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ブックマーク / www.ogis-ri.co.jp (18)

  • スクラム入門 | オージス総研

    達成目標 アジャイル開発と従来の開発の違い、スクラムの位置づけについて説明できる スクラムによる開発の流れ、特徴を説明できる アジャイル開発プロジェクトのメンバーに必要なマインドセットを説明できる 受講者の声 ほぼ知見ゼロからで、アジャイルの基的な考え方から実践まで一通り学べた。 実際に体験して、スプリントの流れや進行において何に気を付けるべきか分かった。 SCRUMの流儀と実務でやっている施策で差異のあるところ、ないところが見えてきたことは大きな収穫になった。 在宅なので講義形式で一方的に聞くだけかと思ってましたが、演習も多かったため、実際に手を動かしながら体験できたので有意義な時間でした。 身近な改善活動もアジャイルのような取り組み方が合うものがある。 スクラムの全体像が分かります スクラムと一緒に使うプラクティスの使い方を学べます 反復型演習を通じてスクラムを体で覚え、またマインド

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    akasata 2013/03/28
    ん?
  • Smile Grid コンテスト本選レポート | オブジェクトの広場

    中に、学生向けのソフトウエアコンテストは多数あります。オージス総研の「OGIS-RI Software Challenge Award」もその中の一つです。大規模なコンテストではないながら、「若い学生の皆さんが柔軟で大胆な発想力を発揮し、将来日を代表する技術者を目指すきっかけにしたい」という、オージス総研の平山社長の思いの下、昨年の「青いボタンで…」コンテストに続き、2回目となるコンテストの開催となりました。 2011年、日は未曾有の大災害に遭いました。大切な家族を失った人々、家が流され、財産や家族の思い出のよすがを失った人々、故郷を離れざるを得なくなった人々。また、被災地以外の人々も心配な日々を送ることとなりました。人々の表情からは笑顔が減ってしまいました。 微力ながら私たちにもきっと何かできことがあるはずとコンテスト事務局のスタッフが議論を重ねた末に、今回の催しを Smile

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    akasata 2011/11/10
    ふむふむ
  • ET ロボコン 2010 参戦レポート ~芝浦雑伎団~|オブジェクトの広場

    3. 東京地区大会編 3.1. サンプルコードからお試し実装へ そもそも、ロボット(走行体)をどうやって動かせばいいのか、まず調べる必要があった。 ロボットは倒立振子というもので、2輪で前後のバランスをとりながら進むのだが、 そのバランスを取る部分はライブラリ化されていて、forward(前進)とturn(旋回)という2つの値を与えると走行する。 幸い、サンプルコードが提供されているので、早速、動かしてみる。 すると、ぎこちない動きでラインをトレースする。おお、すごい。 でも、去年の動画を見るともっと滑らかに走っていなかったっけ? …ということで調べてみると、PID制御というものを使っているらしい。何それおいしいの? 微積分が苦手な島崎は江藤にバトンタッチ。アルゴリズムを調べて、サンプルコードの中にゴリゴリと実装。 パラメータの加減がなかなか分からなかったが、なんだか滑らかに走るようになっ

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    akasata 2011/02/09
    これは凄い! そういえば、このイベント出たのって6年前だっけ・・・? 懐かしい
  • オージス総研の本 [プログラミング Scala]

    Dean Wampler, Alex Payne著 株式会社オージス総研 オブジェクトの広場編集部訳 オライリー・ジャパン 定価 3,990 円(税込) 2011/01出版 ISBN:978-4-87311-481-1 原著:https://oreilly.com/catalog/9780596155964 まえおき オブジェクトの広場編集部の有志で O'Reilly Media Inc. の『 Programming Scala 』の翻訳を行いました。 Scala はオブジェクト指向と関数型を高度に融合させたハイブリッドの言語で、Java の次の言語として非常に注目されています。 書『プログラミング Scala 』はこれから Scala を始める方、さらにScalaについて深く知りたい方に向けた Scala の入門書です。 Scala2.7と2.8に対応しています。 今回オライリー・ジ

