2012年5月28日のブックマーク (2件)

  • モニタ購入を惑わすAdobe RGBのワナ: 旧オキラクウサギ

    購入候補の液晶モニタ、ヨドバシで見てきました。 デモ機は写真のスライドショーだけだったので判断しづらいんですけど、 視野角も気にならなかったし、色とか見た感じの印象も問題なさそう。 ただ、長時間見て疲れるかは店頭ではわからないですね。 EV2334WもSX2262Wも画面的に甲乙付けがたい感じだったので、 1920×1200の解像度が好印象なSX2262Wをポチっとな! ・・・・しそうになった手を止めさせたのが、 「広色域対応(Adobe RGB)」の文字。 Adobeのソフトを使って 画像を扱う仕事をしてるんだから、 これって疑うことなくステキな性能よね。高級機っぽいよね。 と最初はシンプルに考えてたんですが、 調べていくうちに私にとってはワナかもしれないと気づくことに…。 付け焼き刃な知識ではありますが、 続き以下でカンタンに説明してみます。 私たちがふだん見てる モニタの色は「sRG

    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2012/05/28
    イロイロ間違っている(勘違いしている)、例…ゴメン
  • Photoshop CS6の切り抜きツールの挙動を従来のように戻す|DTP Transit

    Photoshop CS6では、切り抜きツールが強化され、その一環で、トリミング領域を作成した後、ずらそうと思うと領域でなく、画像が移動してしまいます。 それもありかな、と思いつつも、慣れるまで時間がかかりそうな気もします。とり急ぎ、オプションバーの[歯車アイコン]をクリックして、[クラシックモードを使用]にチェックを付けると、従来の仕様に戻ります。

    Photoshop CS6の切り抜きツールの挙動を従来のように戻す|DTP Transit
    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2012/05/28
    CS6のキリヌキツールの挙動を旧バージョンと同じように戻す方法。グリッドの表示は、隣の「表示:」で変更できる。