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it業界に関するakasataのブックマーク (30)

  • 政府発表 10年前と比べてSEは年収減、プログラマーは年収増 大手では逆転:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

    IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 おはようございます。吉政創成の吉政でございます。 PHP技術者認定機構やRails技術者認定試験運営委員会の運営に携わっているので、この手の情報には敏感になります。 ソースはこちらのブログです。このブログから政府統計データにも飛べます。読まれた方も多いのではないでしょうか。 政府発表によると10年前と比べてSEは60万年収減、プログラマーは7万円増。大手在籍のプログラマーが特にきゅぞうで139万円増となり、SEとプログラマー年収が逆転しました。 私が新卒の時は技術者はプログラマーになり、SEになりプロジェクトマネージャーになりましょう的なことが言われていて、なんだか、プログラマーは下働きで、SEは班長、プロジェクトマネージャーは棟梁的なイメージがありました。 従業員100

    政府発表 10年前と比べてSEは年収減、プログラマーは年収増 大手では逆転:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ
    akasata
    akasata 2013/04/15
    ソシャゲで上がったとかそういうオチだったらどうしよう・・・
  • May_Romaさん連続Tweet:「インフラとかシステムとかの問題ではなく、そもそも仕事のやり方がおかしい。」

    May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 日の保守的な会社や団体の問題の一つは人が入れ替わらないこと。外のやり方や状況を知らないから知識や技術が陳腐化する。外を知らないから、成果物の質の良し悪しがわからない。組織内での競争は成果物ではなく、人当たりや気遣いなどになり、成果物の質が低い人でも上になる。 2012-09-22 19:48:51 May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma これが致命的になっているのが日IT業界。日では優良と言われている所でも仕事のやり方は独自。業界の流れを無視だから海外に15年は遅れている。効率も悪いから延々デスマーチ。文書一枚すら外の人には意味不明な書き方。最新のやり方を学びたい人は海外の先進国行かないとヤバイ。 2012-09-22 19:53:07 May_Roma めいろま 谷真由美 @May_Roma 日

    May_Romaさん連続Tweet:「インフラとかシステムとかの問題ではなく、そもそも仕事のやり方がおかしい。」
    akasata
    akasata 2012/09/24
    ふむ・・・
  • プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(SIビジネスの本質編)

    SIビジネスの質は保険屋であり、受託開発でアジャイル開発が失敗するのは受託開発が製造業だから。11月19日に行われた楽天テクノロジーカンファレンスでの講演「プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン」では、ソニックガーデン代表取締役社 倉貫義人氏によるこのような示唆に富む内容が語られました。 さらに倉貫氏は、ソニックガーデンで行っているクラウド時代の受託開発の新しいモデルについても詳しく紹介しています。 同氏の講演の内容を、配信されたUstreamの動画を基にして紹介しましょう。 プログラマを一生に仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン ソニックガーデン代表取締役社長 倉貫義人氏。 倉貫です。今回のオファーをいただいたときに「技術者の人が元気になるような話をしてほしい」というのがあって、私自身がずっとエンジニア、プログラマやマネージャ、営業などいろいろや

    プログラマを一生の仕事にできるビジネスモデルで目指す未来のビジョン(SIビジネスの本質編)
    akasata
    akasata 2011/11/21
    ふむ・・・
  • Smile Grid コンテスト本選レポート | オブジェクトの広場

    中に、学生向けのソフトウエアコンテストは多数あります。オージス総研の「OGIS-RI Software Challenge Award」もその中の一つです。大規模なコンテストではないながら、「若い学生の皆さんが柔軟で大胆な発想力を発揮し、将来日を代表する技術者を目指すきっかけにしたい」という、オージス総研の平山社長の思いの下、昨年の「青いボタンで…」コンテストに続き、2回目となるコンテストの開催となりました。 2011年、日は未曾有の大災害に遭いました。大切な家族を失った人々、家が流され、財産や家族の思い出のよすがを失った人々、故郷を離れざるを得なくなった人々。また、被災地以外の人々も心配な日々を送ることとなりました。人々の表情からは笑顔が減ってしまいました。 微力ながら私たちにもきっと何かできことがあるはずとコンテスト事務局のスタッフが議論を重ねた末に、今回の催しを Smile

    akasata
    akasata 2011/11/10
    ふむふむ
  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道
    akasata
    akasata 2011/10/31
    ふむふむ
  • SIerが技術力を求めているという誤解 - SCHWARZGEIST