  • 「青いボタンで...」コンテスト本選レポート | オブジェクトの広場

    「青いボタンで…」コンテストはオージス総研が初めて開催した学生向けコンテストです。 そもそもはオージス総研社長の平山が「うちでコンテストをしよう」と発案したのがきっかけでした。 その背景には、将来 IT 技術者となる若い学生の皆さんに柔軟で大胆な発想力を駆使してソフトウェアの新たな可能性にチャレンジして欲しい、コンテストを通じて将来ソフトウェアの世界で活躍する日を代表するような技術者が出てきて欲しい、という思いがありました。 その思いを胸に、社内有志をはじめコンテスト運営スタッフが「青いボタンで...」コンテストの開催に向けて準備を進め、学生の皆さんに応募いただき、今回の選に至りました。 「青いボタンで...」コンテストは、青いボタンと連動するソフトウェアのアイデアを募りそのアイデアを審査する、といういたってシンプルな、でも何が出てくるか予想できない、主催者側としてもワクワクどきどきな

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    akasata 2010/11/04
    あ、知らなかった
  • 第 43 回 和田卓人 さんの巻 | オブジェクトの広場

    OOエンジニアの輪! 第 43 回 和田卓人 さんの巻 今回のゲストは、和田卓人 さんです。テスト駆動開発の紹介など様々な活動で知られています。 ■ はじめに --- まこたんさんとのつながりは たぶん arton さんがまこたんを紹介した絡みに似てるかもしれないんですけど、以前「Seasar のからさわぎ」とか、 Seasar*1 のコミュニティが、よく飲み会やってたんですね。初めて会ったのもたぶんこの辺りだったと思う。 --- 2005 年ぐらいですか… ヨーロッパ選手権が 2004 年だから…… 2004 年、 2005 年ぐらいですね。 僕はサッカーが好きなんですが、サッカーファンというものは 2 年単位で年を覚えていられるんです。 4 年単位でワールドカップがあって、さらにそこから 2 年ずれて 4 年単位でヨーロッパ選手権があるので、大体あの時に何やってたってのは 2 年刻みで

  • OOエンジニアの輪! ~ 第 40 回 関 将俊 さんの巻 ~ | オブジェクトの広場

    OOエンジニアの輪! 第 40 回 関 将俊 さんの巻 今回のゲストは、関将俊さんです。関さんは Ruby の分散オブジェクトライブラリ dRuby やテンプレートエンジン ERB 等を開発しています。また eXtreme Programming を実践されている方としても有名です。 ■ 自己紹介--- 簡単に自己紹介をお願いします。最近されていることのお話をお願いできますか? 昨年末から、インターナショナル・ジャーナル・オブ・パラレル・プログラミング(International Journal of Parallel Programming)という学会誌か論文誌かの記事をやってます。そこの編集の人から「20ページ書いて」っていう依頼が来て、日語で書いて、みんなが英訳してくれてと、年末から今年の初めまでやってたんですけど。編集の人かなと思ってた人は、エール大で L で始まる Linda*

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    akasata 2009/07/19
  • 第 3 回 UML ロボットコンテスト参戦記

  • オブジェクト倶楽部 クリスマスイベント講演資料 OO厨厨トレイン

    ~2007年 オブジェクト倶楽部クリスマスイベント 講演資料~ 2007年12月21日、オブジェクト倶楽部主催のオブジェクト倶楽部クリスマスイベント2007に参加しました。 今回のテーマはずばり「オブジェクト指向」です。平鍋 健児様による「アジャイル開発とトヨタ生産方式、そしてオブジェクト指向」、酒匂 寛様による「形式仕様記述」といったすばらしい講演のあとで恐縮でしたが、われわれ「オブジェクトの広場」も講演させていただきました。 講演のタイトルは「OO厨厨トレイン」です。 講演概要 倶楽部のページで発表されていた講演の概要は以下の通りです。 来年の流行は、ずばり OO (オブジェクト指向)再発見でしょう。 最近は Rails発PofEAA経由で DDD の世界にたどり着く人や JavaScript を OO 言語として活用する人も多くなり、OO の裾野は広まっています。しかし、技術者の世代

