2010年6月28日のブックマーク (2件)

  • Mac Miniよ、5年間ありがとう

    Mac Miniよ、5年間ありがとう スポンサードリンク Tweet んと、今まで長らくdtpwiki.jpほかのサービスを担当していたMac Mini PPC/1GHzの電源を落としました。 これまでこんなことがあったよ。 2005-08-02 M.C.P.C.: このblog、閲覧者はMacユーザ多くて、僕はWin派だと思われているので、言いにくいことなんですけれども、 今は亡きソフマップで買った。店員さんに保証付けるか聞かれたが、「Linux入れるのでいりません(キリッ」て言いきったんだ。ちなみにYellowDog Linuxを入れた。当時はPPCといえば、という存在だったんですよね…… 2005.11.09 M.C.P.C.: Macmini の HDD がヤバい 案の定HDDが壊れた。このとき使っていたのがシーゲートが2.5inchに参入したての40GBドライブで、HDDの初物は

    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2010/06/28
    DTP Wikiとかを支えてきたサーバー機かぁ。お世話になった人たちで何かさせて欲しいなぁ>ダメ?
  • 印刷事故を無くすコミュニケーションの重要性—DTPの勉強会第1回レビュー « 名前はまだ無い。

    2010年6月26日、東京の大橋会館にて、「DTPの勉強会」第1回が開催された。 メインセッション「出力・印刷の現場 ─データを受け取った現場で起こっていること─」では、(株)ケーエスアイの村上良日(やも)氏、坂口礼治氏が、印刷行程の再確認と、入稿時の問題点、これからの改善策について語った。 ●印刷工程全体の流れを理解することの大切さ 製版の坂口礼治氏から印刷の作業工程の紹介があり、その流れを受けて、村上氏は工務という立場から、スケジュールを組むのに必要な情報や、ミスがあった場合に行程を戻ってやり直すことの難しさ、コストの問題を語った。 通常、入稿する側からは、こうした受け入れ(印刷)側の流れは見えにくい。データを作って印刷会社に流せば、あとは印刷されてくるのを待つだけということになりがちだ。 だが、印刷は多くの人が関わる仕事である。 印刷の最終形態(仕様)が決まらなければ、紙やインキの

    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2010/06/28
    @m_non 早速のレポ、ありがとうございます!