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ブックマーク / artscape.jp (3)

  • ダンスアーカイヴプロジェクト 2015:2015年|美術館・アート情報 artscape

    大野一雄、石井漠、江口隆哉等日のモダンダンスの歴史を切り拓いた舞踊家のダンスアーカイヴ資料から、新たな作品を創作し、上演します。併せて、アーカイヴ資料の展示も行います。 公演スケジュール ・2月10日(火) ~ 11日(水) 岡登志子・垣尾優「手術室より」川口隆夫「大野一雄について」(ショートバージョン) 大野慶人「タンゴ」 ・2月12日(木) ~ 13日 (金) 川口隆夫「大野一雄について」(フルバージョン) ・2月14日(土) ~15日 (日) プロジェクト大山 「をどるばか」 展示 「モダーンダンスの源流を探る」 11:00~19:00 (最終日は18:00まで) 入場無料 会場 BankART Studio NYK 3階 会期 2015年2月10日(火)~2月15日(日) 入場料 各3,000円 2回券 5,000円 (2公演観覧可) TPAMパスをお持ちの方 2回券4,500円

    ダンスアーカイヴプロジェクト 2015:2015年|美術館・アート情報 artscape
    akausii
    akausii 2015/02/25
    もう終わってるけどこんなのあったんだ ^
  • 「3.11以後の建築」:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape

    担当する「3.11以後の建築」展が無事オープンし、ひとまずほっとしている。この展覧会は、同時に開催されている「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」を受けて企画したものである。 「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」はポンピドゥー・センターとの共催で、同館内のパリ国立近代美術館副館長であるフレデリック・ミゲルーがキュレーションした企画である。ミゲルーは、7年ほど前から同展の開催の可能性を探りながら日の戦後建築に関する調査を進めてきた。この展覧会を金沢21世紀美術館で開催することが決まったとき、私が感じたことは、「2010」という区切りがどうも中途半端だということである。この翌年には東日大震災が起きており、日の建築家の意識にも大きな影響を与えていた。そのため、2011年以降の最新の建築の状況を伝える展覧会を金沢21世紀美術館独自の企画として提案した。そのときの企画書で掲げたテ

    akausii
    akausii 2014/11/18
    AAスツールはもともと1本のデッキ材から椅子をつくるという制約を自らに課しており、持ち運びが容易で、すぐに家の外に持ち出して使える「スモール・アウトドア」と彼らが呼ぶコンセプトでつくられている。 [arch][art]
  • 美術書誌のいま──革新的な美術文献探索システム「アート・ディスカバリー・グループ目録」:デジタルアーカイブスタディ|美術館・アート情報 artscape

    2014年10月、デンマークの首都コペンハーゲンで美術図書館の国際会議が開かれた。メイン・テーマは5月に公開されたばかりの美術文献探索システム、「アート・ディスカバリー・グループ目録」(以下、「アート・ディスカバリー」)。ヨーロッパ、北米、オーストラリア、アジア各国の美術図書館が協同し、参加60館の蔵書と14億件もの雑誌記事データをワンストップで検索可能にする学術研究支援ツールである。かつてない規模を誇るこの革新的システムはなぜ生み出されたのか。会議の模様を交えながら、美術図書館の最新の動向を追ってみたい。 美術図書館の国際会議が開かれたシャーロッテンボー宮[筆者撮影] 美術書誌をめぐる国際会議 コペンハーゲン会議は、ホスト役を務めるデンマーク国立美術図書館から程近いシャーロッテンボー宮を主会場に、2014年10月9日から3日間、美術図書館の専門家50数名を一堂に集めて行なわれた。主催する

    akausii
    akausii 2014/11/10
    元々あった美術書誌のIBAがなくなりそうなので作られたが, 日本だとWorldCatへの書誌データアップデートがまだ不十分なので要対応との記事。おもしろい --
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