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Techと建築に関するakakitのブックマーク (3)

  • 産総研:デジタルカメラで撮影するだけで橋のたわみを計測する技術の開発

    発表・掲載日:2016/08/31 デジタルカメラで撮影するだけで橋のたわみを計測する技術の開発 -健全性評価における計測時間とコストを大幅削減- ポイント 橋梁のたもとからの撮影でもたわみ計測ができる画像計測手法を開発 開通前の常磐自動車道の9つの橋でたわみ計測の実証実験に成功 従来技術と同程度の精度で計測でき、計測時間とコストを大幅に削減可能 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)分析計測標準研究部門【研究部門長 野中 秀彦】 非破壊計測研究グループ 津田 浩 研究グループ長、李 志遠 主任研究員は、東日高速道路株式会社 東北支社(以下「NEXCO東日 東北支社」という)、株式会社 ネクスコ・エンジニアリング東北(以下「ネクスコエンジ東北」という)と共同で、デジタルカメラで橋のたもとから橋梁を撮影した画像を用いて、従来よりも簡単に、車両が

  • 伝えたい…阪神高速28km、震災後20ヶ月「超高速復旧」の真実:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 1995年1月17日未明に発生した兵庫県南部地震から20年が過ぎた。 その巨大地震災害の象徴でもあった阪神高速道路。その損壊、倒壊によって走行中の16名の方が亡くなったことには何とも胸が痛んだが、その復旧には何年も、何十年もかかるだろうと思われた。だが、わずか20ヶ月という信じがたい短期間に復旧開通を果たした。その空前の復旧大工事という仕事は、「震災20周年」でも伝えられることがなかった。 手抜き工事の噂、否定せず…真相が知りたい 阪神・淡路大震災の現場入りした私たちは、約28kmにわたる阪神高速道路の被害の「広がり」をまのあたりにした。今回、ともに現地取材を行った写真家の山皓一さんから、当時撮影したおよそ1000枚の全写真(ポジフィルム)を提供していただいたが、それらを見ながら当時の記憶が鮮明に蘇り、あらためて身震いする思いだった。

    伝えたい…阪神高速28km、震災後20ヶ月「超高速復旧」の真実:日経ビジネスオンライン
  • RC造の原発建屋は水素爆発で「破裂」した

    東日大震災から3日後の3月14日に、灰色の煙を上げて吹き飛んだ福島第1原子力発電所の3号機原子炉建屋。5階以上が崩落し、今なお無残な姿をさらしている。鉄筋コンクリート(RC)造の建屋を崩落に至らしめた原因は水素爆発だとみられている。爆発に至った経緯はどのようなものだったのか、エネルギー総合工学研究所によるシミュレーション結果を基に読み解こう。

    RC造の原発建屋は水素爆発で「破裂」した
    akakit
    akakit 2011/08/15
    3号機では原子炉建屋内での水素濃度が約30%に達して、火炎の伝播速度が音速を超える「爆轟(ばくごう)」という現象が生じたと分析
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