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印刷事故を無くすコミュニケーションの重要性—DTPの勉強会第1回レビュー « 名前はまだ無い。
2010年6月26日、東京の大橋会館にて、「DTPの勉強会」第1回が開催された。 メインセッション「出力・印... 2010年6月26日、東京の大橋会館にて、「DTPの勉強会」第1回が開催された。 メインセッション「出力・印刷の現場 ─データを受け取った現場で起こっていること─」では、(株)ケーエスアイの村上良日(やも)氏、坂口礼治氏が、印刷行程の再確認と、入稿時の問題点、これからの改善策について語った。 ●印刷工程全体の流れを理解することの大切さ 製版の坂口礼治氏から印刷の作業工程の紹介があり、その流れを受けて、村上氏は工務という立場から、スケジュールを組むのに必要な情報や、ミスがあった場合に行程を戻ってやり直すことの難しさ、コストの問題を語った。 通常、入稿する側からは、こうした受け入れ(印刷)側の流れは見えにくい。データを作って印刷会社に流せば、あとは印刷されてくるのを待つだけということになりがちだ。 だが、印刷は多くの人が関わる仕事である。 印刷の最終形態(仕様)が決まらなければ、紙やインキの
2010/06/28 リンク