ようとしている文書

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