  • Rebecca Wirfs-Brock さんインタビュー ( 前編 )

    2007 年 9 月にモデリングフォーラムの基調講演を行うために責務駆動設計の主唱者である Rebecca Wirfs-Brock さんが来日されました。その際、オブジェクト広場編集部ではインタビューを実施しました。その様子を、2 回に渡りお届けします。 Rebecca Wirfs-Brock さん (以下、レベッカさん) は、責務駆動設計 ( Responsibility-Driven Design ) の考案者です。また、「Object Design : Roles, Responsibilities,and Collaborations (邦訳: オブジェクトデザイン - ロール、責務、コラボレーションによる設計技法) 」と古典的な名著となった「Designing Object-Oriented Software」の主著者でもあります。 前編のインタビューでは、主に責務駆動設計につい

  • 未踏最終成果報告会 参加レポート

    [レポート] 未踏最終成果報告会 参加レポート 先日 2007 年 9 月 7 日(金)に未踏最終報告会(正式名称:IPA 未踏ソフトウェア創造事業 2006 年度下期千葉 PM 採択プロジェクト最終成果報告会)が東京工業大学にて行われました。8 月号の予告編でも紹介しましたが、オブジェクトの広場も特別講演で参加しました。 未踏最終成果報告会とは 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)では、2000 年度よりソフトウェア関連分野で優れた能力を持つ人材を発掘支援することを目的に「未踏ソフトウェア創造事業」を実施しています。事業は、個人又は数名のグループを対象として、独創的なソフトウェア技術や事業アイディアを公募しその開発を支援する制度です。プロジェクトの実施に当たっては、IPA より任命された PM が、各自の判断に基づいて、提案内容の審査、開発内容に関する助言、開発成果の評価をおこなうと

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    akasata 2007/10/04
    千葉PM成果報告会のレポート。
  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス 第2回|オブジェクトの広場

    DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第2回 DDDの基礎と実践 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 連載は、全3回の予定でEric Evansの書籍『Domain-Driven Design』(以降DDD)を紹介しています。前回はDDDの概要を説明し、第I部「Putting the Domain Model to Work」からDDDの基原則となる3つのパターンを紹介しました。今回は続く第II部と第III部から、(アンチパターンを1つ含む)16のDDDパタ

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    akasata 2007/08/13
    DDD に関する記事。よくまとまっていてわかりやすい。目新しいことは言っていないが、良いものをうまくまとめているなという感じです。
  • 未踏成果報告会にオブジェクトの広場が緊急参戦!(予告編)

    [予告編] 未踏最終成果報告会にオブジェクトの広場が緊急参戦!(予告編) 東工大の千葉先生が PM として管理されている未踏ソフトウェア創造事業の最終成果報告会が 9月7日(金)に行われます。 千葉先生による最終成果報告会は今回で 3 回目になるらしく、毎回、申し込みのキャンセル待ちが出るくらい大人気なイベントだそうです。 そんな未踏ソフトウェア創造事業 最終成果発表会に、オブジェクトの広場がゲストスピーカーとして参加することが決まりました。今回の成果報告の 1 つ、『Web 上で動作するモデリング環境 Kodougu の開発』の開発者の紹介によるものです。また、今月号の「OOエンジニアの輪!」のゲスト、笹田耕一さんの成果発表もあります。 未踏ソフトウェア創造事業やオブジェクトの広場の講演に興味を持たれた方は、ぜひ未踏成果報告会にご参加ください。 2006年度下期千葉PM採択プロジェクト

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    akasata 2007/08/09
    千葉先生の成果報告会。千葉先生の未踏の任期が終わるので今回がラストチャンス。
  • OOエンジニアの輪! ~ 第 38 回 笹田 耕一さんの巻 ~ | オブジェクトの広場