    SI屋とかゲーム業界について考えてみた。 実はSI産業のクラウド化と、ゲーム業界のソーシャルゲーム化は システムがネットの向こう側から提供されるという共通点以上に、共通点があると考えるからだ。 そしてその動きは、任天堂の「連結決算を開示して以来始めての赤字」や、 「DeNAによるベイスターズ買収」に見られるように、急激な業界構造の変容を生み出している。 キーワードは技術力VSマネジメントだ。 まずはSI業界の話から始めよう。 案件プライムを取ってこれるような大手システムインテグレータでの システムエンジニアの最終的なキャリアパスは、PMである。 システムインテグレータは若手を、PMにいたるまでのキャリアパスへと 導くための初歩的なプログラミング経験や、運用技術の実務経験を積ませていく。 その成長過程で重視され、身につけることを求められているのは、技術力よりもマネジメント能力と業務知識だ。

    SIerが技術力を求めているという誤解 - SCHWARZGEIST
    akasata
    akasata 2011/10/28
    SIerにも著名なエンジニアはいるような・・・
  • 日本のIT技術者はもういらない?

    NTTデータは現状比1割増の1万人超、日立製作所が同2倍超の6000人、富士通も同2倍超の5000人――。これは数年後、国内ITベンダーが抱えるようになるインド拠点におけるIT技術者の数だ。米ガートナーの予測では2014年まで、日ITサービス市場の成長率は円建てで年平均0.8%。世界で最低の伸びと予測されている。一方で新興国の同市場は年平均10~11%の高成長が続く。旺盛なIT投資が見込まれる海外市場の攻略や海外拠点へのITサービスの拡充には、技術力が高く賃金が安いインドのIT技術者の確保が重要になっている。 既に米IBMや米ヒューレット・パッカード、米アクセンチュアといった米ITベンダーがインド拠点に抱える技術者はそれぞれ6万~8万人。日のユーザー企業がグローバル展開を加速させるなか、国内ベンダーも遅ればせながらインド拠点の人員数を急激に増やし、海外の顧客へのITサービスを拡充しよ

    日本のIT技術者はもういらない?
    akasata
    akasata 2011/04/18
    ウェブ業界は人手不足なのに。。。
  • 国内のIT市場は受託が圧倒的多数。オフショアは中国が突出。総務省、経産省による調査

    総務省と経済産業省は、日の情報通信業全体を把握するため調査として「情報通信業基調査」を行い、10月27日にその速報を公開しました。 この調査はIT業界だけでなく、電気通信、放送、出版なども含んだ幅広い業種を対象として行われたものですが、その中からIT業界に関連した部分をピックアップして紹介しましょう。 受託開発が全体の44% 今回の調査結果を見るうえで気をつけなければならないのは、あくまでも質問票に対して回答があったものだけが集計されていることです。全企業が回答しているわけではありませんし、そこから全体を推測するための補正もされていません。傾向を知るために参照するといった使い方がいいと思われます。 さて、その調査結果から「情報サービス業」の項目からおもなポイントを見てみましょう。回答企業数は2781。その企業数の半数以上(1422)、そして売り上げの44%が受託開発となっています。一方

    国内のIT市場は受託が圧倒的多数。オフショアは中国が突出。総務省、経産省による調査
  • 受託開発に未来はない? - ひがやすを技術ブログ

    私は1年以上、エンタープライズの世界(企業向けSIとか)から離れ、ずっとGoogle App Engineをやっています。今は、Google App Engine + Webkitベースのブラウザで動くHTML5を使ったグローバルな新サービスを提供しようとしていて、新規事業立ち上げのために日々奮闘しているので、エンタープライズな世界に戻ってくることは、基無いでしょう。 私は、受託開発に未来はないと思っているので、自分でサービスを提供する側に回ろうとしているわけです。受託開発に未来はないといっても、文字通り未来はないという意味で、すぐになくなるわけではないし、生きてくために必要な部分も多々あると思います(うちの会社もSIerだし)が、今後は撤退すべきだろうという判断です。 受託開発になぜ未来がないかというと、世の中の動きがかなり速くなっているので、その中で素早くチャンスを捕まえたものが生き

