![レノボ、キーボード装着時でも1,065gの12型2in1 「ThinkPad X1 Tablet」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8363aa657f79913f2cf3e424435e968ea815c8d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F742%2F490%2Fimportant_image.jpg)
レノボ・ジャパンは6日、同社の10.1型タブレットPC「ThinkPad 10」に関する技術説明会を開催。レノボ・ジャパン 大和研究所 タブレット開発 部長 加藤敬幸が「ThinkPad 10」に込められた開発エンジニアのこだわりを紹介した。 「ThinkPad 10」は、2014年7月に日本国内向けの販売が発表された10.1型タブレットPC。10.1型WUXGA(1,920×1,200ドット)の高解像度ディスプレイのほか、SoCにBay Trail世代の最上位モデル「Atom Z3795」を搭載するハイスペックなモデルとなっている。 加藤氏は「ThinkPad 10」の開発にあたって、「いつでもどこでも仕事に便利」な製品を目指したという。「いつでもどこでも」とは、外出先だけでなく自宅やオフィスを含めた環境のことで、そのために重要な要素として、携帯性と堅牢性の両立や、仕事をこなせるパフォー
Bay Trail-T世代のAtomを搭載するWindowsタブレットはゲーム用途で使えるか? Lenovo Miix 2 8 Text by 林 佑樹 Miix 2 8 メーカー:Lenovo 問い合わせ先:TEL 0120-80-4545(月曜日〜土曜日 9時〜18時) 直販価格:32GBモデル 4万2800円,64GBモデル 4万7800円(いずれも税込。2014年1月24日現在) 2013年後半に登場した注目すべきデバイスの1つに,Windows 8.xベースの8インチのタブレット端末が挙げられる。 これらは,SoC(System-on-a-Chip)として開発コードネーム「Bay Trail-T」こと「Atom Z3000」シリーズを搭載し,タブレット端末でWindowsを真に実用的な性能で動かすことが可能とされて注目を集めた。そのうえ,価格も4万円前後が主流と手頃なのだから,一
8型ディスプレイを搭載したコンパクトなWindowsタブレットが海外メーカーを中心に続々登場した。持ち歩きに適したサイズと、Microsoft Office付きで4万円前後という安さが魅力で早くも人気を呼んでいる。もちろんWindows 8.1を搭載するWindowsパソコンなので、これまで使っていたWindows用のソフトや周辺機器が利用できるのも、ユーザーの背中を押しているようだ。 そんな8型Windowsタブレットの中でもレノボ「Miix 2 8(ミイックス ツー エイト)」(2013年12月13日発売)は抜群の軽さが特徴で、このジャンルの本命と言われている。その実力を確かめてみよう。 OS:Windows 8.1(32ビット版)、CPU:Atom Z3740(1.33GHz)、ストレージ:64GB、メインメモリー:2GB、大きさ:幅215.6×高さ131.6×厚さ8.35mm、重さ
自宅からすべてのモバイルPCを追い出し、ASUSの27インチ一体型のデスクトップPC(Windows 7)だけの環境になって約半年が過ぎ去った。 一番の理由は、そこそこ重量のあるモバイルPCを出先に持ちだして、PowerPointやWordなどのオフィス系統合ソフトを使って何かを修正したり、新たに作らなければならない緊急仕事がほとんどなくなってしまったからだ。 また、大型高解像度モニターを採用したデスクトップPC上で、オフィス系の統合ソフトやウェブブラウザー、画像レタッチアプリなどの複数のウィンドウを、スペースを気にすることなくたくさん広げてゆったりと企画書などを作成した経験が一度でもあると、小さな画面のモバイルPC上でのクリエイティブ作業は極めて自由な発想を閉鎖的にしてしまいがちだ。 モバイルPCを自室から追い出してからの環境は、“クリエイティブ専用のデスクトップPC”と“プレイバック(
レノボから来た...iPadの半額以下の7インチAndroidタブレット「IdeaPad A1」が発売!2011.09.21 10:00 7インチでベストの選択肢になるか... なんだかタブレット市場に価格破壊の波が押し寄せてきてますよ。あの「ThinkPad」ブランドの最新タブレットを発売すると噂されていたLenovoが、大きく方向転換して低価格攻勢で進出を決定した「IdeaPad A1」の出来栄えが最高にいいんだそうです! IdeaPad A1のOSには、タブレット仕様のHoneycombではなく、Android 2.3の(Gingerbread)が搭載されており、1GHzのCortex A8プロセッサー、100万画素と300万画素のデュアルカメラ、WSVGA表示(1024×600ピクセルの解像度)の7インチタッチスクリーンを装備していますよ。そんなに目をみはるようなスペックではないん
iPadの発表以降、タブレットタイプのコンピューターに妙に注目が集まっている(ひょっとしたら、筆者もその火に油を注いでいる側かも知れないが)。とはいえ、「タブレット」という言葉をコンピューターの世界で知らしめたのは、やっぱりマイクロソフト。普及度はどうもパッとしないし、iPadほどの華麗さはないが、各シーズンにいくつかは、「ちょっと気になるタブレットPC」が登場する。 今回試用した「ThinkPad X201 Tablet」も、そんな存在だ。Core i7搭載に指でのマルチタッチ、さらには電磁誘導式のペン入力と、この時期のタブレット搭載ノートとしては「全部入り」と思われるこの製品の使い勝手をチェックしてみよう。 「ヒンジしっかり」でノートパソコンとしては申し分なし X201 Tabletは、同社の「ThinkPad X201」をタブレット化したものだ。この手法は、2005年に発売された「T
Lenovo Groupが1月6日、「1台のデバイスに2つのPC」を搭載したユニークなノートPC「IdeaPad U1 Hybrid」を発表した。ディスプレイを取り外して、タブレットPCとして使用できるようになっている。6月1日に999ドルで販売する予定。 U1は本体のベース部分とディスプレイ部分にそれぞれプロセッサとOSを搭載し、ノートPCとして使うことも、ディスプレイ部分を取り外してタブレットマシンとして使うこともできる。 マルチタッチ対応の11.6インチのLEDディスプレイを搭載し、ノートPCとして使うときは、重さ3.8ポンド(1.7キロ)、OSはWindows 7を走らせる。ディスプレイ部分をタブレットとして使うときは、重さは1.6ポンド(730グラム)で、ARMプロセッサとLinuxベースの独自OS「Skylight OS」を利用する。 ベース部分とディスプレイ部分は、バッテリー
レノボ・ジャパン株式会社は、業界初となるデジタイザおよびカラーキャリブレータを搭載したモバイルワークステーション「ThinkPad W700」を発売した。 データやグラフィックスの使用負荷が高いCAD、石油/ガス関連、デジタル写真などを取り扱うハイエンドユーザー向けの17型ワイド液晶搭載ノートPC。CPUやGPUにハイエンドモデルを搭載して性能を高めつつ、ThinkPadならではの技術を投入し、堅牢性や軽量性にも配慮した。 最上位モデルの「27585EJ」では、Intelのモバイル向け最上位CPUであるCore 2 Extreme QX9300(2.53GHz)と、NVIDIAのモバイル向け最上位GPUであるQuadro FX 3700(1GB)を搭載し、プロユースのグラフィックス処理に耐えうる仕様とした。 また、ワコム製のデジタイザを搭載し、フォトレタッチなどにおける操作性を高めた。さら
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