    現在のお仕事について ---最初に、今どういうお仕事をやっておられるか、お話していただけますか? 東京大学大学院の情報理工学系研究科創造情報学専攻で特任助教をしています。ここ、情報理工学系研究科秋葉原拠点は、創造情報学という最近できた専攻のラボになっているんですが、主にここに常駐しています。 そこで具体的に何をしているかといいますと、文科省の「先導的 IT スペシャリスト育成推進プログラム」というプロジェクトに従事しています。産業界から「きちんとわかる IT 技術者が少ないので大学もなんとかしてくれ」という要請があったらしく、文科省の公募により、数拠点が選ばれました。 で、東大と東工大と NII(国立情報学研究所)の 3 つの研究機関が協力してそのうちのひとつ「情報理工実践プログラム」を行っているんですが、私はそこに雇われている、というわけです。 この拠点では、実際にソフトウェアを作ること

    OOエンジニアの輪! ~ 第 38 回 笹田 耕一さんの巻 ~ | オブジェクトの広場
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    akasata 2007/08/09
    YARV のささださんのインタビュー。
  • OOエンジニアの輪! ~ 第 35 回 千葉 滋 さんの巻 ~ | オブジェクトの広場

    特になし。 技術者は、自分が慣れ親しんだ愛用のツールをもつと、そこに閉じこもってしまう傾向があります。だから、モットーとして愛用のツールを決めていません。これが愛用のツールだと思ってしまったら、それはちょっと頭が固まってしまっている状態です。常に新し物好きでなくてはいけないと思っています。 今までのお仕事について -- まず今までの経歴を簡単にご紹介いただけますか? 博士まで大学に残って、博士課程の途中にアメリカのゼロックスパークというゼロックスの研究所に居候しました。帰ってきてから、東大の助手をやって、筑波大へ行って、5年ほど前から東工大にきているという感じです。 -- 今までの研究内容は? 研究内容は、今と大体同じようなことですね。プログラミング言語とかオペレーティングシステムとかそういうインフラストラクチャーのような部分をずっとやっていました。 アスペクト指向とオブジェクト指向~ 個

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    akasata 2007/01/24
    JavaAssist で有名な千葉先生のインタビュー。
  • OGIS-RI OBJECT SQUARE

    今月もオブジェクトの広場をどうぞお楽しみください。記事に対する感想は、ぜひ公式Facebookページのコメント欄までお願いいたします。(2024.06.26) もっとじっくり AWS CDK のコンセプト 第7回 トークン AWS CDK アプリを開発していると、ふいに ${Token[TOKEN.101]} のようなちょっと変わった見た目の値を目にすることがあります。それが今回とり上げるトークンです。いえ、正確にはエンコードされたトークンです。 トークンはあちこち見えないところで、いつのまにか使っているものです。普段はあまり気にする必要のないその仕組みについて、背景にある課題や関連する概念とともにじっくり見ていきましょう。 はじめての自然言語処理 第31回 OpenAI text-embedding-3-large と Cohere Rerank 3 の精度評価 今回は OpenAI t

    OGIS-RI OBJECT SQUARE
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    akasata 2006/08/22
    品質の高い技術記事がたくさんある。
  • 株式会社オージス総研

    大変申し訳ございません。 お客様が指定されたページは見つかりませんでした。 このページは存在しないか、別のURLに移動された可能性があります。 恐れ入りますが、オージス総研トップページより再度目的のページへのアクセスをお試しください。

  • Web 2.0 の現場に聞く ~ リクルートの Web サービス ~|オブジェクトの広場

    これまで、Web サービス(Web API)というと GoogleAmazonYahoo!はてななど、インターネット関連企業が提供するというイメージがありました。ところが、2006 年 6 月に入ってから、リクルートから 4 種類*1 の Web サービスがリリースされ、じゃらんnet やフロム・エーなど生活に身近なサービスが、Web サービスとして利用できるようになりました。生活に身近なサービスが Web サービス化され、Web 2.0 がより生活に近いところで展開されるようになったのです。 そこで、オブジェクトの広場では、実際に、リクルートでじゃらんnet の Web サービスの構築に携わっている飯田さんと、 Web サービスの企画に関わっている八木さんに Web サービスについてインタビューを行いました。 *1 カーセンサー・ラボ.net API、スマッチWeb サービス、じゃ

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    akasata 2006/08/17
    Web サービスに関するインタビュー記事。
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