    受託開発に未来はない? - ひがやすを技術ブログ
  • どうしてプログラマがPMになりたくないのか - GoTheDistance

    SIerでプログラマ(PG)からプロマネ(PM)までやった僕が通ります。 PMになりたくない症候群 - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」 - ZDNet Japan 一度でも失点をしたらそこからリカバリーすることが困難な立場に放り込まれるし、放り込まれたら現場の裁量で何とかするしかないというデフェンシブなやり方に起因する構造的なPM疲弊体質。確かにコレは、嫌悪される理由の1つにあると思います。ただ、それだけではないな、と。技能という側面で考えても嫌悪される理由があるのかな、と思いました。 要はPG→SE→PMというキャリアパス、についてですね。 色々な議論がありますが、何が問題かと言えばプログラマとして未来を奪い去ってしまう所が過多あるってことに尽きるように思います。技術は移り変わるわけですから、プログラマでありたいなら保有スキルが陳腐化しないようにしなくてはな

    どうしてプログラマがPMになりたくないのか - GoTheDistance
  • 今年度は申請書(EXCELシート)書いて上司の判子もらわないと svn commit すらできない職場で仕事することになりました。 - SiroKuro Page

    [この発想はなかった] 専任のSubversionオペレータなる人がいるらしく、受理された申請書と変更ファイル(を入れたUSBメモリ)をSubversionオペレータさんに手渡すと、あとはオペレータの人が代わりにコミットしてくれるみたいですよ。

    今年度は申請書(EXCELシート)書いて上司の判子もらわないと svn commit すらできない職場で仕事することになりました。 - SiroKuro Page
  • どこへゆく大手SIer:IT業界来し方行く末:オルタナティブ・ブログ

    大規模システムを受注し、プロマネだけやって、実務は協力会社に任せていた会社が、ここに来て内製化に切り替えている。 今日聞いた話だが、内製化したのはいいが、社員に技術力が無く、大量データのレスポンスを確保できない。 このままでは訴訟になるのではないかとの話だった。

    どこへゆく大手SIer:IT業界来し方行く末:オルタナティブ・ブログ
    akasata
    akasata 2010/03/24
    協力会社だってピンキリで技術力があるとは限らないわけだし、その会社は遅かれ早かれ・・・
  • recompile.net:アジャイルソフトウェア開発と人月商売

    February 12, 2010 アジャイルソフトウェア開発と人月商売 アジャイル開発では、人月商売をやらざるをえない。これは、大部分のプライムコントラクタと呼ばれるSIerにとって受け入れ難い選択肢だ。もし、アジャイル開発を導入したいのなら、まず契約について考えるべきだ。 業務委託契約には、請負契約と準委任契約という2つの形態がある。請負契約は、仕事の完成を約束し、それに対して対価を受け取る契約である。準委任契約は、善良な管理者の注意をもって委任された事務の処理を行なう契約である。 アジャイル開発は、開発中のスコープ変更を許容する。つまり、事前にどのような仕事を完成させるかということを決めることができない。そうすると、どのような仕事を完成させるか決める請負契約は結べないことになる。これは当然のことだ。 では、準委任契約にすれば良いかというと、そうそう単純な話ではない。受注者側、発注者側

  • 「天才エンジニア」でIT業界は変わらない | おごちゃんの雑文

    相変らずITProが「勘違い奴隷育成キャンペーン」をやろうとしているように見える。 天才高校生はIT業界を変えられるか? この高校生が偉いんだってことは、まぁそうなんだろうと思うけれど、大変残念ながら彼等がエンジニアになる限り、IT業界なんて変えられない。 彼等がどういったことをやって、どんな成績でどうであったかは「まぁ偉いんだね」とわかればいい。何であれ成果を出すのは良いことだから、そういった意味では評価されていい。まぁこの記事だけでは何が偉かったかまでよくわからないのが残念だけど、リンク先を見ればいい。 というのはまぁいいんだが、問題はこの記者の持っている期待だ。 それでも,マイクロソフトのビル・ゲイツやGoogleのセルゲイ・ブリン,ラリー・ペイジといった天才が世界を変えたように,保坂さんのような天才が将来,日IT業界を変えてくれることを,密かに期待してしまうのだ。 という部分。

  • デスマーチへようこそ | IT業界カードゲーム「Death March」のページ

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

  • こりゃ、いまの日本には絶対作れないものだよなあ - [間歇日記]世界Aの始末書

    ▼米連邦政府,IT支出情報の開示コーナー「IT Dashboard」と専用YouTubeチャンネルを開設 (ITpro) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090701/332965/ 米連邦政府の最高情報責任者(CIO)であるVivek Kundra氏は米国時間2009年6月30日,政府の支出情報公開サイト「USASpending.org」内に,IT支出情報の開示コーナー「IT Dashboard」(ベータ版)を新設したと発表した。またビデオ共有サイト「YouTube」内に専用チャンネル「USAspending」も設けた。 IT Dashboardでは,国防総省(DOD)や国土安全保障省(DHS),保健社会福祉省(HHS)といった組織におけるIT支出状況や投資プロジェクトの件数などをグラフ形式で示す。全体的な状況に加え,組織ごとの支出や

    こりゃ、いまの日本には絶対作れないものだよなあ - [間歇日記]世界Aの始末書
  • OracleがSun買収でJavaとSolarisを獲得

    Oracleのラリー・エリソン会長は「Oracleはアプリケーションとハードウェアのシステム全体を設計・統合できる唯一の企業となった」と語った。 米Oracleは4月20日、Sun Microsystemsを買収すると発表した。Sunの株式を、1株当たり9.5ドル、総額74億ドルの現金で取得する。Sunの取締役会は全会一致でこの取引を承認した。取引はこの夏に完了する見込み。 Oracleはこの買収でJavaとSolarisを獲得する。同社のミドルウェア製品群「Fusion Middleware」はJavaで開発されており、SolarisはOracleデータベースの中心的プラットフォームだ。 Oracleのラリー・エリソン会長は「Oracleはアプリケーションとハードウェアのシステム全体を設計・統合できる唯一の企業となった。われわれの顧客はこの買収により、システム統合コストの削減と性能・信頼

    OracleがSun買収でJavaとSolarisを獲得
  • 開発と運用の分離

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、システム統括部の駒田です。 昨今、内部統制やJ-SOXといった言葉を良く耳にしますが、 ヤフーもご他聞に漏れず、粛々と対応を進めて参りました。 今回は、その対応の一環として行った、 「開発と運用の分離」に関してのエントリーをさせていただきます。 例えばですが... 開発成果物であるソースコードをテスト終了後に改ざんし、 不正に利益を得る様なエンジニアが存在していた場合、 それはヤフーにとって、一般のお客様に対する裏切りであり、 信用の失墜となってしまいます。 このような事態を回避するため、 当開発部では開発者と運用者とを明確に分離し、 開発者はリリースモジュールに触れる事が出来ない。 運用者はソースコードに触れる事が出

    開発と運用の分離
  • ユメのチカラ: 独立行政法人情報処理推進機構へ出向になりました。

    ユメのチカラ インターネットの時代になって、地球規模の知恵の集積が 可能になった。ソフトウェア開発においてもオープンソースソフトウェアのバザール的開発が注目されている。いまおきているその現実を現場の視点から記していきたい。 吉岡 弘隆 - よしおか ひろたか 日OSS推進フォーラム ステアリングコミッティ委員 OSDL Board of Directorsを歴任 カーネル読書会主宰 2000年6月、ミラクル・リナックスの創業に参加。 95年~98年、米国OracleにてOracle RDBMSの開発をおこなっていた。 98年にNetscapeのソースコード公開(Mozilla)に衝撃をうけ、オープンソースの世界に飛びこみ、ついには会社も立ち上げてしまう。 2008年6月取締役CTOを退任し一プログラマとなった。

  • 分離発注と分割発注で大手SIerが没落? - ひがやすを技術ブログ

    これは,1社に“丸投げ”する代わりに,そこが使っている下請け企業を調べて,何社かの下請け企業に直接発注する方法です。元請け企業の“オーバーヘッド費用”を削減できるので,この方法を有効に活用できると,おおげさではなく,開発費用は半減します。 上流工程と下流工程で発注するベンダーを変える(分離発注)ことにより、競争によってコスト削減を目指す。これは、まぁわかりますね。ありそうでなかったのがSI業界における分割発注です。 元請けに頼まず、複数の下請けに対して分割で発注するわけです。下請けにとって見れば、元請けがマージンととらないから、利益率が上がる。発注元にしてみれば、元請けに余分なマージンを払わなくてすむ分、コスト削減ができる。 この方法の懸念点は、元請けがSIをやらない分、その負担は、発注元のシステム部が追うことになります。それが可能なら、この「分離発注」と「分割発注」は、十分に有効な方法で

    分離発注と分割発注で大手SIerが没落? - ひがやすを技術ブログ